オススメのゲーム用パソコン販売店をランキング形式で紹介!


ゲーム用PCにおけるCPUの役割

CPUはPCの頭脳に当たる部分で、グラボに次いで重要なパーツであると言えます。

Hzという単位で性能が表されており、値が高いほどゲームプレイが快適になります。

また、CPUは非常にナイーブなパーツなので、グラボやメモリのように後から交換する事が出来ません。(一応可能ではあるのですが、上級者でも失敗する事が多々あります。)

載せ替え不可能なパーツを割り切って、なるべくケチらずにいいモノを選ぶようにしましょう。

CPUの「コア」

CPUの内部には「コア」と呼ばれるの中心部分がありますが、コアが多いほど複数のコアで処理される為、作業効率が上がります。

以前はコアが多い事に比例して消費電力や発熱も上がったので、コアが多いCPUは、コア1つの能力を低めにする事で対策が取られていました。

最近では技術の進歩によりデメリットも解消され、複数の高性能なコアを使用した「マルチコア」のCPUが普及しています。

特にWindows7では、マルチコアの動作に最適化されているので、コアが4つある「クアッドコア」のCPUでも快適に動作します。

どのCPUを選ぶべきか?

ハイスペックゲーム用PCのCPUはCore i7かCore i5の2択になりますが、Core i5以上のCPUが搭載されているゲーム用PCで動かないオンラインゲームはまずありません。

そもそもCPUは1世代違う程度だと、価格にあまり差がつかないパーツなので、最新のCore i7以上のPCUが搭載されているPCを選んでおきましょう。(Core i3だと2万近く安くなりますが、性能はガクンと落ちます。)

ちなみにCPUのブランドとしては、IntelのCPU以外に、AMDのCPUもあり、性能的には両者にあまり違いはないと言われています。

しかし、知名度と普及率の点で、Intel社製のCPUを選んで置く方が無難です。(普及率が低いということは、それだけ参考に出来る意見が少ないという事です。)

CPU性能早見表

名称 普及年代 スペック 特徴
Core i7(3000) 現在 超ハイスペック 廉価で高性能な最新CPU。以前のCore iシリーズのパソコンに取り付けられないので注意。
Core i7/i5/i3(2000) 2011年〜 相当ハイスペック コアが6つもあるCPU等、最上位型といえる性能の反面、高価格過ぎて主流にならず。
Core i7 2010〜 かなりハイスペック コアが4つある「クアッドコア」のCPU。使っているコアに電力を集中し、使用中のコアの性能を高める技術(ターボブーストテクノロジー)を搭載。
Core i5 2009年〜 ハイスペック Core 2 Quadの後継。バランスが良く、欠点と言える欠点が無いため、多くのゲーム用PCで採用。
Core i3 2010年〜 だいぶハイスペック Core i7とCore i5 の技術を応用して作った低価格型のCPU。性能は Core i5より下で、そのぶん低価格。
Core 2 Quad 2007年〜 結構ハイスペック 初の「クアッドコア(Quad Core)」の CPU で、同時に4つの作業を平行して行える。非常に高価だったが、現在では割と安価。
Core 2 Duo 2006年〜 中スペック デスクトップと、ノートPC用の2種類が存在。「コア」「デュアルコア(Dual Core)」の CPU 。同時に2つの作業が可能。
Pentium 〜2006年 低スペック もはや骨董品になりつつある数世代前のCPU。現在のゲーム用PCでの採用は皆無。

*Celeronは、性能的にゲーム用PCに搭載するには現実的ではないので省いてあります。
*年代は普及した年代であって、発売された年代ではありません。
*Xeon等の企業用CPUは省いてあります。