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ゲーム用PCを構成するパーツ

ゲーム用PCに限らず、PC本体はグラボ、メモリ、CPU、PCケース、HDDの5つのパーツで構成されています。

もちろん、「ディスプレイも入るんじゃないの?」とか、「キーボードはどーすんだ」とかの意見もあるかと思いますが、こちらの項目ではPC本体に絞って解説していきたいと思います。

ちなみに、OSについてもソフトウェアの部類に入るというか、そもそも現在のゲーム用PCはWindows7一択なので、割愛させていただこうと思います。

周辺機器やソフトウェアにつきましては、別の項目で詳しく解説していきたいと思います。

⇒グラボ

グラボとは、グラフィックボードの略称で、ビデオカードと呼ばれる事もありますが、重要なのは呼び方では無くてその性能で、「3Dの描写性能」を司ります。

一般的なメーカー製PCとゲーム用PCの最大の違いとなるのがグラボの存在であり、最も特殊なパーツかもしれません。

ゲーム用のグラボのメーカーは2種類しかなく、すなわちGeForceシリーズかRADEONシリーズです。

上記の2種類のどちらかを搭載していないと、ゲームが動作すらしないか、ファミコンより酷い画面でプレイするハメになります。

⇒メモリ

メモリとは、「作業場」のような部屋をイメージすると分かりやすいです。

例えばゲームプレイ中に、MAPの切り替わりが遅かったり、酷いとフリーズしたりする経験をした人は結構多いかと思います。

これは、作業場がゲームをするのにギリギリの広さしかない為、MAPの移り変わりという新しい仕事が入ってくると、仕事をこなすのが遅くなるからです。

厳密には、作業場というよりも「一時保管庫」と例える方が適切なのですが、いずれにしろメモリ不足はラグの大きな原因となりえます。

⇒CPU

CPUとは、パソコンの「脳」と考えれば分かりやすいです。

つまり、ゲームで求められる「歩く」「戦う」といった1つ1つの動作を、瞬時に肉体に命令を出すのがCPUの仕事です。

当然の事ながら、脳の回転が遅ければゲームは起動すらしませんが、現在では脳が4つ搭載されたクアッドコアというCPUが主流になりつつあります。

少なくとも、クアッドコアを搭載しているパソコンならCPUの性能については問題ないといってもいいでしょう。

⇒PCケース

ゲーム用PCのPCケースで求められるものは、「広さと冷却性」です。

普通のネットサーフィンと違って、ハイスペックゲームは各パーツにかなりの負担をかけるので、普通のファンよりも強力なファンを搭載したPCケースにしておくべきです。

また、パーツの載せ替え時に、パーツが大きすぎてパソコンからはみ出る事がある(特にグラボ)ので、PCケースは広いに越した事はありません。

ノートPCを購入したい人もいるかと思いますが、初めてゲーム用PCを購入するならデスクトップのデカいやつをおススメします。

⇒HDD(SSD)

メモリが「必要な情報の一時保管庫」であるのに対して、HDDはゲームデータをインストールして保存して置く場所になります。

ゲームデータは、大規模なゲームだと30GBとかあるので、容量は大きいに越したことはありません。

また、HDDは保存データを引っ張り出す時の処理速度によって、ゲーム内の処理速度にも影響を与える部分でもあります。

処理速度を徹底的に追及するならば、HDDをSSDに載せ替えたゲーム用PCを用意する事をおススメします。