ゲーミングマウス おすすめ
- ゲーミングマウス おすすめ /ゲーミングマウスとは?
- ゲーミングマウス おすすめ /ゲーミングマウスの種類
- ゲーミングマウス おすすめ /ゲーミングマウスの選び方
- ゲーミングマウス おすすめ /人気ランキング10選
- 長寿命バッテリーの無線式マウス|Razer Mamba Wireless
- 長時間プレイしても疲れないマウス|ロジクール ワイヤレストラックボール MX ERGO
- 競技仕様のeSports向けマウス|ロジクール PRO ゲーミングマウス
- 操作性抜群のワイヤレスマウス|Razer(レイザー)Viper Ultimate
- 重さの調整が可能な高性能センサーマウス|ロジクール G403 HERO ゲーミングマウス
- 2種類のワイヤレスの切り替えが可能なマウス|ロジクール G603 LIGHTSPEEDワイヤレスゲーミングマウス
- カスタマイズ性が高く安価なマウス|Ginova ゲーミングマウス
- 持ちやすさ抜群のゲーミングマウス|MSY DeathAdder Elite
- FPSにおすすめのワイヤレスゲーミングマウス|ロジクール G703 LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミング マウス
- MMORPGにおすすめのゲーミングマウス|RAZER「Naga Trinity」
- ゲーミングマウス おすすめ /まとめ
ゲーミングマウス おすすめ /ゲーミングマウスとは?
PCでゲームをプレイする際に必要なのが「ゲーミングマウス」です。
操作感度・重量・多ボタンなど、ゲームに特化した性能を持ち合わせているのが魅力です。
特に精密なマウスコントロールが求められるFPSなどのゲームでは、クリックしやすく操作感度の高いマウスを使うだけでゲームを有利に進めることが可能です。
アクション性の高いMMORPGでも、ボタン数の多いマウスを使えば、ゲームの操作性を格段に向上させる事が可能です。
普通のマウスとの違い
ゲーミングマウスは一般的なマウスとは異なり、ゲーム用に特化して設計されています。
①手に馴染みやすい形状で疲れにくい
ゲーミングマウスは、物によって左右非対称であったり、指が馴染むような独特の形状になっています。
マウスが手にピタッと張り付くように馴染むため、マウス操作もクリックも非常にし易くなっています。
手に馴染みやすいゲーミンマウスは、手と一体化したような感覚になりますので、長時間プレイしてもほとんど手首が疲れないというメリットもあります。
②クリックの反応速度が速い
ゲーミングマウスはセンサーの読み取り精度が高いことも大きな特徴です。
特に一瞬の勝負になりがちなFPSでは、マウス操作の反応速度は重要ですが、ゲーミングマウスは普通のマウスと比べ物にならないくらい反応速度が早いです。
FPSをする上では、ゲーミングマウスの利用有無によってゲームの勝敗に大きく影響します。
③耐久性が優秀で高寿命
ゲーミングマウスは普通のマウスに比べて、耐久性が段違いに優れています。
長時間のゲームプレイ時の激しい操作にも耐えられるように、本体だけでなくコード、ボタン類にもかなりの耐久性があります。
中にはクリック耐久度が、2,000万回以上のゲーミングマウスもありますが、これは、毎日10時間プレイしても、5年間は使用し続けられる計算です。
安物のマウスを使って壊れる度に何度も買い直すよりも、質の良いゲーミングマウスを何年も使った方がコスパ的にもお得です。
④マウスの設定が細かく設定できる
一般的なマウスが2~5ボタンなのに対し、ゲーミングマウスは8~20個程度のボタンを実装されています。
各ボタンの設定は、マウス専用の設定アプリなどを利用し、マウス感度やボタン配置などを細かくいじることができます。
MMORPGの場合はサイドボタンを一切使う必要のないゲーム(主にクリックゲー)もありますが、0コンマ1秒の反応負けが命取りになるFPS/TPSゲームにおいては、自分が操作しやすいように設定したゲーミングマウスが不可欠です。
FPSの玄人プレーヤーのほとんどが、「DPI」と「ポーリングレート」を細かく調整したゲーミングマウスを利用しており、そのようなプレーヤーに普通のマウスで勝つ事はまず不可能です。
カスタマイズしたゲーミングマウスは、高度な対人戦には不可欠のデバイスであると言えます。
ゲーミングマウス おすすめ /ゲーミングマウスの種類
ゲーミングマウスはボール式・光学式・レーザー式・青色LED式の4種類に分けられます。
ボール式だと空転して精密な動作に支障が出るので、光学式かレーザー式のマウスがおすすめです。(今時ボール式のマウス自体があまりないですが)
光学式・レーザー式・青色LED式は、マウスを素早く動かせるだけでなく、摩擦の少ないマウスパッドが使えるため、腕の負担が減るという利点もあります。
ボール式マウス
ボール式のマウスは、従来の普通のマウスと同様のタイプです。
底にボールが装着されており、マウスを移動させて回転することで使用します。
手首への負担が少ないことや、クリック時にマウスポインターがずれない事がメリットとして挙げられます。
光化学式マウス
光化学式のマウスは、底面から赤い光を出力し、マウスを動かしたときの光の反射によって反応します。
光化学式のマウスの場合、光を反射しやすい面ではうまく読み取ることができないというデメリットもありますが、相性のいいマウスパッドを使えば、ボール式よりも反応速度は早いです。
レーザー式マウス
レーザー式のマウスは、光化学式マウスに比べて更に感度が高く、細かい凹凸まで判断してくれます。
光沢があるものの上でもかなりの精度で反応してくれますので、プロゲーマーはレーザー式を愛用しているも多いです。
ただ、精度が高過ぎるので、マウスを持ち上げるとポインタが反応して動いてしまうこともありますので、精度は事前に調整しておく必要があります。
青色LED式マウス
青色LEDを利用したマウスで、1番精度が高いといわれています。
LEDのマウスはレーザー式マウスのように、光沢のあるもののうえでもかなりの精度を誇り、さらにはレーザー式マウスが苦手とするカーペットのような素材の上での感知性能も高いです。
特にデメリットもないので、eSportsやFPSでは、LEDマウスが最近の主流になりつつあります。
ゲーミングマウス おすすめ /ゲーミングマウスの選び方
ゲーミングマウスの選び方のポイントは色々ありますが、まずは「手が疲れない事」を第一に選ぶようにしましょう。
ほとんどのBTOメーカーでは、ゲーム用PC購入時にゲーム用のマウスが付属してきますが、現在の主流となっているのがエルゴノミクス(人間工学)で作られたマウスです。
手が疲れない事を科学的に作られたマウスなので、特に長時間使っていると普通のマウスとの違いが顕著に分かります。
手が疲れてくると、精密な操作に影響も出てくるので、マウスは疲れにくいものを第一に選ぶようにしましょう。
ゲームに合わせて選ぶ
FPSには精密操作が可能なマウスがおすすめ
DPI・IPS・スキャンレートという3つの項目を見る事で、ゲーミングマウスの精密な操作性が可能かどうかが分かります。
DPI(Dots Per Inch)は、ゲーミングマウスに内蔵されている読み取りセンサーの解像度を表す単位で、DPIの数値が高いほど画面上のポインターの移動距離が長くなり、操作に敏感に反応するようになります。
敏感に反応するほうが好きな方は、DPIが高めのモデルを選べばいいのですが、反応が敏感過ぎても予想外の位置までキャラクターが移動してしまう事があるので、DPIの目安は800から1600の間で調整する事をおすすめします。
DPI切り替えスイッチを搭載しているモデルであれば、ゲームの状況に応じてDPIを素早く切り替える事もできます。
IPSはトラッキング速度といい、マウスの移動速度をどこまで感知できるかを数値で表しています。
IPSが高ければ高いほど、カーソルがスムーズに動き、IPSが低いと反応が遅くなります。
FPSように、カーソルがすぐに反応することが必要なジャンルのゲームについては、IPSが高いものがおすすめです。
スキャンレートは、センサーが1秒間に接地面をスキャンする回数の事で、数値が高い方がマウスを高速で動かした時にポインタが飛びにくいという利点があります。(目安は6000回/秒以上)
MMORPGにはボタンの多いマウスがおすすめ
MMORPG用のマウスは、動作のスピードよりもむしろ、数あるキーボード操作を簡略化してマクロ化出来るかどうかが重要です。
ゲーミングマウスに多くのボタンが備わっていれば、キーボード操作をマウスに登録(マクロ登録)できる数が増えるので、動作やスキルの発動が容易になります。
ゲームにもよりますが、登録したいマクロが多いのであれば、最近増えている12ボタン式がおすすめです。
数が多いほど慣れるまでに時間がかかりますが、ゲームによっては片手で済ませられるようになり、操作がスムーズになります。
その他のゲーム
カードゲームやシミュレーションゲームにおいてもゲーミングマウスは効果的です。
FPSやMMORPGのようにジャンルに特化したマウスは発売されていませんが、FPS向け・MMORPG向け、どちらのゲーミングマウスでも快適にプレイできます。
長時間プレイするのならやはりエルゴノミックデザインで手に馴染み、疲れにくいモデルがおすすめです。
素早い操作はあまり要求されないので、ワイヤレスマウスでも十分快適に遊べます。
接続方法(有線or無線)
ゲーミングマウスは、基本的には有線接続がおすすめです。
有線の方がデータ伝送が安定&遅延も少なく、ゲーム中に精密な動作が可能ですし、USBバスパワーで電力が供給されるので内蔵電池が不要であるというメリットもあります。
無線接続のマウスは、Bluetoothなどでパソコンと接続するタイプになりますが、ケーブルを気にせず使えるので、ゲームでの素早いマウス操作を妨げないメリットがあります。
ただ、最近では安定した通信を実現するため、独自の無線通信規格を開発しているメーカーもありますので、無線接続のタイプのマウスの性能もかなり向上してきました。
今後は有線接続に劣らない性能の無線接続のマウスも増えてくると思います。
なお、マウスでパソコンに情報を伝達する伝達速度は、レポートレート(Hz)という単位で表しますが、USB有線接続方式は1000Hzが一般的です。
無線方式の場合、無線規格によってレポートレートが異なりますが、いずれにしても現時点では有線の方がレポートレートが高い事は間違いありません。
マウスの重さ
ゲーミングマウスの重量は100g前後が一般的ですが、無線接続方式はバッテリーを搭載している分だけやや重くなる傾向があります。
ゲーミングマウスの中には、ウェイトを調節できるモデルもありますので、細かく重さを変更して調整するのもアリです。
プレイスタイルや好みに合わせて適度な重さのモデルを選ぶようにしましょう。
形状とボタン配置
ゲーミングマウスは、普段の持ち方に合わせて持ちやすいデザインのモデルを選ぶことが重要です。
マウスを手で覆う、つかみ持ちやかぶせ持ちは手の平にフィットしやすいモデル、指先で挟むようにするつまみ持ちは軽量モデルがおすすめです。
更に、側面に指がフィットしやすいように作られているモデルであれば、より安定感が増し快適な操作が可能になります。
オンボードメモリに対応しているか確認
オンボードメモリ対応であればゲーミングマウス自体がDPIやボタンのマクロを記憶するので、パソコンを買い換えた時や、他のパソコンに使用する際にも同じ環境で操作することが可能です。
PCだけでなく、PS4でも、PCでマクロ設定したオンボードメモリ対応ゲーミングマウスを使えば、そのままプレイできます。
友人の家でゲームをプレイしたり、仕事でいくつか端末を操作したりすることがある方にも、この機能がついているマウスを是非おすすめしたいです。
ゲーミングマウス おすすめ /人気ランキング10選
長寿命バッテリーの無線式マウス|Razer Mamba Wireless
型番 | RZ01-02710100-R3M1 |
---|---|
価格 | 10,980円 (税込) |
DPI | 16,000 |
レポートレート | ‐ |
IPS | 450 |
ボタンの数 | 7 |
接続方式 | 無線 |
適した持ち方 | つかみ持ち |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 70×125.7×43.2mm |
1回の充電で最長50時間持続するという長寿命のバッテリーが魅力。
充電中に有線マウスとしても使用できるので、ゲームを中断しなくて良いのも嬉しいポイントです。
性能も非常に高性能で、解像精度99.4%と、激しいアクションにも最適です。
デザイン性にも優れており、LEDバックライトで光るロゴなど、ゲーム好きの心をくすぐります。
長時間プレイしても疲れないマウス|ロジクール ワイヤレストラックボール MX ERGO
型番 | MXTB1s |
---|---|
価格 | 11,273円 (税込) |
DPI | 512-2,048 (初期値380) |
レポートレート | – |
IPS | – |
ボタンの数 | 8 |
接続方式 | 無線 |
適した持ち方 | かぶせ持ち |
オンボードメモリ | – |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 99.8×132.5mm×51.4mm |
重さ | 164g(メタルプレート/レシーバーなし)/ 259g(メタルプレートあり/レシーバーなし) |
ロジクールのゲーミングマウスの人気シリーズ「トラックボール」の無線タイプのマウスです。
手首が疲れにくい事に重点を置いて開発されており、20°までの傾きを自由に調節することができ、自然な形で操作しやすいです。
ただ、トラックボールマウスは精密な操作が難しいので、初心者よりも上級者向きのマウスであると言えます。
競技仕様のeSports向けマウス|ロジクール PRO ゲーミングマウス
型番 | G-PPD-001R |
---|---|
価格 | 5,327円 (税込) |
DPI | 100~16,000 |
レポートレート | 1,000Hz |
IPS | ‐ |
ボタンの数 | 6 |
接続方式 | USB |
適した持ち方 | かぶせ持ち |
オンボードメモリ | プロファイルx5 LIGHTSYNC |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 11.6 x 6.2 x 3.8 cm |
ロジクール最高精度の「HERO 16K」というゲームセンサーを搭載した、eSports向けのマウスです。
ケーブル自体の重量が軽いだけでなく、柔軟性が高くなっているので、引っ掛かりや煩わしさがありません。
5,000万回のクリックテストにもクリアするほどの耐久性の高さも見逃せません。
操作性抜群のワイヤレスマウス|Razer(レイザー)Viper Ultimate
型番 | RZ01-03050100-R3A1 |
---|---|
価格 | 14,426円 (税込) |
DPI | 20,000 |
レポートレート | ‐ |
IPS | 650 |
ボタンの数 | 8 |
接続方式 | 無線 |
適した持ち方 | つまみ持ち・つかみ持ち |
オンボードメモリ | ‐ |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 66.2×126.7×37.8mm |
重さ | 74g |
Razer独自の「RAZER HYPERSPEED ワイヤレス技術」を搭載しており、ワイヤレスでプレイしていることを忘れてしまうほどの超高速なワイヤレス速度を誇ります。
有線マウスだとどうしてもコードが気になってゲームに集中できないというユーザーや、デスクが狭いユーザーにもおすすめです。
バッテリーの駆動時間も非常に長く、70時間連続使用が可能です。
重さの調整が可能な高性能センサーマウス|ロジクール G403 HERO ゲーミングマウス
型番 | G403h |
---|---|
価格 | 9,750円 (税込) |
DPI | 100-16,000 |
レポートレート | 1,000/秒 |
IPS | – |
ボタンの数 | 6 |
接続方式 | 有線 |
適した持ち方 | つまみ持ち・つかみ持ち |
オンボードメモリ | – |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 68×124×43mm |
重さ | 87g |
ロジクールの高性能センサー「HERO 16K」を搭載しており、精度・スピード・感度に優れたマウスです。
重さ87gの軽量タイプですが、10gの取り外し可能なウェイトが付属しているので、自分の好みに合わせて重さを調整する事が可能です。
操作の軽さや重さにこだわりを持つ、FPSの上級者の方におすすめしたい逸品です。
2種類のワイヤレスの切り替えが可能なマウス|ロジクール G603 LIGHTSPEEDワイヤレスゲーミングマウス
型番 | G603 |
---|---|
価格 | 9,130円 (税込) |
DPI | 200~12,000 |
レポートレート | 1,000/秒 |
IPS | 400 |
ボタンの数 | 6 |
接続方式 | 無線 |
適した持ち方 | つかみ持ち |
オンボードメモリ | ‐ |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 68×124×43mm |
重さ | 135.7g(※単3型乾電池2個搭載時)・112.3g(※単3型乾電池1個搭載時)・88.9g(マウス単体) |
IGHTSPEED・Bluetoothといった2種類のワイヤレス接続ができるマウスです。
ゲーミングセンサーと言われる「HERO」を採用しており、素早い反応と精密な操作が可能です。
電池は1本または2本のどちらでも作動するため、自分の最適な重さに合わせることもできます。
カスタマイズ性が高く安価なマウス|Ginova ゲーミングマウス
型番 | sb-x15 |
---|---|
価格 | 4,580円 (税込) |
DPI | 200~4,800 |
レポートレート | 1000/秒 |
IPS | – |
ボタンの数 | 7 |
接続方式 | 有線 |
適した持ち方 | つかみ持ち |
オンボードメモリ | – |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 65×129×41mm |
重さ | 約113g |
DPIが多少物足りないですが、値段が安くボタンをカスタマイズしやすいので、自分のプレイスタイルに合わせたカスタマイズの幅が広いのがメリットのマウスです。
RGBライトは最大1680万色から好みのカラーを選べるので、見た目もオリジナリティーの高いのが魅力です。
持ちやすさ抜群のゲーミングマウス|MSY DeathAdder Elite
型番 | RZ0102010100R3A1 |
---|---|
価格 | 12,000円 (税込) |
DPI | 16,000 |
レポートレート | <-/td> |
IPS | 450 |
ボタンの数 | 7 |
接続方式 | 有線 |
適した持ち方 | つかみ持ち |
オンボードメモリ | ‐ |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 70×127×44mm |
重さ | 105g |
ゲームジャンルを選ばない、精度・速度・使いやすさのバランスが取れたゲーミングマウスです。
サイドに付いたラバーグリップや、指にフィットするカーブなど、特に持ちやすさへの配慮が素晴らしいです。
Razerらしいバックライトを搭載しているので、格好いいゲーミングマウスが欲しいユーザーにもおすすめです。
FPSにおすすめのワイヤレスゲーミングマウス|ロジクール G703 LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミング マウス
型番 | G703h |
---|---|
価格 | 12,000円 (税込) |
DPI | 100~16,000 |
レポートレート | 1,000/秒 |
IPS | 400 |
ボタンの数 | 6 |
接続方式 | 無線 |
適した持ち方 | つかみ持ち |
オンボードメモリ | ‐ |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 68×124×43mm |
重さ | 95g |
ゲームセンサー「HERO 16K」搭載モデルで、無線式の中では反応速度がダントツで早いです。
更に、別売の「POWERPLAYマウスパッド」と併用する事で、バッテリー残量を気にせずプレイできます。
値段は少々張りますが、プロ仕様のワイヤレスマウスを使ってみたい人には是非おすすめしたい逸品です。
MMORPGにおすすめのゲーミングマウス|RAZER「Naga Trinity」
型番 | RZ01-02410100-R3M1 |
---|---|
価格 | 12,400円(税込) |
DPI | 16,000 |
レポートレート | – |
IPS | 450 |
ボタンの数 | 最大19ボタン |
接続方式 | 有線 |
適した持ち方 | つかみ持ち |
オンボードメモリ | ‐ |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 74×43×119mm |
重さ | 120g |
ボタン数が非常に多く、多数のマクロ登録が可能なゲーミングマウスです。
サイドプレートは2ボタン・7ボタン・12ボタンの3種類を付け替えでき、プレイスタイルに応じてボタン構成を変化できます。
16000DPIの高解像度センサーを搭載し、攻城戦等の戦闘シーンにおいても高精度の操作が可能です。
エルゴノミックデザインのマウスなので、長時間のゲームプレイも快適に楽しめます。
ゲーミングマウス おすすめ /まとめ
ゲーミングマウスは、FPSやバトロワ系のゲームの勝敗に大きく影響する、非常に重要なゲーミングデバイスです。
プレイするゲームジャンルによって、ゲーミングマウスを選ぶ際のポイントは変わります。
FPSユーザーであれば操作性・反応速度、MMORPGプレーヤーであれば、腕に負担がかからない・ボタン数の多いゲーミングマウスを選ぶ事をおすすめします。
関連記事:ゲーミングPCの周辺機器 /ゲームを快適するおすすめのゲーミングアクセサリー