バイオハザード5 推奨PC

バイオハザード5のゲーム内容

『バイオハザード5』は、シリーズ第1作目となる「洋館事件」を経て、超人気ホラーアクションゲームとなったバイオシリーズのPC版です!

TPSスタイルにゲームシステムを変更した前作を引き継ぎ、「クリス」と新しい相棒となる「シェバ」の壮絶なサバイバルが始まります!

バイオシリーズでは初となる協力プレイ(Co-opモード)でストーリーを楽しめたり、マーセナリーズモードでの協力プレイも楽しめます。

宿敵「ウェスカー」との直接対決も噂される今作は、灼熱の地アフリカを舞台に最大級の恐怖を味わえます!

⇒バイオハザード5の詳細

バイオハザード5の動作環境

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows XP/Vista/7
CPU Pentium(R)D プロセッサー以上 Core 2 Quad プロセッサー以上
メモリ 1GB 2GB
グラフィックカード GeForce(R) 6800 シリーズ以上 GeForce(R) 9800 シリーズ以上
HDD 8GB以上
DirectX DirectX 9.0c以上

バイオハザード5推奨PCを選ぶポイント

バイオ5も近年のFPSやTPSの標準環境になりつつある、クアッド以上のCPUが必要なTPSですが、グラボは多少スペックが低くても遊べます。

そもそも、他のFPS等と違って対人よりゾンビと戦うのを主眼に置かれたゲームなので、そこまで神経質にパーツにこだわる必要はありません。

推奨動作環境のGeForceの9800は、人気の無いグラボなので価格は安いですが、今からゲーム用PCを購入するならGTXを搭載して置いた方がいいです。

ゲーム用PC自体がそれなりの値段はするので、バイオ5以外のゲームも動作するレベルのPCを購入して置いた方が賢い買い物かもしれません。

おススメのバイオハザード5用PCはこれ!

バイオ5の推奨は、同じ協力プレイ主体のモンハンF等が快適に動く10万円前後の推奨PCが相性がいいです!

そもそも、スペック的にそこまで敷居の高いゲームではないので、価格を多少抑えたPCでも十分に動作します。

クアッド以上のCPUが必要といっても、Core i5はかなりバランスのいいCPUですし、同スペックのRyzenを選ぶ事で価格もぐんと抑えられます。

メモリも4GB搭載していれば十分ですし、グラボのGTX1650は1ランク下でもいいくらいに相当ハイスペックです。

オススメのバイオ5用PC→G-Tune DG-A5G1Bの詳細