アセットコルサ pc スペック
アセットコルサ pc スペック /ゲーム情報
アセットコルサ(Assetto Corsa Competizione)は、リアリズムにこだわりのあるレースゲームです。
ジャンルは単なるレーシングゲームに枠にはまるだけでなく、シミュレーション、スポーツ要素も合わさっており、「リアルな挙動」、「リアルな映像」、「リアルな車両」、「リアルなコース」でプレイできるレーシングシミュレーターとしてのリアリズムを感じられるゲームとなっています。
ゲームエンジンはUnreal Engine 4を採用しており、現在では超高画質を再現するMOD、CSP(カスタムシェーダーパッチ)と天候魔改造MOD、Solを導入してのプレイが流行しており、魔改造されすぎてもう他のゲームになっているような感じさえある自由度の高いゲームです。
2014年発売なのに進化を続けているレースゲーム!
アセコルの発売年は「2014」年であり、今のゲーム、シミュレーション界隈ではかなり老舗的な作品となっていますが、現プレイヤー、新規プレイヤーを含め、後を絶ちません。
それは様々なMOD製作者が新しいチャレンジをし続けていることで、いつも新しいコンテンツが満載だからです。
特に大規模な照明表現やグラフィックMODで有名な「CSP」(Custom Shaders Patch)と天候や映像設定をできる「Sol」は有名で、今日のゲームに匹敵するグラフィック表現を可能にしています。
ただ、CSPとSolをインストールして遊ぶ場合、導入運営に関して推奨スペックでは、かなり画質を落とさないと快適にプレイできません。
MOD有りの高画質でフレームレート60FPS以上で快適プレイするにはかなりのスペックが必要であり、アセットコルサ公式のスペックでは無理ゲーです。
更に、オンラインサーバーも15人を超える人数が同時走行しますので、かなりフレームレートが落ちます。
関連記事:アセットコルサ オンライン /マルチプレイのやり方【PC版Assetto corsa】
そんな自由度も要求スペックも超高いアセットコルサを快適にプレイする為に必要なスペックについて解説していきます。
アセットコルサ pc スペック /推奨スペック
必須動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | Windows 7以降 | |
CPU | Intel Core 2 Duo 2.4 GHz以上 AMD Athlon X2 2.8 GHz以上 |
Intel Quad Core以上 AMD Six-Core以上 |
メモリ | 2GB以上 | 6GB以上 |
グラフィックカード | Nvidia GeForce GT 460以上 AMD Radeon HD 6450以上 |
Nvidia GeForce GTX 970 AMD Radeon 290x以上 |
ストレージ | 15GB以上の空き容量 | 20GB以上の空き容量 |
上記は、Steam上とDMM GAMES上でも公式が明示しているスペックであり、MOD無効状態(CSP、Sol無効)のアセットコルサでの最低、公式の推奨システム要件となります。
「MOD無効状態でシングルプレイ、人数の少ないオンラインを快適にプレイできる」スペックなので、MOD有効状態での推奨スペックでは、シングルプレイは快適にできるものの、オンラインサーバーでのプレイはカクつくギリギリのフレームレートです。
また、あくまで2014年発売当初の推奨スペックなので、現在は多くのMODが配布されて、より進化を遂げており、より高いスペックが求められます。
ASSETTO CORSA COMPETIZIONE(アセットコルサ・コンペティツィオーネ)の推奨スペック
2019年5月にAssetto Corsa Competizioneというグラフィックが大きく進化した続編も発売されており、推奨スペックは下記のとおりです。
必須動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | Windows 7以降 | Windows 10以降 |
CPU | Intel Core i5-4460 AMD FX-8120以上 |
Intel Core i5-8600K以上 AMD Ryzen 5 2600X以上 |
メモリ | 4GB以上 | 16GB以上 |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTX 460 AMDRadeon HD 7770以上 |
NVIDIA GeForce GTX 1070 AMD Radeon RX 580X以上 |
ストレージ | 50GB以上の空き容量 |
公式の推奨動作環境でもそれなりの要求水準が提示されており、Assetto Corsa Competizioneを存分に楽しみたいということであれば最初から高い性能を持ったハイスペッククラスのゲーミングPCが必要な事が分かります。
少なくとも、MODを入れて遊ぶなら、このAssetto Corsa Competizioneの推奨環境は満たしておいた方が良い状況になっています。
Assetto CorsaのMODは進化しすぎて、まるで実写と見間違うような画質になっており、VRにも対応するとなれば、VR機器準拠の性能もPCに備えてる事を検討する必要があります。
おすすめのスペック
MOD有り | MOD無し | |
---|---|---|
CPU | Intel corei9-10900K、Ryzen 9 3900XT | Intel Corei5-10400、AMD Ryzen 5 3500以上 |
メモリ | 32GB以上 | 16GB以上 |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti | NVIDIA GeForce RTX 2070 |
ストレージ | 500GB SSD | 240GB SSD |
Assetto Corsa Competizioneはオンラインで「CSP」と「Sol」のMODを導入して快適に遊びたい場合、上記のスペックを満たしたPCでプレイする事をおすすめします。
グラボ
- グラボ(MOD有り):RTX 2080 Ti
- グラボ(MOD無し):RTX 2070
アセットコルサはビデオメモリ(VRAM)の容量がかなり重要なゲームなので、グラボを選択する際の基準として考えます。
グラボのVRAMは、プレイ環境の解像度によって変わりますが、出来れば以下の容量を基準に選ぶ事をおすすめします。
解像度 | 容量 |
---|---|
4K | 8GB推奨 |
WQHD | 6GB推奨 |
フルHD | 6GB推奨 |
画質を落とした場合でも、最低でも4GBは欲しいところですが、Nvidia GeForce GTX 970は、2014年に発売されたグラボでビデオメモリ容量4GB、AMD Radeon 290xもビデオメモリ容量4GBとなるグラボです。
2020年の今となってはビデオメモリ容量4GBを超すグラボはエントリーモデル以上で満たしておりますので、NVIDIA GeForce GTX1650以上のグラボを搭載していれば一通り遊ぶ事が出来るでしょう
ただし、PC版のアセットコルサの真価はMODを入れてこそです。
Assetto Corsa Competizioneクラスの推奨環境を満たすならビデオメモリ8GBクラス以上のグラボが必要となるので、最低でもRTX 2070以上のグラボを推奨します。
また、カーレースゲームであるアセットコルサを遊ぶならウルトラワイドモニターやモニターを2つ使ったデュアルモニターを使って遊ぶ方が臨場感が増します。
更に重いMODを入れて60fpsを超えるような環境で楽しむならば、2020年7月現在でPCゲームに強い能力を発揮するRTX 2080 Tiを積んだゲーミングPCが欲しいところです。
RTX 2080 TiがあればVRにも余裕を持って対応できます。
CPU
- CPU(MOD有り):Intel corei9-10900K、Ryzen 9 3900XT
- CPU(MOD無し):Intel Corei5-10400、AMD Ryzen 5 3500以上
CPUはゲーム中に多くのデータ処理をしますが、グラボの描画したグラフィックを処理する機能も担っているので、グラボを高性能にする場合は、CPUも高性能にしないとCPUがモタモタして折角のグラボの性能を無駄にしてしまいます。
推奨スペックにあるクアッドコアやシックスコア以上のCPUというのは、最近のゲーミングPCで使われているCPUであれば満たしております。
しかし、MODを入れた上でAssetto Corsa Competizioneの推奨スペック準拠を満たすということであれば、最低でもIntel Corei5-10400やAMD Ryzen 5 3500以上のCPUをおすすめします。
また、グラボをRTX 2080 TiにするならIntel corei9-10900KやRyzen 9 3900XTを使ってグラボの性能を最大限に引き出すと良いでしょう。
Intel core i9クラスであれば、グラボをRTX2060を搭載してもASSETTO CORSA COMPETIZIONE(アセットコルサ・コンペティツィオーネ)は軽快に動きます。
フルハイビジョンやウルトラワイド画面位のレベルでも、併用してヘッドトラッキング使って同時に配信していたとしても、高画質でも快適にプレイできます。
メモリ
- メモリ(MOD有り):32GB
- メモリ(MOD無し):16GB
メモリは推奨である16GBを満たしているゲーミングPCを選ぶと良いでしょう。その際にはメモリはデュアルチャンネルになっていることは一応確認したいです。同じ16GBであるなら8GBが2枚組の方がデータ転送速度が上がり性能が上がります。
メモリに関してはASSETTO CORSA COMPETIZIONE(アセットコルサ・コンペティツィオーネ)の推奨で16GB必要あるので、16GB搭載機をカスタマイズするか最初から16GB搭載されているモデルを選びましょう。
最低限のメモリは4GBとなっていますが、これは本当に最低限で、このメモリ量ではギリギリ動くという形で画質を上げれば、まともなフレームレートは出ない状態になります。
基本的に16GBでも十分ではありますが、MODを入れまくるのであれば、16GBの2枚組による32GBに変更するか、メモリクロック数の高いメモリを選択して、更にPCの処理能力を上げる事をおすすめします。
ストレージ
- ストレージ(MOD有り):500GB SSD
- ストレージ(MOD無し):240GB SSD
SSDは要求ストレージ容量が50GBとなっていますので、メインストレージには容量で言えばMOD無しで240GB、MOD有りであれば500GB以上のSSDを搭載する事をおすすめします。
データの読み取り書き込み速度の早いNVMe接続のM.2 SSDを使ったゲーミングPCであれば、ゲームのローディング速度がアップし快適なゲームライフを送ることができますし、PCの起動も早くなり快適です。
アセットコルサ pc スペック /ベンチマーク
検証環境
以下のスペックの自作PCを使って、実際に動作検証を行ないました。
CPU | Core i7 8700(6コア / 12スレッド / 4.30 GHz)他 |
---|---|
ビデオカード | GTX 1650他 |
マザーボード | ASRock「B450 Steel Legend」(AMD B450) |
メモリ | DDR4-3200 8GB×4、DDR4-2666 |
ストレージ | 256GB NVMe M.2 |
電源ユニット | 750W 80PLUS GOLD |
CPU別ベンチマーク
CPU | fps値(フルHD2080Ti搭載) |
---|---|
Core i7 9700K | 77 fps |
Core i9 9900K | 74 fps |
Core i5 7600K | 64 fps |
Core i3 8100K | 57 fps |
Ryzen 7 2700X | 58 fps |
Ryzen 5 2600X | 57 fps |
第4世代インテルと第2世代Ryzenが同程度という事が読み取れますが、MOD有りで高フレームレートを出したい方は第9世代Core i7-9700K / Core i9-9900Kがおすすめになります。
TB時の動作クロック周波数が高い方がゲームで有利です。
グラボ別ベンチマーク
項目 | 4K | WQHD | フルHD |
---|---|---|---|
RTX2080Ti | 60 fps | 77 fps | 78 fps |
RTX2080 SUPER | 48 fps | 76 fps | 76 fps |
RTX2070 SUPER | 42 fps | 70 fps | 76 fps |
RTX2060 SUPER | 34 fps | 62 fps | 73 fps |
RTX2060 | 28 fps | 54 fps | 71 fps |
GTX1660Ti | 20 fps | 46 fps | 63 fps |
GTX1650 | 9 fps | 26 fps | 38 fps |
エピック、車両20台(対戦相手の数)で同環境で実レースを実行した際の平均フレームレートを測定しました。
CPUはCore i7-9700K、メモリ16GBです。
基準値としては60fpsになりますが、エピックで快適にプレイするにはやはりRTX 2080 Tiクラスが必要になってきます。
もちろん、画質設定を下げて妥協すれば、この数値より更にパフォーマンスを向上する事が出来ますし、ハイエンドのグラボが必須という事ではありません。
あくまでも目安になります。
アセットコルサ pc スペック /グラボなし、低スペックPCで操作できる?
アセットコルサをプレイするにあたって、どのくらい低スペックのPCでプレイできるのかについても検証してみました。
- OS:win10 64bit
- メモリ:8GB
- CPU:Core-i7-2600
- グラボ:AMD RandenHD6670
結論からいうと、低画質状態でMOD等は何も入れず、フレームレートも低い状態(30fps以下になることもあるでしょう。)であれば何とか遊ぶことができます。
何を以って「快適」とするかはありますが、残念ですがこの構成 では「快適」にプレイするのは無理でした。
Radeon HD 6670は必要スペックは十分満たしてますし、適正にグラフィック品質を設定すれば、それなりに遊べますが、推奨スペックには遠く及ばない性能です。
快適に、というのは個人差がありますが、 多くの人が快適さを感じることは出来ないですし、 MODは持ってのほかで絶対無理です。
アセットコルサは2014年12月に登場した旧いゲームでありながら、公式を遥かに凌ぐ世界のMOD制作者の技術と創意により、部分的には最新のゲームに匹敵するグラフィッククオリティーを獲得しています。
最新版をフルHD画質、60fpsで快適に楽しむレベルであれば、やはり最低でも以下のスペックは必要です。
- 第7世代Core i5以上のCPU
- GeForce GTX1060 6GB以上のGPU
- 16GB以上のメモリー
当然4k画質やマルチスクリーン、144fpsなど更に高画質を目指す場合は、さらに強力なパーツ構成が必要になります。
低スペックPCでVR(win MR)
PC環境のスペックがかなり低くても、設定を落としまくればVRでプレイする事も可能です。
画質はかなり荒くなってしまう点は注意です。
フレームレート処理を軽くする設定
フレームレートの設定をいじる事で、かなり低いスペックのパソコンでもアセットコルサをプレイできるようになります。
パソコンのスペックによって変わるので、「この設定でいくつくらいフレームレート処理が軽くなる」と一概に言えませんが、軽くする設定方法をいくつかご紹介します。
- ①コンテンツマネージャーを起動
- ②「SETTINGS」
- ③「ASSETTO CORSA」
- ④「VIDEO」
- ⑤「Quality」
上記の「Quality」の項目からそれぞれ設定を変えていきます。
①「MSAA」「Anisotropic filtering」を「オフ」
3Dを描く際にキレイにする項目です。
②「Would dentails」を「low」
ピットのクルーなどの、表現を無くします。
④「Shadows resolution」を「off」か「32×32」
「off」にすると、影が出なくなります。
「32×32」は影が出ます。
数字をおおくすると影の解像度が増しますので、PCの要求スペックも上がります。
⑤「Smoke Generation」を「Minimum」か「off」
タイヤから出る白煙の設定になります。
その下のチェックボックスはミラーに煙を描く有無ですが、煙が無い方が当然PCの負担も減ります。
⑥「Reflection」設定で「Reflection resolution」を「off」か「256×256」
「off」にするとボディ反射が無くなります。
アセットコルサ pc スペック /おすすめのゲーミングPC
デスクトップPC
MOD無しプレイにおすすめのデスクトップPC
正式名称 | LEVEL-M0P5-R55G-RBX |
---|---|
CPU | Ryzen 5 5600G |
グラボ | GeForce RTX 3060 12GB GDDR6 |
メモリ | DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 166,980円(税込) |
販売元 | パソコン工房 |
アセットコルサをフルHD環境でプレイするのにちょうどいい最新グラボRTX 3060搭載のゲーミングPCの中では最安値クラスのモデルです。
コンパクトなミニタワーMicroATXフォームを採用していますが、ゆとりある内部マージンを持ち併せているので、様々なカスタムにも対応。
電源ボタンやUSB端子等のインターフェースが側面に配置されており、全体的にスッキリした造りとなっており、場所も取りません。
安心の国内生産でトラブルサポートも万全、無料の1年保証もついているので、パソコンの知識がない人が初めて購入するマシンとしてもおすすめできます。
MOD有りプレイにおすすめのデスクトップPC
正式名称 | G-Tune FZ-I9G90 |
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CPU | Core i9-13900KF |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 |
メモリ | 64GB |
ストレージ | 2TB NVMe SSD /4TB HDD |
電源 | 1000W |
価格 | 649,800円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
最新グラフィックス GeForce RTX 4090 を搭載したフルタワー型のハイエンドゲーミングPC。
ほぼ全ての最新ゲームについて、4Kの倍の8Kで快適にプレイする事ができます。
超強力なパフォーマンスを誇る構成で電源容量も大きい為、排熱性が心配になるかもしれませんが、本機には120mm の大型リアファンを搭載しているので冷却性も万全。
パワースイッチ、アクセスランプ、USB 3.0×2、USB 2.0×2、オーディオ入出力はフロント上段部へ配置されているので、使いやすさも抜群です!
ゲーミングノート
正式名称 | LEVEL-15FR171-i7-UASX |
---|---|
液晶 | 15.6型(非光沢カラー液晶) /フルHD(1920×1080ドット) |
重量 | 約2.0kg |
CPU | Core i7-12700H |
GPU | GeForce RTX 3070 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD MVNe500GB |
価格 | 239,800円(税込) |
販売元 | パソコン工房 |
パソコン工房の売上ランキングでベスト3常連のハイエンドモデル。
第12世代インテル Core i7と最新のGeForce RTX 3070 Ti搭載144Hz対応15型フルHDゲーミングノートパソコンです。
液晶をフルHDに適合される事でコスト削減に成功しており、ライバルのドスパラの同スペック品よりも3万円近く安くてお買い得です。
残像感の少ない滑らかな映像表現を実現しており、最新第10世代CPU搭載&先進のWi-Fi 6対応で、MODを入れまくったアセットコルサでもスムーズに遊べます。
アセットコルサ pc スペック /まとめ
アセットコルサをプレイする上で注意したいのは、必ずしも「PCスペックが高い=高グラフィックでサクサクプレイできる」「PCスペックが低い=プレイできない」とは限らないという点です。
設定次第でゲーミングロー~ミドルスペックPCでも十分に動作します。
しかし、アセットコルサは豊富にあるMODを入れて遊ぶのが醍醐味であり、MODを入れまくるとやはり各メーカーBTOでもミドル~ハイスペックPCでないと快適にプレイできません。
また、アセットコルサを遊ぶなら周辺機器としてハンドルコントローラーがあるとリアルな挙動を楽しむことが可能です。
遊べば遊ぶほどキーボードやコントローラーで楽しむのは物足りないと感じるかもしれません。
臨場感を重視してウルトラワイドモニターを買うか、モニターの枚数を増やしてデュアルにするかトリプルにするか迷いますし、VRという選択肢もあるでしょう。
こだわりだすとキリがないので、まずはPC環境を出来るだけハイスペックなパーツで揃えて、ハマってきたら少しずつ周辺機器も揃えていく事をおすすめします。