アセットコルサ オンライン /マルチプレイのやり方【PC版Assetto corsa】
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アセットコルサ オンライン /方法

アセットコルサPC版をオンラインで遊ぶやり方としては、3通りの方法があります。
- やり方①:レンタルサーバーを利用する
- やり方②:ホストPC上でサーバーを立てる
- やり方③:自宅に専用サーバーを立てる
それぞれのメリットとデメリットについて説明していきます。
アセットコルサでマルチプレイをするための条件
まず、PC版アセットコルサで友達とマルチプレイをするために必要な条件は、「アセットコルサをSteamなどで購入していること」だけです。
ただし、クロスプレイには非対応なので、PC版と家庭用ゲーム機で一緒に遊ぶ事ができない点は注意してください。
①レンタルサーバーを利用する

メリット | デメリット |
---|---|
・常時オンラインなので、友達はいつでも遊ぶことができる ・動作も安定。(遅延が気になるレースゲームでは超重要!) ・大人数でもマルチプレイできる ・電気代やサーバーの消耗の心配がない ・クーポン利用で無料で試せる ・サーバーが超簡単に立てられる |
・自分でサーバーを立てる必要がある。(ただし、ConoHa for GAMEではAssetto Corsa用のテンプレートでパソコンに不慣れな方でも簡単に構築可能) ・利用料金がかかる(1.7円/時(968円/月)~、但しレンタルサーバーを契約者したAさんのみです) |
1番メジャーなやり方は、オーナーが契約したレンタルサーバーに友達を招待するという方法です。
ホスト(Aさん)が契約したレンタルサーバーにゲスト(BさんやCさん)を招待してマルチプレイするやり方になります。
レンタルサーバーによっては、アセットコルサ用のテンプレが用意され、簡単な手順に沿っていくだけでサーバー構築が完了します。
契約からサーバー構築まで10分程度で済むので、初心者でも迷うこと無くできます。
②ホストPC上でサーバーを立てる

メリット | デメリット |
---|---|
・利用料金がかからない ・PC版Assetto Corsaアプリに同梱されているサーバー関連プログラム(acServerManager)を使えば比較的サーバー構築は簡単 |
・ホストPC(サーバー)に友達からアクセスしてもらうためのネットワーク設定(ポート開放、ポートフォワーディング等)には高度なスキルが必要 ・ホストPCを起動していない時は友達は遊べない ・大人数でマルチプレイするためにはスペックの高いパソコンが必要 |
Assetto CorsaアプリをインストールしているAさんのPC上でサーバーを起動し、そのPCにゲスト(BさんやCさん)を招待してマルチプレイするやり方になります。
このやり方は、一緒に遊びたいときに都度サーバーを起動する、といったやり方になります。
サーバー関連の知識がある方ならおすすめできますが、そうでない方にはハードルが高いのでおすすめしません。
③自宅に専用サーバーを立てる

メリット | デメリット |
---|---|
・利用料金がかからない(ただし、専用サーバーにするパソコンを持っていない場合はその購入費用や、サーバーの電気代などがかかります。) ・常時オンラインなので、(自分がいなくても)友達はいつでも遊ぶことができる |
・自分でサーバーを立てる必要がある。(パソコンに自信のある方むけ。サーバーを構築したり、専用サーバーに友達からアクセスしてもらうためのネットワーク設定(ポート開放、ポートフォワーディング等)には高度なスキルが必要) ・大人数でマルチプレイするためにはスペックの高いパソコンが必要 ・電気代がかかる ・マシンの消耗が激しい |
ホストPCにサーバーを立てるやり方に似ていますが、専用サーバーは「ホストPCとは別のパソコン」にサーバーを立てるやり方になります。
このやり方は、レンタルサーバーと同じく、いつでも遊べるようサーバーを常時起動しておく、といったやり方になります。
ホストPCにサーバーを作るよりも更に難易度が高く、何よりスペックの高いPCが必要なのでコスパも良くないです。
3つのやり方の比較
①レンタルサーバー(ConoHa for GAME) | ②ホストPC | ③自宅に専用サーバー | |
---|---|---|---|
利用料金 | △ ¥968円/月(クーポンを利用すれば1GBプランで17日間強、無料で利用できる) |
◯ 無料 |
◯ 無料 |
サーバー構築の難易度 | 〇 テンプレートがあり簡単に構築可能 |
◯ サーバー構築不要 |
△ Assetto Corsaアプリに同梱のサーバー関連プログラムを使えば比較的サーバー構築は簡単、ネットワーク設定はパソコンに自信がないと難しい |
プレイできる時間 | 〇 いつでも可能(常時オンライン) |
×~△ ホストがAssetto Corsaを終了すると他のプレイヤーは切断される |
△~〇 サーバーを起動していない時は友達は遊べない |
プレイできる人数 | 〇 大人数でのプレイが可能 |
△ 大人数でプレイするためには、スペックの高いパソコンやネットワーク環境が必要 |
△ 大人数でプレイするためには、スペックの高いパソコンやネットワーク環境が必要 |
プレイの快適さ | ◎ 安定動作 |
△ 安定動作のためには、スペックの高いパソコンや高速なネットワーク環境が必要 |
△ 安定動作のためには、スペックの高いパソコンや高速なネットワーク環境が必要 |
向いている人 | 利用料金が多少かかってもいい人 いつでもプレイできるようにしたい人 大人数で安定したプレイ環境で快適に遊びたい人 |
サーバー構築をしたくない人 自分がいるときにプレイできればいい人 とにかく無料で遊びたい人 |
パソコンに自信がありサーバー構築・管理は苦にならない人 いつでもプレイできるようにしたい人 とにかく無料で遊びたい人 |
アセットコルサ オンライン /マルチサーバーの立て方
ConoHa for GAMEとは?

- 国内最速VPS(レンタルサーバー)
- マルチプレイサーバーを簡単に構築可能
- 最大1カ月のお試し期間あり
ConoHa for GAMEは、最新CPU搭載・超高速SSDを採用した、高性能なのに簡単に使えるVPS(レンタルサーバー)です。
ConoHa for GAMEではAssetto Corsa用のテンプレートイメージを提供してくれていますので、パソコン初心者の方でも簡単にサーバーを構築することができます。
実際、Assetto Corsa用のテンプレートイメージを用意してくれているVPSはConoHaだけです。
テンプレートイメージを用意してくれていない他のVPSを選ぶと、コンソール画面(いわゆる黒画面)で様々なコマンドを入力してサーバーを構築する必要がありますのでかなり面倒です。
- Assetto Corsa用のサーバープログラムをダウンロードしてインストール
- 設定ファイルを編集
- ポートを開放
このように、パソコンスキルが無い方だと途中で行き詰まる可能性もありますので、初めてAssetto Corsaのマルチサーバーを立てたい人はConoHa for GAMEが断然おすすめです。
>>>20分で簡単に設定可能!Assetto Corsa(アセットコルサ)に最適なマルチサーバー【ConoHa for GAME】
マルチプレイするためのサーバーを契約する
ConoHa for GAMEでマルチサーバーを立てるには、最初にアカウントを作成してからサーバーを構築します。
まずConoHaアカウントを作っていきます。
アカウントの作成は無料です。
まずは下記よりConoHaのWebサイトにアクセスし、「今すぐお申し込み」にてアカウント作成を開始します。
>>>20分で簡単に設定可能!Assetto Corsa(アセットコルサ)のマルチサーバーに最適なVPS【ConoHa for GAME】
アカウント作成画面になりますので、アカウント情報を入力します。(必須と書いてあるところだけでOKです)

アカウント情報の入力が完了すると次は本人確認となりますが、「電話認証」か「SMS認証」を選べますが手っ取り早いのはSMS認証です。

「電話番号欄」に携帯電話(スマホ)の電話番号を入力し、「SMS認証」ボタンをクリックするとショートメッセージサービスで4桁のConoHa認証コードが携帯電話にすぐに届きます。

届いた4桁の数字を認証コード欄に入力し、「送信」ボタンを押して認証が完了すれば本人確認完了です。

認証が終わったらお支払い方法の選択です。
なお、お支払い方法を選択しても、お試し期間の10日間以内の利用でしたら費用引き落としはされません。

- クレジットカード払い
- ConoHaチャージ
- ConoHaカード
一番オーソドックスですぐに始められるのはクレジットカード払いです。
ConoHaチャージは、前払いタイプの支払い方法で、コンビニ、銀行、クレジットカードなどで支払いできますが、事前にチャージを入金しないと利用できないので手間が少しかかります。
ConoHaカードは、カードに記載のクーポンコードをコントロールパネル画面で入力するだけで、購入金額分をサービス料金の支払いに利用できるプリペイドカードのことで、こちらも事前にConoHaのウェブサイトやAmazonなどで購入する必要があります。
なお、ConoHa for GAMEでは、メモリサイズ毎にプランが用意されており、メモリサイズが大きいほどサーバースペック(メモリ、CPU、SSD)が高い設定となります。

赤枠がAssetto Corsa対応のプランとなっており、Assetto Corsaのイメージテンプレートは512MBのプランでは利用ができないので、1GB以上を選んでください。
ちなみに1番おすすめなのは2GBのプランです。
私も契約しており、3~4人でも快適にマルチプレイできます。
最後に、イメージタイプから「アプリケーション」を選択し、「他のアプリケーションを見る」をクリックします。

イメージテンプレートの一覧が出てくるので、その中から「Assetto Corsa」を選択し「rootパスワード」を入力します。
rootパスワードは「サーバーを管理するためのパスワード」で、忘れると復旧が大変なのでメモしておきましょう。
これらが終わったら契約完了です。
マルチプレイするためのサーバーを構築する
まずはコンソール画面にアクセスします。

コントロールパネル画面に表示されているコンソールをクリックすると、コンソールが別ウインドウで立ち上がり、入力が可能となります。

ログインを求められるので、以下の情報を入力しましょう。
- ログインID:root
- パスワード:契約時に決めたroot ID
次に以下のコマンドを入力して、ゲームサーバーの設定フォルダにアクセスします。
# cd /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg
# vi server_cfg.ini

「NAME=」は「アセットコルサのサーバー名」、「PASSWORD=」は「サーバーにログインする際に使用するパスワード」で、任意の文字を決めます。
この画面は、マウス操作が効かないので、キーボードのカーソルキーで移動します。
また、大文字で入力しないといけないので、キーボードの「i」で文字入力モードにしましょう。
「NAME」と「PASSWORD」の入力が完了したら「esc」キーをクリックした後に「:wq」を入力します。
最後に以下のコマンドを入力して「Enter」で実行をすればサーバーの設定は完了です。
# systemctl –now enable assettocorsa.service
アセットコルサを起動し、マルチサーバーに接続する

アセットコルサを起動し「Main Menu」を選択します。


「Drive」を選択し「Online」をクリックします。

「Search」に、先ほどのサーバー設定時に作成したサーバー名を入力して「Enter」をクリックします。

出てきたサーバー名をクリックし、車両を選択肢、パスワードを入力した後に「join」をクリックすることで、作成したサーバーに入室できます。
あとは、一緒にプレイしたい人に、サーバー名とパスワードを伝えてください。
以上が、サーバーの立て方から友達招待までの流れです。
途中のファイルの書き換えは少し面倒ですが、それでも自前サーバーよりはるかに低い労力で済みます。
ConoHa for GAMEなら初めての方でも簡単にできるので、ぜひ試してみてください。
>>>20分で簡単に設定可能!Assetto Corsa(アセットコルサ)のマルチサーバーに最適なVPS【ConoHa for GAME】
アセットコルサ オンライン /首都高MODでマルチプレイする方法
アセットコルサでは多くの種類のmodがありますが、是非マルチプレイで利用したいのが「首都高MOD」。
ConoHa for GAMEを使えば、首都高MODを使って簡単にマルチプレイができます。
①首都高MODをインストール
首都高MODは、首都高を再現するMODプロジェクト「Shutoko Revival Project」にアクセスし、DOWNLOADS&INSTALL項目の#setup_installationを一読して、#track_downloadsをクリック、Linksからダウンロードします。

ダウンロードして解凍すると、「SRP MAIN_0.9.1_OFFICIAL」というフォルダが作成されるので、その中のshuto_revival_project_betaフォルダをsteam\steamapps\common\assettocorsa\content\tracks内に移動します。
上書きしますか?、と聞かれた場合はYesを選んでください。
これで首都高MODのインストールは完了です。
②Custom Shaders Patchをインストールする
次に首都高MODでプレイするために必須となるCSP(Custom Shaders Patch)をインストールします。
これを入れないと道路が青くなったりしますので、快適にプレイしたければ必須です。
CSPはAssetto Cora Content Manager(多機能なAssetto Corsaの管理ソフト)で簡単にインストールできます。(無料のLiteバージョンで問題ありません)

ダウンロードしたContent Managerを起動し、ContentManagerのSettingsタブからCustom Shaders Patchをダウンロード&インストールします。
画面中に「Updated successfully」と出ればクライアント側の準備は完了です。
③サーバー設定ファイルの作成とアップロード
マルチプレイで首都高MODを使えるようにするために、サーバー設定ファイルを作成していきます。
サーバー設定ファイルの作成にはAssetto Corsaアプリに同梱されているツールを使います。
まず、Assetto Corsaアプリのインストールディレクトリにある「server」フォルダに移動します。

serverフォルダの中にある「acServerManager.exe」を起動します。
次のようなAssetto Corsa Server Manager画面が表示されますのでお好みに合わせた設定を行います。

まずは「Settings」タブでName(サーバー名)とPassword(パスワード)を設定します。
なんでもいいのですが、Nameはサーバーを検索するときに必要となりますので分かりやすい名前を設定しておきましょう。
また、Passwordはサーバーにログインする際に必要となりますのでこちらも設定しておきましょう。
他には、「Tracks」タブの中で今回MOD追加した首都高コースが選べますのでここで選択してもOKです。(後からでも設定できます)
ドライブアシストや使用できる車両なども設定できます。
そして一通り設定が終わったら画面下にある「Export」ボタンをクリックし、デスクトップなどの分かりやすい場所にサーバー設定ファイルを書き出します。
指定した場所に「entry_list.ini」と「server_cfg.ini」が生成されますので、この2つの設定ファイルをサーバーにアップロードします。
SFTPやWinSCPを使用してもアップロードできますが、追加のツールを使用しなくても可能です。

まず、サーバーの詳細画面の「コンソール」をクリックします。

新しいウィンドウで開かれたコンソール画面でログインします。
ユーザー名は「root」です。パスワードはサーバーを追加した時に決めた「rootパスワード」です。
下記のコマンドを実行します。
# cd /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg/
# mv entry_list.ini entry_list.ini.bk
# mv server_cfg.ini server_cfg.ini.bk
保存した「entry_list.ini」をメモ帳で開いてファイルの中身をすべて選択して(キーボードのCtrl+a)、コピーします(キーボードのctrl+c)。

コンソールで「vi /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg/entry_list.ini」を実行しキーボードの「insert」を押して、画面の「テキスト送信」ボタンをクリックします。
開かれたテキストフィールドにコピーしたファイルの中身を貼り付けて(キーボードのctrl+v)「送信」ボタンをクリックします。
送信が終わったらキーボードの「esc」を押して「:wq」を入力します。
同様に保存した「server_cfg.ini」をメモ帳で開いてファイルの中身をすべて選択して(キーボードのCtrl+a)、コピー(キーボードのctrl+c)。
コンソールで「vi /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg/server_cfg.ini」を実行しキーボードの「insert」を押して、画面の「テキスト送信」ボタンをクリックすればアップロードは完了です。
最後に以下のコマンドを実行してサーバーに反映させます。
# systemctl –now enable assettocorsa.service
これで首都高コースでマルチプレイするためのサーバー構築は完了です。
アセットコルサ オンライン /まとめ
PC版アセットコルサでオンラインで遊びたいのであれば、レンタルサーバーを契約してマルチサーバーを立てる方法が1番おすすめです。
ホストPCでプレイするよりもはるかに自由度が高いですし、余計な電気代もかかりません。
何より、首都高MODを入れても快適にプレイできるのは大きいです。
ConoHa for GAMEはアセットコルサ用のテンプレートも用意されているので、知識がなくても簡単に設定できますし、首都高MODも使えますので、興味のある方は是非試してみてください。
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