bf5 スペック /PC版の必要動作環境と推奨スペック【Battlefield V】

bf5 スペック /Battlefield Vの推奨スペック

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows7/8.1/10 64bit
CPU Intel i7-4790
AMD Ryzen 3 1300X
Intel i5-6600K
AMD FX8350
メモリ 8GB 12GB
グラフィックカード GeForce GTX1050
Radeon RX560
GeForce GTX1060 6GB
Radeon RX580 8GB
ストレージ 60GB以上
DirectX DirectX 11
インターネット接続 512kbps以上のインターネット接続

BF5のスペックは、クローズドアルファテストともに公開されましたが、発売前から変更され、主にグラボ・GPUのスペックが少し向上しています。

メモリについては、オープンベータテストの12GBから16GBに変更されましたが、発売のBFV(BF5)最新スペックでは12GBに戻りました。

また、ベータからグラボ・GPUのスペックが3GB版のGTX 1060ではなく6GB版に変更、RTX480がRTX580にアップデートされています。

必要スペック

OS Windows 7、Windows 8.1、Windows 10各64ビット版
CPU Core i5 6600K、AMD FX-8350
メモリ 8GBのRAM
グラフィックカード NVIDIA GeForceR GTX 1050 / NVIDIA GeForceR GTX 660 2GB
AMD Radeon RX 560 / HD 7850 2GB
ストレージ 60GB以上

公式の最低スペックは大抵の場合は、ちょっと緩めのスペックを掲載するものですが、Battlefield 5は最低動作環境からしてハードなスペックを掲載しています。

GTX1050は2022年現在ではローエンドのグラボではありますが、発売当初はミドルレンジクラスの位置付けであり、古いPC環境では最低設定でも動くかどうかといったところでしょうか。

推奨スペック

OS Windows 10 64ビット版以降
CPU Intel Core i7 4790、AMD Ryzen 3 1300X
メモリ 12GBのRAM
グラフィックカード NVIDIA GeForceR GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 580 8GB
ストレージ 60GB以上

BF5の公式の推奨スペックはかなりハードな内容です。

フルHD環境下でのプレイにはミドルスペック程度が必要で、現行モデルでも格安エントリークラスではスペック不足になります。

CPUは最低でもCore i7 4790が必要とあり、4コア8スレッド以上のCPUが最低でも必要です。

グラボは少なくともGTX 1060 6GB(あるいはRadeon RX 580)が必要で、こちらもなかなかです。

さらに、必要メモリ容量が多いのが特徴です。

メモリは最低でも12 GB(可能なら16 GB)は必要で、最近のゲームのメモリ使用量がどんどん拡大しているのがよく分かります。

ストレージの空き容量は50 GB以上も要するので、容量の少ないSSDだと注意が必要です。

実際に公式の推奨スペックのゲーミングPCでBF5をプレイする場合、60fpsで美麗なグラフィックを楽しむか、中~低画質144fpsでプレイするかのどちらかになります。

公式の推奨スペックで快適にプレイできるゲーム内設定
  • [60fps] ・・・高画質~最高画質、解像度FHD
  • [144fps] ・・・中~低画質、解像度FHD

最高画質でゲーミングモニターも使うガチ勢には一歩及ばないスペックではありますが、それなりに楽しめる感じです。

ただ、上記のFPSはあくまでも平均であり、実際にオープンベータテストで試したところ、平均60fpsの最高設定だと最小fpsは42fpsくらいになりました。

その場合、爆発時などではカクカクする感じがになります。

なので、公式の推奨スペックの場合は、マルチプレイでは中画質くらいが推奨されますが、発売日以降は最適化が進んでいます。

上記は、推奨スペックと似たようなPCで実際にBF5(BFV)をマルチプレイしている動画です。

PCスペックは、CPUにCore i5 7500、GPUにGTX1060 6GBを搭載。

設定は、解像度をフルHD(1920*1080)にして、画質をウルトラ(最高設定)から順に設定変更しており、フレームレートは左の数値列の上から5番目に表示されています。

よく見てみると、最高画質ウルトラ設定で殆どの場面で平均60fpsあります。

激しいアクション時にフレームレートが下がりますが、それでも50fps以上あるため、最高画質でもまあまあ普通にできる感じになっている事が分かります。

bf5 スペック /DXR向け推奨スペック

通常の推奨動作環境 DXR向け推奨動作環境
OS Windows10 64bit
CPU Intel Core i7-4790
AMD Ryzen 3 1300X
Intel Core i7-8700
AMD Ryzen 7 2700
メモリ 12GB 16GB
グラフィックカード GeForce GTX 1060 GeForce RTX 2080
ストレージ 60GB以上
DirectX DirectX 11
インターネット接続 512kbps以上のインターネット接続

BF5は新しいグラボであるRTXシリーズに搭載されている新機能「レイトレーシング」に対応したゲームです。

BF5のDXRとは、レイトレーシングという光の軌道を追跡してシミュレートする機能をリアルタイムで行えるようにするものです。

ミラーやガラスなど反射表現がとてもリアルになるので、のっぺり感がなくなります。

BF5のようなFPSゲームにおいては、これまでより更に戦場に臨場感や没入感が増すメリットがあります。

レイトレをonにすると、光源から物体に当たったときの反射・屈折・拡散・減衰などの表現が現実に近くなるため没入感が増します。

ただし、DXRは重くなりますし、勝敗に関わらないです。

予算があまり無ければ、わざわざスペックを合わせる必要はありません。

DXR向けPC最低動作環境

OS 64ビット版Windows 10 October 2018 Update (1809) 適用済み
CPU Intel Core i5 8400、AMD Ryzen 5 2600
メモリ 12GBのRAM
グラフィックカード NVIDIA GeForceR RTX 2070
ストレージ 60GB以上
DirectX DirectX Raytracing(DXR)対応ビデオカード

DXR向けPC推奨動作環境

OS 64ビット版Windows 10 October 2018 Update (1809) 適用済み
CPU Intel Core i7 8700、AMD Ryzen 7 2700
メモリ 16GBのRAM
グラフィックカード NVIDIA GeForceR RTX 2080
ストレージ 60GB以上
DirectX DirectX Raytracing(DXR)対応ビデオカード

DXR向けの推奨環境は、グラボだけでなく、CPUやメモリもよりハイスペックを要求していることが分かります。

BF5のレイトレーシング(DXR)スペックのグラボは、当初RTX 2070でしたが2022年2月14日現在、RTX 2080に向上されています。

RTXシリーズで最も安価なRTX2070(それでも単体で63,000円もする)では推奨スペックを満たしていないのも驚きです。

なお、レイトレーシング用グラボはRTX 2080 Ti もあり、そちらのほうがさらにハイスペックとなっています。

bf5 スペック /おすすめのスペック

ゲーミングモニター無し ゲーミングモニター有り ゲーミングモニター+実況配信
OS Windows10 64bit
CPU Core i5 8400、Core i5 9400F Core i7 8700以上 Core i9 9900K
メモリ 16GB 16GB 32GB
グラフィックカード GTX1660以上 または RX580 RTX 2060以上 RTX 3070以上
ストレージ 240GB以上のSSD
DirectX DirectX 11
インターネット接続 512kbps以上のインターネット接続

BF5のようなハイスペックFPSをプレイするのであれば、144fpsで144Hzゲーミングモニターも活かしたい方も居ると思います。

実際にBF5を最高設定で1080pで約144fpsだすには、グラボがハイスペックなGTX 1080 Tiだけでなく、CPUも推奨スペックより高性能な i7-8700K、i-5-8600Kクラスが必要です。

GTX 1070 Ti 程度までのグラボだと、CPUは推奨スペックより性能を高くしてもフレームレートに改善しません。

グラボ

プレイ条件 グラボ
ゲーミングモニター無し GTX1660以上 または RX580
ゲーミングモニター有り RTX 2060以上
ゲーミングモニター+実況配信< RTX 3070以上

フルHDでプレイするなら「GTX 1060 6GB」か、消費電力を気にしないなら「RX 580」がコスパ的に優秀です。

ただ、推奨環境で指定されているのはGTX1060と2世代前のミドルレンジグラボが指定されています。

気を付けて頂きたいのはGTX1060はグラフィックメモリが3GBのモデルと6GBのモデルがあって性能差があり価格も5,000円ほど違います。

Battlefield Ⅴで推奨スペックとして指定しているのは6GBモデルで、人気なのも6GB版ですので注意してください。

現在発売されているモデルですとGTX1660以上であればGTX1060 6GBを上回ります。

ゲーミングモニターを使うなら「RTX 2060」がコスパ的には最高です。

最新のグラボから選ぶのであれば、フルHDで144fpsが安定する「RTX 3070」がおすすめです。

WQHDや4Kでのプレイには「RTX 3080」や「RTX 3090」が必要ですが、BF5のようなFPSゲームでは高い解像度よりフレームレートが重要です。

BF5は画質設定を落としてもそれほどグラフィックに変化がないため、「RTX 3060」で設定を落とすのも良いでしょう。

CPU

プレイ条件 CPU
ゲーミングモニター無し Core i5 8400、Core i5 9400F
ゲーミングモニター有り Core i7 8700以上
ゲーミングモニター+実況配信< Core i9 9900K

公式で推奨されているCPUはIntelモデルの場合2014年に発売された古めのCPUが明記されていますが、i7ですのでCore iシリーズの中では上位のモデルです。

比較的新しいCPUでもローエンド(i3)やミドルレンジ(i5)モデルでは推奨スペックを満たさない可能性があります。

AMDのCPUは「Ryzen 3」が指定されており、こちらは2017年に発売されたばかりの新しいCPUですが、ローエンドモデルなのでBF5はAMDの方が最適化されているのかもしれません。

なお、BF5のCPUは6コア程度ではボトルネックとなりません。

BF5のCPUは「Core i5-10400」でも十分なので、現行モデルのCPUならどれでも問題はありません。

普通のモニターで平均60 fpsのキープなら「Core i5 9400F」でも余裕です。

ゲーミングモニターを使う場合は、常に高いフレームレートを維持する必要があるので「Core i7 9700K」がおすすめです。

さらに配信など、重たい処理も同時に行う場合は「Core i9 9900K」が必要です。

AMD Ryzenは配信ソフトとの相性に難ありで、ボトルネックもCore i9と比較すると大きいので、特別な理由が無いなら選ばない方がいいでしょう。

メモリ

プレイ条件 メモリ
ゲーミングモニター無し 16GB以上
ゲーミングモニター有り 16GB以上
ゲーミングモニター+実況配信< 32GB以上

一般的にはメモリ8GBを推奨動作環境とするゲームが多い中、BF5のメモリ推奨動作環境は12GBと、最近の3Dゲームの中では相当ハードルが高い部類です。

メモリはBF5において処理の速さに影響しますので、メモリ容量が不足するとゲームが重くなったり、クラッシュする原因になります。

実際にフルHD(1920*1080)プレイ時のメモリー使用量を測定してみると、低画質なら8GBでも十分ですが、最高画質では約11GB使用し、フレームレートが10~20fps下がってしまいます。

つまり、12GBですらギリギリなので、BFVをフルHDの最高画質でプレイしたいと考えているのであればメモリーは16GB搭載することをおすすめします。

同時にChromeでネットを見たり、リアルタイム配信する人は24~32 GBを推奨します。

用途 必要メモリ
BF5だけをプレイ 16 GB
同時にネット見る 24 GB
リアルタイム配信 32 GB

ストレージ

プレイ条件 推奨グラボ
ゲーミングモニター無し 240GB以上のSSD
ゲーミングモニター有り 240GB以上のSSD
ゲーミングモニター+実況配信< 240GB以上のSSD

オープンベータ時のクライアント容量は14.4GBでしたが、これはオープンベータは一部のMAPや機能のみプレイが可能なため容量が少なくなっていたからです。

正式サービス後のHDDの必要容量は50GBと昨今のオンラインゲームと比較するとかなり大き目の容量といえます。

可能であればHDDではなくSSDにしておくとPCやゲームの起動時間やゲームのロード時間が短縮され快適なPCライフを送ることができますのでオススメです。

SSDの場合は240GB以上の大容量のモデルを選んでおくと良いでしょう。

液晶モニター

BF5用のゲーミングモニターは、フルHD・1ms・144Hzの液晶モニターがおすすめです。

ただし、液晶モニターは「サイズ」「解像度」「応答速度」「リフレッシュレート」の4つの要素で決められており、モニター解像度ごとに必要なグラボも変わってきますので、セットで考える必要があります。

モニター 解像度 推奨グラボ
ノーマルモニター(60 Hz) 1920 x 1080 GTX 1060 6GB、RX 580 8GB
ノーマルモニター(60 Hz) 2560 x 1440 RTX 2060
ノーマルモニター(60 Hz) 3840 x 2160 RTX 2080
ゲーミングモニター(144 Hz) 1920 x 1080 RTX 2060、RTX 2070
ゲーミングモニター(144 Hz) 2560 x 1440 RTX 2070、RTX 2080 Ti
ゲーミングモニター(144 Hz) 3840 x 2160 RTX 2080 Ti x2

応答速度はPC側から発信された信号が画面に表示されるまでの時間で、1ms=1ミリ秒(1000分の1秒)なら遅延なく表示できます。

そのほか眼精疲労対策となるフリッカーフリー、ブルーライトカット機能の搭載された液晶モニターを選ぶのが良いでしょう。

WQHDや4Kの場合、前世代のハイエンドであるRTX 2080 Tiクラスが視野に入ってくるので注意しましょう。

bf5 スペック /フレームレート

検証環境

以下のスペックの自作PCを使って、実際に動作検証を行ないました。

CPU Core i7 8700(6コア / 12スレッド / 4.30 GHz)他
ビデオカード GeForce GTX 1060 3GB 他
マザーボード ASRock「B450 Steel Legend」(AMD B450)
メモリ DDR4-3200 8GB×4、DDR4-2666
ストレージ 256GB NVMe M.2
電源ユニット 750W 80PLUS GOLD

グラボ別ベンチマーク

グラボ フルHD(中設定) フルHD(ウルトラ設定) WQHD(ウルトラ設定 4K(ウルトラ設定) レイトレ(ウルトラ設定)
RTX 2080 Ti 196.2 fps 177.6 fps 147.4 fps 92.2 fps 93.2 fps
RTX 2080 195.1 fps 155.6 fps 121.9 fps 73.4 fps 82.6 fps
RTX 2070 183.5 fps 132.0 fps 104.9 fps 62.4 fps 70.9 fps
RTX 2060 161.6 fps 113.2 fps 86.1 fps 49.9 fps 64.6 fps
GTX 1080 Ti 188.5 fps 141.1 fps 112.1 fps 68.4 fps
GTX 1080 166.8 fps 114.1 fps 88.0 fps 51.4 fps
GTX 1070 Ti 158.0 fps 109.0 fps 82.5 fps 46.9 fps
GTX 1060 6GB 111.7 fps 74.6 fps 55.6 fps 29.6 fps
GTX 1060 3GB 102.9 fps 62.8 fps 47.8 fps 25.4 fps
GTX 1050 Ti 69.6 fps 47.8 fps 33.6 fps 17.3 fps
GTX 970 97.5 fps 68.5 fps 51.8 fps 27.7 fps
RX 590 138.5 fps 90.7 fps 69.5 fps 39.8 fps
RX 580 8GB 127.4 fps 84.3 fps 63.3 fps 34.8 fps
RX 570 4GB 115.5 fps 78.7 fps 53.7 fps 30.0 fps
Ryzen 5 2400G 32.7 fps 24.8 fps

平均60 fpsは「GTX 1060 6GB」クラスか「RX 570」「RX 580」で十分です。

ゲーミングモニターを使うなら、平均100 fps超えの「RTX 2060」や「RTX 2070」がおすすめです。

コスパ重視で選ぶならRadeonシリーズが意外と良い感じですが、消費電力が多いので注意が必要です。

消費電力を気にしないならRX 580が良いですが、省エネが良いならGTX 1060 6GBを選びましょう。

設定を「中」まで落とすと、BF 5は一気に動作が軽くなり、平均60 fpsなら「GTX 1050 Ti」でも余裕です。

「RX 570」だと、平均100 fpsも超えられるので、低予算で推奨スペックを揃えたい人は「画質を妥協」すれば選択肢はひろがります。

解像度が約1.8倍のワイド画面(WQHD)では、GTX 1060やRX 580は最低値だと維持できていないので微妙な状況。

コストパフォーマンスで選ぶなら「RTX 2060」がベストでしょう。

ゲーミングモニターを使う場合は「RTX 2070」や「RTX 2080」が平均100 fps以上という、条件を満たしています。

解像度「4K」になると、非常に重たくなり、平均60 fpsを出せているのは「RTX 2070」からで、安定しているのが「RTX 2080 Ti」になってきます。

ウルトラ設定のレイトレはかなり重たく、RTX 2060がギリギリ平均60 fpsをキープしましたが、やはり余裕を持って「RTX 2070」を選んでおきたいところです。

CPU別ベンチマーク

CPU フルHD(中設定) フルHD(ウルトラ設定)
Core i9 9900K 195.1 fps 155.6 fps
Core i7 8700K 192.7 fps 154.6 fps
Core i5 8400 179.7 fps 147.8 fps
Core i3 8100 126.5 fps 107.7 fps
Ryzen 7 2700X 160.9 fps 137.1 fps
Ryzen 5 2600X 153.1 fps 136.0 fps
Ryzen 5 2400G 112.5 fps 95.3 fps

グラボはRTX 2080 Tiを使用して測定。

Core i9 9900Kがもっとも高いフレームレートを叩き出しましたが、Core i5 8400でも十分なフレームレートが出ています。

Core i3 8100まで妥協すると、フレームレートがガクっと落ちます。

やはりBF 5を安定させるには、4コアのCPUだと不足で、少なくとも6コア以上あれば良いようです。

ただし、コアが多ければ良いというわけでなく、クロック周波数が高いCPUの方が有利です。

Ryzen 7 2700Xは8コア搭載のCPUですが、クロック周波数がそれほど高くないために、Core i9やi7に劣る結果となっています。

設定をウルトラに引き上げても、基本的な傾向はほとんど変わらないので、やっぱり4コアのCore i3とRyzen 5が苦戦して、インテルのCore i7やCore i5が有利な事がわかります。

やはりゲームするならインテルCPUの方がおすすめですね。

メモリ使用量

使用グラボ 平均メモリ使用量
GTX 2080 Ti 9.5GB
GTX 1080 Ti 10.0GB
GTX 1050 10.9GB

VRAM(ビデオメモリ)に余裕のあるGTX 1080 Tiでも、平均で約10 GB、VRAMが少ないGTX 1050だと、平均で約11 GBもメモリを消費していました。

VRAM使用量

VRAMはグラボ専用のメモリのことで、グラボによって搭載されている容量が違います。

VRAMの容量が足りないと、その分だけPC側のメモリに押し付けられるので、こちらも余裕があった方が良いです。

とは言っても、VRAMが11 GBと容量に余裕のあるGTX 1080 Tiで計測したところ、平均4.2GB前後しか消費しませんでした。

公式の推奨グラボのGTX 1060 6GBやRTX 2060には、VRAMが6 GB入っているので、VRAMはそこまで気を使う必要はなさそうです。

bf5 スペック /低スペックPCでプレイ

そもそもBF5はハイスペックPCでプレイする事を前提に作られているゲームであり、低スペックPCでプレイするのに適したゲームではありません。

ただ、ゲーム内設定でフレームレートはある程度改善する事ができます。

ビジュアルを犠牲にする諸刃の剣ではありますが、どうしても低スペックPCでプレイしてみたい人は試してみてください。

フレームレートを30%程度改善する設定

画質への影響 フレームレート改善率 設定方法
見た目にほぼ影響無し 5~10% ・地形を中か低まで下げる
・エフェクトを中か低まで下げる
見た目に多少影響有り 5~10% ・アンチエイリアス・ポストプロセスを中か低に下げる
・ライティングを中か低まで下げる
見た目に影響有り 5~10% ・HBAO(Horizen Based Ambient Occulusion:アンビエントオクルージョン)をオフにする
・レンダリングスケールを30程度まで下げる

ライティングは影と光の明暗を下げる設定ですが、低の設定では適当な光り方になります。

アンチエイリアスは物体のエッジをギザギザではなく綺麗にみせるための設定で、ポストプロセスは大まかな像を作ったあとのディテールをどれほど凝るかの設定です。

アンビエントオクルージョン(HBAO)は点光源ではなく、環境光をどれだけリアルにあらわすかの設定です。

単純なゲームでは太陽のような光源だけからの影と反射を表しますが、BF5などではそれ以外の多数の方向の弱い光も計算にいれる事によって、よりリアルに見えます。

アンビエントオクルージョン(HBAO)のフレームレートへの影響はかなり大きく、これだけでも10%程度fpsをあげれる場合があります。

BF5はノートパソコンでプレー可能?

デスクトップと比較したノートの注意点として、CPUの性能が低くなる傾向と、購入後にグラボ・GPUの交換は不可能という点があります。

そもそもBF5の公式のスペックはデスクトップ用として記載されており、ノート用ではないです。

例えば Core i5 6600K はノートには基本ないので、代わりに Core i5-8300H が搭載されていることが多いですが、性能が微妙に違います。

CPU 性能 タイプ
Core i5 6600K 3.50Ghz (4コア/4スレッド) デスクトップ
Core i5-8300H 2.30 GHz (4コア/8スレッド) ノート
Core i7-7700HQ 2.80 GHz (4コア/8スレッド) ノート

このように、ゲーミングノートのCPUは、Core i7でも、デスクトップのCore i5にスペックが及びません。

ただ、最近ではハイスペックで高コスパのゲーミングノートもかなり増えてきたので、公式の推奨スペック以上のノートであれば選択の余地はあります。

bf5 スペック /おすすめのBF5推奨ゲーミングPC

デスクトップ

フルHD

正式名称 FRGA-H670
CPU Core i5-12400F
グラフィック GTX 1660 SUPER
メモリ 16GB
ストレージ 512GB M.2 NVMe SSD
価格 154,800円(税込)
販売元 FRONTIERゲーマーズ

インテル第12世代Coreプロセッサー搭載の高い拡張性と冷却性能が特徴のエントリーモデル。

マザーボードのASRock H670 PG RiptideはインターフェースにはUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、USB 3.2 Gen2 Type-A / Type-Cを1つずつ、USB2.0を2つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。

PC内の空間が広いため、購入後に RTX3090など大型のグラフィックスカードに載せ替えられるだけでなく、大型のCPUクーラーも搭載可能。

デフォルトの構成では、今やレアなグラボの代名詞とも言えるGTX 1660 SUPERを搭載していますが、GTX 3050やRTX 3060のカスタマイズモデルも選べます。

FRGA-H670の詳細

ゲーミングモニター有りでプレイ

正式名称 G-Tune HL-B
CPU Core i7-10700
グラフィックス GeForce RTX 3060
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ 256GB NVMe SSD /2TB HDD
電源 700W
価格 186,780円(税込)
販売元 G-TUNE

ゲームを最高の環境で楽しみたいヘビーゲーマーの為のモデル。

高性能CPUだけでなく、前世代のRTX2070SUPER以上のグラフィックスGeForce RTX 3060を採用しており、ゲーミングモニターでも快適にプレイする事ができます。

このスペックで20万以下で買えるゲーミングPCは、他社ではほとんど取り扱いがありません。

ハンドル付属のケースもついており、LANパーティやイベントにも使えるのでお得感もあります。

G-Tune HL-Bの詳細

レイトレで快適にプレイ

正式名称 G-Tune EP-Z
CPU Core i7-9700
グラフィックス GeForce RTX 3080
メモリ 32GB
ストレージ 1TB NVMe SSD /2TB HDD
電源 1200W
価格 329,780円(税込)
販売元 G-TUNE

最新グラフィックス GeForce RTX 3080 を搭載したフルタワー型のハイエンドゲーミングPC。

RTX 3080は前世代同クラス製品のGeForce RTX 2080 SUPERよりもパフォーマンスが大幅に向上しており、ほぼ全ての最新ゲームを4Kで快適にプレイする事ができます。

超強力なパフォーマンスを誇る構成で電源容量も大きい為、排熱性が心配になるかもしれませんが、本機には水冷CPUクーラー 240mm長型ラジエーターが搭載されているので、夏場でも安心して廃プレイができます。

G-Tune EP-Zの詳細

ノートPC

正式名称 G-Tune H5
液晶 15.6型 フルHDノングレア (240Hz)
重量 約2.23kg
CPU Core i7-10870G
グラフィックス GeForce RTX 3070
メモリ 16GB DDR4-2400
ストレージ SSD MVNe512GB
価格 219,780円(税込)
販売元 G-TUNE

最高の映像表現を楽しめるRTX 3070+240Hz液晶の組み合わせのハイスペックゲーミングノートです。

残像感の少ない滑らかな映像表現を実現しており、最新第10世代CPU搭載&先進のWi-Fi 6対応です。

特筆すべきは、全キー同時押しに対応するメカニカルキーボードを採用している点で、ノートPCへの搭載が難しかったメカニカルスイッチを 標準的な15.6型の本体サイズで実現しているモデルは他社にはなかなかありません。

93.48Whの大容量バッテリーを内蔵している点も他社の類似モデルよりも優れている点で、 従来製品よりも約79%長い、約10時間の動作が可能になっています。

G-Tune H5の詳細