factorio スペック

factorio スペック /Factorio(ファクトリオ)の概要

Factorio(ファクトリオ)は、Wube Softwareが8年の月日を費やして世に送りだした自動工場構築ストラテジーです。

2016年のアーリーアクセス展開からユーザーの期待を集めていたタイトルでしたが、2020年8月14日にSteamで正式リリースを開始しました。

ゲームジャンルとしては、シミュレーション、リアルタイムストラテジー、サンドボックス、自動化系ゲームに分類され、未開の惑星で資源を採掘して道具をクラフトし、大規模なフルオート工場を築いていく事になります。

プレイヤーはトラブルで惑星に不時着した主人公となり、原住生物とのトラブルを解決しながら星の開拓を進めていき、最終目標として宇宙ロケットの打ち上げを目指します。

似たようなジャンルでマイクラがありますが、本作では一つ一つのエンティティには基本「使い方」が存在し、それらを”組み合わせて”工場を作るのが目的となっています。

工場作成の自由度は非常に高く、ハマったユーザーの中には、実際に動作する8ビットコンピューターを作り上げた猛者も。

8-bit Turing complete computer that I made in Factorio

また、このゲームには外敵が存在し、難易度によっては定期的に襲いかかってきますので、一種のタワーディフェンスのように、タレット等を駆使し被害を最小限に留めるスリルも楽しめます。

と言っても、敵の生成量や攻撃頻度などは調整できるので、戦いを避けて遊ぶ事もできますし、チュートリアルありで、アイテムの使い道も名前そのままなので、難しく考えなければ、RTSが苦手な人でもクリアできないということはありません。

このように、未開の惑星でゼロから科学文明を切り拓いていくという新感覚のゲームシステムは、Steamで8万ユーザーが大絶賛されており、Factory Townなど他のタイトルにも影響を与えています。

工場や科学にロマンを感じる人、ものづくりをゲームで体験したい人に絶対おすすめのタイトルです。

日本語でプレイ可能!

本作はチェコの会社が開発元ですが、チュートリアル含めて日本語対応のため英語が読めなくても問題ありません。

有志が翻訳した文章を公式が取り入れており、表示が英語だったら、Options→Interface→LanguageをJapaneseにして、ゲームを再起動すれば日本語でプレイできます。

無料体験版もある!

Factorioは有料ゲームであり、30ドルで販売されていますが、無料体験版があります。

Factorio体験版|Steamストアページ

体験版ではキャンペーンの1つを丸々プレイ可能で、Factorioのエッセンスが詰まっているのでぜひプレイしてみてください。

なお、Steamで購入する場合はドル建てではなく円建てになり、3000円です。

ちなみに、セールやバンドル(複数ゲームのセット販売)に参加する予定は無いと公式サイト・Steamストアページに書かれていますので、欲しい人は特に時期は考えずに購入してしまって良いでしょう。

factorio スペック /推奨スペック

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows 10, 8, 7, Vista (64 Bit)
CPU Dual core 3Ghz+ Quad core 3Ghz+
メモリ 4GB 8GB
グラフィックカード Direct X 10.1以上に対応したグラフィックボード
DirectX 10.1 capable GPU with 512 MB VRAM – GeForce GTX 260, Radeon HD 4850 or Intel HD Graphics 5500
Direct X 11に対応した2GB VRAM以上搭載のグラフィックボード
DirectX 11 capable GPU with 2 GB VRAM – GeForce GTX 750 Ti, Radeon R7 360
DirectX: Version 11
ストレージ 3GB以上

32ビット版はゲーム自体はVer.0.14まで提供されていましたが、0.15以降提供されておらず、32ビットWindows環境はサポートされなくなっています。

また、「Factorio」(ファクトリオ)は残念ながらPC版向けにのみ展開されており、PS4やXbox Oneといったコンシューマー機器への展開は行われていません。

ファクトリオ(factorio)Mac 必須スペック

必須動作環境 推奨動作環境
OS macOS Catalina, Mojave, High Sierra, Sierra, OSX El Capitan, Yosemite
CPU Dual core 3Ghz+ Quad core 3Ghz+
メモリ 4GB 8GB
グラフィックカード 2012 Mac 2015 Mac with dedicated GPU with 2 GB VRAM.
ストレージ 3GB以上

おすすめのスペック

OS Windows 10/11 64-ビット
CPU Core i5-11400以上
メモリ 8GB以上
グラフィックカード GeForce GTX 1650 以上
ストレージ 32 GB

本作はそこまでスペックが必要なゲームではないのですが、工場化やラインの増設の際に負荷は大きくなっていきます。

また、シミュレーションゲームとして特性ですが、MoDやDLCによっても、要求スペックは上がっていきます。

アップデートや革新的なMoDの登場に対応するためには、最低限必要となるであろう性能を少し高めに見ておく必要があると言えるでしょう。

有名なMinecraftの影MoDのように、明らかな負荷を感じるようなものが登場する可能性もあるので、前世代のミドルクラス程度の性能を見ておくと間違いありません。

グラボ

  • グラボ:GeForce GTX 1650 以上

公式で要求されるスペックは前世代のGTX 1050 Ti程度となっていますが、Factorioにピッタリ合わせるよりも少し余裕を持って、他のゲームにも対応できるようにしたほうが良いです。

現行のエントリークラスのGeForce GTX 1650程度であれば性能が不足することはないので、コスパ重視でもおすすめです。

CPU

  • CPU:Core i5-11400以上

要求されるスペックは比較的抑えられていて、CPUに関しては前世代のi3でも十分対応できます。

と言っても、CeleronやPentiumではやや厳しくCore iシリーズは最低限必要な性能でしょう。

Core i3シリーズ搭載モデル自体ほとんどないためやはりCore i5シリーズが最低基準と考えた方がいいので、現行のゲーミングPCとして考えるなら最低ラインのCore i5-11400程度をみておきましょう。

メモリ

  • メモリ:8GB以上

ゲームの性質上、必要となるメモリ容量はそこまで高くないので、現在のゲーミングPCとして最低限搭載されている8GBもあれば十分です。

また、メモリに関しては増設が容易なので、今使用しているパソコンの容量が不足しているのであれば後から増設しても良いです。

ストレージ

  • ストレージ:32GB

ストレージ(ドライブ空き容量)については、セーブデータは1セーブあたり数MBから百数十MBと規模により変化します。

普通にプレイする人であれば数GB程度、やりこむ人でも30GB前後あれば十分でしょう。

factorio スペック /低スペックPCで動く?

ファクトリオは非常に要求スペックが低いゲームであり、いわゆる低スペックと言われるPCでも動作させることができます。

グラフィックのVRAMは512MB以上が推奨されていますが、ファクトリオのゲームプレイ映像を見れば分かる通り、グラフィックはまったく力をいれていないゲームです。

64bitのOSを搭載しているPCなら概ね動くと考えていいでしょう。

ノートPCだと画面解像度1920×1080を下回ることが多いですが、設定からUI比率を調整すればプレイ自体は可能です。

アーリーアクセス期間より要求スペックは上がっている

実際に、7年前に購入したレノボの激安PCであるG505でプレイしていたのですが、アーリーアクセス中は普通にプレイできました。

G505のCPUであるAMD E1は、CPUの性能を測るPASSMARKスコアで622程度ですが、アーリーアクセス中の推奨スペックであったデュアルコア1.5GhzのPASSMARKの1400前後のスコアの約半分以下です。

それでも、アーリーアクセス中はプレイは可能でした。

しかし、正規版でゲームが進行してオブジェクトが増えてくると確実に動作は遅くなります。

幸いな事に、「Factorio」は、Steamでデモ版がリリースされているので、スペックに不安がある場合は、まずデモ版をプレイしてみてどの程度快適か確認してからPCの買い替えを検討される事をおすすめします。

factorio スペック /おすすめのゲーミングPC

デスクトップ

正式名称 G-GEAR GA5A-D210/T
CPU AMD Ryzen 5 3500
GPU GeForce RTX 1650
メモリ 16GB DDR4-3200
ストレージ 500GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
価格 111,800円(税込)
販売元 TSUKUMO(ツクモ)

基本構成はGeForce RTX 3060を搭載したミドルレンジのモデルですが、GTX 1650にスペックダウンしてエントリークラスとして購入できるモデル。

特筆すべきは、CPUをRyzenにする事で破格の値段の安さを実現している点です。

GTX 1650が軒並み値上がりしている中で、本機は値上がり前の価格である10万円前後から購入できます。

他社の知名度が高いエントリーモデルが軒並み売り切れの中で、本機は良い意味で売れ残っていた「掘り出し物」と言えるでしょう。

とはいっても、在庫はかなり少なくなってきていますので、売り切れ間近です。

なお、基本構成のGeForce RTX 3060のモデルも、ミドルレンジクラスのスペックでありながら14万円台から購入可能となっており、こちらも他社よりもはるかに安いです。

お財布に余裕がある人は基本構成で購入した方が、幅広いゲームを余裕を持ってプレイできるのでおすすめです。

G-GEAR GA5A-D210/Tの詳細

ノートPC

正式名称 G-Tune P5
液晶 15.6型 フルHDノングレア (IPS)
重量 約2.02kg
CPU Core i7-10750H
グラフィックス GeForce GTX 1650
メモリ 8GB
ストレージ SSD MVNe256GB
価格 131,780円(税込)
販売元 G-TUNE

G-tune内で売れ筋No1を常に争っているモデルですが、特筆すべきは本体の軽さです。

リチウムポリマーバッテリー採用で薄型・軽量化を実現しており、MS-HYBRID機能により約10時間のバッテリー駆動で長時間プレイにも耐えられます。

グラフィックスは、GTX1070とほぼ同等の性能を持ち、factorioのようなSLG以外のFPSやバトロワゲームも快適にプレイできます。

G-Tune P5の詳細

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