FF15 推奨スペック

FF15 推奨スペック /ファイナルファンタジーXVとは?

FF15は、ファイナルファンタジーシリーズ初の挑戦となる「オープンワールド」の採用と、アクション性の高い爽快なバトルが魅力の大作MMORPGです。

ゲーム本体は、スクウェア・エニックス独自の「ルミナスエンジン」を使って開発されていますが、PC版である「WINDOWS EDITION」は、「NVIDIA GameWorks」が加わりPC用に最適化しています。

ウルトラワイド・Native4K・NVIDIA DLSS等に対応している為、超美麗なグラフィックスを楽しめるのが最大の魅力であると言えるでしょう。

PC版ファイナルファンタジーXVのメリット

NVIDIA独自のレンダリング技術がリアルなグラフィックスを実現!

  • ネイティブ4K(3840×2160)解像度
  • HDR10対応
  • リアルな草原の表現を可能にする「NVIDIA Turf Effects」
  • リアルでふわっとした毛の表現が可能な「NVIDIA Hair Works」
  • リアルな炎と煙の表現を可能にする「NVIDIA Flow」
  • はっきりした影の表現を可能にする「NVIDIA Hybrid Frustum Traced Shadows」
  • リアルな陰影表現を可能にする「NVIDIA VXAO」

上記のように、家庭用ゲーム機では到底実現不可能な、リアルで超高精細な映像表現をPC版では楽しむ事ができます。

スクリーンショットの撮影や動画配信のサポート機能も充実!

360°のフリーカメラで超高解像度や多彩なフィルタを適用してスクリーンショットを撮影できる「NVIDIA Ansel」
ゲーム中のシーンを自動で録画してくれる「NVIDIA ShadowPlay Highlights

これらの機能は無料で公開されているベンチマークからでも試すことができます。

公式公認でMODにも対応!

FF15の本編では、PC版ならではのMODにも公式対応しており、ユーザーが作成したきキャラクターモデルデータを適用して遊ぶこともできます。

FF15 推奨スペック /動作環境

必要動作環境 推奨動作環境 4K HDR 推奨環境
OS Windows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
Windows 10(64bit)
CPU AMD FX-6100 (3.3GHz以上)/td>

Intel Core i7-3770 (3.4GHz以上)
AMD FX-8350 (4.0GHz以上)
Intel Core i7-7700 (3.6GHz以上)
AMD Ryzen 5 1600X (3.6GHz以上)
メモリ 8GB RAM 16GB RAM
GPU NVIDIA GeForce GTX 760
NVIDIA GeForce GTX 1050
AMD Radeon R9 280
NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 480
NVIDIA GeForce GTX 1080Ti
ストレージ 100GB以上 155GB以上
解像度 720p 1080p 4K(2160p)
Direct X DirectX 11

公式サイトで必要動作環境から推奨動作環境、4K(3840 x 2160)でプレイする時の推奨動作環境まで公開されています。

4KならハイエンドのゲーミングPCが必要となり、少なくとも20万円の予算は必要ですが、実際にはこれでもまだまだ重いです。

CPU

CPUはIntelモデルの場合2012年に発売された古いCPUが明記されていますが、推奨スペックはi7ですのでCore iシリーズの中では上位のモデルです。

比較的新しいCPUでもローエンド(i3やゲーム向けではないPentium、Celeron)では推奨スペックを満たさない可能性がある為、最低でもIntelの6コアCPU「Core i5-8400」は搭載しておきたいところです。

メモリ

メモリ8GBを推奨動作環境とするゲームが多い中、FF15のメモリ推奨動作環境は16GBと、最近の3Dオンラインゲームの中でもハードルが高い部類です。

最近のPCゲームの中には12GBや16GBメモリを必要とするタイトルも少しずつ増えてきている事も考慮し、メモリは16GBにしておくと他のゲームも快適に遊べるのでおすすめです。

GPU

公式の推奨動作環境によると、解像度1920×1080で快適にプレイするとなると、NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB以上が必要となっています。

しかし、一番重い最新FPSでもGTX1060 3GBが推奨スペックになっている事を考えるとFF15がいかに重いMMORPGであるかが分かります。

4Kでプレイする場合、GTX1080Tiでもカクカクしますので、4Kで快適にプレイしたいなら2枚挿でGTX1080Ti SLIがおすすめです。

ストレージ

FF15は100GB以上の空き容量が要求されますが、ストレージに余裕を持たせつつ、ロード時間の短縮を図る為、500GBのSATA SSDを搭載しておく事を推奨します。

ゲームのインストール先をSSDにしておく事で、ファストトラベルで移動した場合等のロード時間が1.5倍から2倍程度短縮されます。

マザーボード・電源

マザーボードについては後々パーツをカスタマイズする事も考慮して、拡張性が高いATXマザーボードを推奨します。

電源についても、6コアCPUを使用するので、安定して動作するものを選びたいです。

ハイエンドモデルのパーツ構成でもFF15のピーク消費電力は250W前後なので、電源容量は500W確保出来ていれば十分です。

FF15 推奨スペック /ベンチマーク

FF15では公式からベンチマークが提供されており、自身のPCにインストールする事でゲームが快適に遊べるか測定する事が出来ます。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク

スコア 動作
12000~(非常に快適) 非常に快適に動作します。高フレームでの動作が可能で、よりリッチな表現のグラフィックス設定を行うことも可能です。
9000~11999(とても快適) とても快適な動作が見込めます。高フレームでの動作が可能で、より高品質のグラフィックス設定を行うことも可能です。
6000~8999(快適) 快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
4500~5999(やや快適) 標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
3000~4499(普通) 標準的な動作が見込めます。
2500~2999(やや重い) ゲームプレイは可能ですが、部分的に動作が重くなります。グラフィック設定の調整をお勧めいたします。
2000~2499(重い) ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定や解像度の調整で改善される可能性があります。
0~1999(動作困難) 動作に必要な性能を満たしていません。

グラフィック設定は3つのプリセットとなっており、高品質、標準品質、軽量品質の中から選択します。

  • 高品質・・・NvidiaのGame Worksを積極的に盛り込んだ設定
  • 標準品質・・・推奨環境を想定した設定
  • 軽量品質・・・テクスチャや影の解像度などを下げた設定

12,000で「非常に快適」評価となりますが、「快適」評価の6,000でフレームレートになります。

FF15のベンチマークには平均フレームレートの表示項目がありませんが、「Fraps Version 3.5.99」を使って平均フレームレートを計測するとスコア6,000が60FPSになります。

よって、高品質設定でスコア6,000以上をキープできるグラボがFF14に最適のグラボであると言えるでしょう。

デスクトップPC フルHD(1920×1080) 高品質

グラフィックボード ベンチマークスコア
RTX2080 Ti 12930
RTX2080 SUPER 11185
RTX2070 SUPER 10308
RTX2060 SUPER 8766
GTX1660Ti 6810
RX 5700 6534
GTX1660 SUPER 6527
GTX1660 5584
GTX1650 SUPER 4895
GTX1650 3889
GTX 1080Ti 10253
GTX 1080 8263
GTX 1070Ti 7726
GTX 1070 6888
GTX 1060 (6GB) 4478
GTX 1060 (3GB) 4050
GTX 1050Ti 2542
GTX 1050 1858

*Core i7-8700K、メモリは16GBのPCで計測

GeForce GTX1070、またはGTX1660以上であれば、"高品質"のグラフィック設定で平均60 fpsのフレームレートが出ます。

デスクトップPC WQHD(2560×1440) 高品質

グラフィックボード ベンチマークスコア
RTX2080 Ti 9934
RTX2070 SUPER 7389
RTX2060 SUPER 6216
RX 5700 5047
GTX1660Ti 4961
GTX 1080Ti 7553
GTX 1080 5568
GTX 1070Ti 5026
GTX 1070 4188

*Core i7-8700K、メモリは16GBのPCで計測

WQHD高品質で快適評価になるのはGTX1080Ti、またはRTX2060 SUPER以上のグラボが必要になります。

デスクトップPC 4K(3840×2160) 高品質

グラフィックボード ベンチマークスコア
RTX2080 Ti 5885
RTX2070 SUPER 4340
RTX 2070 4280
RTX2060 SUPER 3645
RTX2060 3313
RX 5700 3157
GTX1660Ti 2619
GTX 1080Ti 4541
GTX 1080 3377
GTX 1070Ti 3246
GTX 1070 2813

*Core i7-8700K、メモリは16GBのPCで計測

4K(解像度:3840×2160)は非常に重いので、GeForce GTX 1070以上のカードで計測しました。

4K高品質だと60fpsを確保できるグラボはありません。

RTX2080Tiで2枚挿にするか、NVIDIA DLSSを使う事でなんとか60fps確保できます。

ノートPC フルHD(1920×1080) 高品質

グラフィックボード ベンチマークスコア
RTX2080 9374
RTX2070 7990
RTX2070 MAX-Q 7071
GTX1660 Ti 6173
RTX2060 6058
GTX1660 Ti 5968
GTX1650 3942
RX Vega M GH 3014
GTX 1070 6107
GTX 1060 (6GB) 4260
GTX 1050Ti 2320

*Core i7-8700K、メモリは16GBのPCで計測

GeForce GTX 1070、またはRTX2060以上であれば、高品質のグラフィック設定で平均60 fpsのフレームレートが出ます。

FF15 推奨スペック /おすすめのゲーミングPC

フルHD高品質プレイにおすすめのデスクトップ

正式名称 G-Tune PM-B
CPU Core i7-9700
グラフィックス GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ 8GB
ストレージ 256GB NVMe SSD /1TB HDD
電源 500W
価格 129,800円(+税)
販売元 G-Tune

おすすめ度:★★★★★

GーTUNEで常に売り上げランキング1位を争う人気を誇るモデルで、FF15をフルHD高品質で快適にプレイできる1番安いゲーミングPCです。

FF15以外のほとんどのゲームについても中設定~高設定以上で遊べるので汎用性も高いです。

カジュアルに軽くゲームを楽しみたいライトゲーマーの構成ですが、高性能なインテルCore i7を採用しており、コスパに非常に優れています。

メモリを16GBにアップしておけば、重い最新ゲームもフルHD環境で快適にプレイできるのでオススメです。

G-Tune PM-Bの詳細
icon

4K高品質プレイにおすすめのデスクトップ

正式名称 G-Tune EP-Z
CPU Core i7-9700
グラフィックス GeForce RTX 3080
メモリ 32GB
ストレージ 1TB NVMe SSD /2TB HDD
電源 1200W
価格 299,800円(+税)
販売元 G-Tune

おすすめ度:★★★★★

最新グラフィックス GeForce RTX 3080 を搭載したフルタワー型のハイエンドゲーミングPC。

RTX 3080は前世代同クラス製品のGeForce RTX 2080 SUPERよりもパフォーマンスが大幅に向上しており、ほぼ全ての最新ゲームを4Kで快適にプレイする事ができます。

超強力なパフォーマンスを誇る構成で電源容量も大きい為、排熱性が心配になるかもしれませんが、本機には水冷CPUクーラー 240mm長型ラジエーターが搭載されているので、夏場でも安心して廃プレイができます。

デフォルトのパーツ構成でも、4K高品質を60fpsでプレイできます。

G-Tune EP-Zの詳細
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フルHD高品質プレイにおすすめのゲーミングノート

正式名称 G-Tune H5
液晶 15.6型 フルHDノングレア (240Hz)
重量 約2.21kg
CPU Core i7-10875G
グラフィックス GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ 16GB DDR4-2400
ストレージ SSD MVNe512GB
価格 229,800 円(+税)
販売元 G-Tune

最高の映像表現を楽しめるRTX 2070 SUPER+240Hz液晶の組み合わせのハイスペックゲーミングノートです。

残像感の少ない滑らかな映像表現を実現しており、最新第10世代CPU搭載&先進のWi-Fi 6対応、FF15でもフルHD高品質で余裕で60fpsの数値がでます。

特筆すべきは、全キー同時押しに対応するメカニカルキーボードを採用している点で、ノートPCへの搭載が難しかったメカニカルスイッチを 標準的な15.6型の本体サイズで実現しているモデルは他社にはなかなかありません。

93.48Whの大容量バッテリーを内蔵している点も他社の類似モデルよりも優れている点で、 従来製品よりも約79%長い、約10時間の動作が可能になっています。

G-Tune H5の詳細
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FF15 推奨スペック /DLSSについて

参考:https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/news/final-fantasy-xv-windows-edition-geforce-rtx-dlss-benchmark/

RTXシリーズのグラボには、フレームレートを向上させるDLSSという機能がついています。

DLSSに対応したゲームはまだすくないですが、FF15は4K解像度、RTX 2070、2080、2080 TiについてDLSSに対応している為、使わない手はありません。

DLSS(4K)のベンチマークスコア

グラフィックボード DLSS有効 DLSS無効(TAA)
RTX2080 Ti 7520 5885
RTX 2080 6016 4330
RTX 2070 6038 4280
RTX 2060 4381 3313

NVIDIA公式によると、GeForce GTX 10シリーズと比較すると4K解像度でのフレームレートは最大2倍向上する事になっていますが、実際に測定してみると、FF15の場合は1.5倍程度向上します。

それでも、DLSSを使う事でRTX2070以上のグラボは60fpsキープできるようになります。

これからFF15推奨PCを購入するのであれば、RTX2070以上のグラボを搭載したPCを選ぶ価値は充分にあると言えるでしょう。

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