プラネットコースター スペック

プラネットコースター スペック /どんなゲーム?

プラネットコースターは、遊園地を作れるシミュレーションゲームです。

ジェットコースターは自作で作っていく事が可能で、しかも乗り物は主観視点で乗って試したりする事も出来るという特徴があります。

タイトルに「コースター」と入っているように、特にジェットコースターにこだわったゲームなので、コースを自分で作成するのはもちろんの事、お客様目線で自分のジェットコースターを体験できるなど遊園地好きの人やそうでもない人も楽しめる内容になっています。

コミュニティ面にも力が入っていて、自分で作った遊園地を公開することはもちろん、他の人が作った遊園地で遊べる点も魅力的です。

ゲームを盛り上げる3つの要素!

プラネットコースターには大きく分けて3つの要素があります。クリエイト、マネジメント、アトラクションです。

クリエイト部分ではアトラクションを配置するだけで無く、地形などもいじる事が可能です。

テーマパーク内の全体的なビジュアル面を整えたり、地形を使ってアトラクションの一部を創造する事も可能です。

マネジメント要素は経営の事ですが、お客にもニーズがしっかりとありそれを満たす事でお金を稼ぐ事が可能です。

3つのプレイモードを楽しめる!

プラネットコースターには3つのプレイモードが収録されており、自分に合った楽しみ方が出来ます。

キャリアモードは、俗に言うシナリオモードです。

既にある程度作られた遊園地から始めて、与えられた目標を達成していくモードです。

サンドボックスモードは、お金の制限がないので自由に遊園地を創造できるモードです。

アトラクションや建物もいくらでも建てれるので好きなだけ遊園地作りを楽しめるので、実在する遊園地を作るなど、遊園地作りに拘りたい方にオススメのモードです。

チャレンジモードは、遊園地を経営できるシミュレーションモードです。

理想の遊園地を目指しつつ、いかに集客してお金を稼ぐかの運営手腕が試されます。

サンドボックスモードと違いアトラクションもロックされた状態から始まるので、徐々に遊園地を拡張していく楽しみ方が出来ます。

これからプレイする人は、最初はキャリアモードで運営のコツをつかみ、チャレンジモードで資金繰りを念頭に入れ、サンドボックスモードで1から最高の遊園地を作るという段階を踏まえたプレースタイルがおすすめです。

Steamのworkshopにも対応!

Steamとの連動も完備しており、Workshopで他の人が作った建物やローラーコースターなどもダウンロードできます。

1000種類以上のパーツを使って歩道を敷き、景観を整備して、様々なアトラクションを設置して理想の遊園地を作り上げる事が出来ます。

4K解像度にも対応!

非常にUIや文字が小さくなるので、もし4Kでプレイするのなら、大画面プレイでの4Kが推奨されます。

実際にプレイするとわかりますが、とてつもなく美麗です。

このゲームの醍醐味であるジャットコースターでの主観視点。

頂上にガタガタと登っていき、胃が「うっ!」ってなるあの感じが再現可能です。

富士急ハイランドのドドンパを再現したり、ナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000を再現したりといった再現系も楽しめます。

なお、プラネットコースターを手掛けるフロンティア・ディベロップメンツは、過去に「ローラーコースタータイクーン」シリーズなど、テーマパーク経営シミュレーションゲームを数多く手がけたイギリスのゲーム会社です。

つまり、本作はいわゆる「洋ゲー」ですが、2017年2月28日のアップデートで公式での日本語化に対応しています。

ちなみに、前作のRollerCoaster Tycoon 3は英語のみの対応ではありすが、600円の買い切りでiPhoneやiPadでもプレイできて、かなり面白いので、そちらもおすすめです。

プラネットコースター スペック /必要動作・推奨スペック

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows 7/8/1/10(64ビット)
CPU Intel Core i5 -2300
AMD FX-4300
Intel Core i7-4770
AMD FX-8350
メモリ 8GB 12GB
グラフィックカード GeForce GTX 560 (2GB)
AMD Radeon 7850 (2GB)
NVIDIA GTX 980 (4GB)
AMD R9 380
ストレージ 8GB以上
DirectX DirectX 11

公式で推奨されているスペックを見ると、2世代くらい前のグラボやCPUが書かれています。

現世代のスペックに直すならば、CPUはIntel Core i5-104000、グラボはGTX1660以上のミドルレンジクラスの製品が該当します。

なお、公式では4K画質での推奨されるスペックは明記されておりません。

4K高画質にすると大変美しいグラフィックで表示できますが、文字は小さくなるので、なるべく大きなモニターが必要になります。

ゲーミングPCの他に大画面モニターも準備しなければならない点は注意が必要です。

おすすめのスペック

快適なスペック 超快適なスペック
OS Windows 7/8/1/10(64ビット)
CPU Intel Core i5-104000以上 Core i7-10700

Ryzen 7 3700X
メモリ 12GB 16GB
グラフィックカード GeForce GTX 1660 以上 GeForce RTX 2070 以上
ストレージ 240GB SSD 512GB SSD
電源 500W以上
DirectX DirectX 11

2019年3月5日のパフォーマンスを改善するアップデートのおかげで、以前より快適にゲームをプレイすることができるようになりましたので、公式のスペックを満たしていればそれなりに快適にプレイする事は可能です。

しかし、メモリ12GB、CPUはCorei7級と、元々要求されている推奨環境は非常にハイスペックであり、必要ギリギリのスペックで最低設定であってもパークが大きくなると処理が非常に重くなります。

グラボ

  • 快適:GeForce GTX 1660以上
  • 超快適:GeForce RTX 2070以上

公式の必要環境がGeForce GTX 560及びRadeon HD 7850、推奨がGeForce GTX 980及びRadeon R9 380となっていますが、GTX560はVRAM2GB版を、R9 380はVRAM4GB版を指定している事から、最低でもVRAMは2GB以上、できれば4GB以上のグラボが求められます。

GTX560は2011年頃のエントリーモデルのグラフィックボードなので、現行モデルであればGTX1050で最低動作スペックはなんとか満たせそうですが、ミドルクラスグラフィックボードのGeForce GTX 1060(6GB版)以上/Radeon RX 470以上と同等と言えるでしょう。

GTX1070であればFHDで60FPS出るので、予算があるようでしたらGTX1070以上を積みたいところですが、GTX1060の方が安価なうえ、消費電力も低いのでどちらかを選ぶのならGTX1060でも充分です。

最新の現行世代のグラボであれば、GeForce GTX1660以上が最低環境に当たりますが、高画質設定で多くのオブジェクトの表示をして高いフレームレートまで考えるともっと高性能なグラボが欲しくなります。

おう1ランク上を狙うなら、RTX2070やRTX2080SUPERといったグラボが良いでしょう。

4Kで高画質設定し、更に広いテーマパークを構築するならばRTX2080Tiを組み込んだゲーミングPCを購入した方が良いでしょう。

グラボはGeForceよりもRadeonが有利?

GeForce側が推奨環境においてGTX980を指定されているのに対し、Radeon側はGTX960相当のR9 380が指定されている事から、本作はRadeonが有利なゲームとも言われてきました。

しかし、現行のグラボではあまり性能に違いはないので、ギリギリのスペックのグラボでない限りは特に気にする必要はありません。

CPU

  • 快適:Intel Core i5-104000以上
  • 超快適:Core i7-10700かRyzen 7 3700X

公式の最低環境でSandy Bridge世代のCore i5-2300、推奨環境でHaswell世代のCore i7-4770を要求されることから、4コア以上のCPUが必要だということが分かります。

Core i3は、Skylake世代以降でない限りはかなり厳しく、Pentium以下はまず動きません。

AMDのCPUでは、最低環境でPiledriver世代のFX-4300、推奨環境で同世代のFX-8350を要求されますが、APUでは動きません。

しかし、Ryzenなら余裕です。

最低基準としては、Intel Core i5-104000で十分ですが、高画質設定にするために、グラボを高性能なものにした場合は、CPUの性能も高くしないとボトルネックが起こってしまい、グラボの性能を充分に発揮できません。

グラボをRTX2070クラスにするならば、CPUもCore i7-10700かRyzen 7 3700Xにすべきですが、RTX2080Tiを組み込むならばCPUは、Core i9-10900かRyzen 9 3900X以上のCPUをおすすめします。

CPUはIntel有利!

Planet CoasterではRyzenでは負荷90%くらいいってるのがCore i7だと50%くらいまで落ちたという報告もあります。

これを考えると、最新のRyzenよりも6コアのCore i5 8400の方が有利と言えるかもしれません。

メモリ

  • 快適:12GB
  • 超快適:16GB

低めのスペックで見積もられている公式ですら、最低環境で8GB、推奨環境となると12GBも要求されます。

Planet Coaster以外の他のソフトを同時に起動させない場合であっても、最低の8GBでは枯渇する可能性があるので、推奨の12GB、可能であれば16GB程度用意するのが望ましいです。

メモリはクロック数が高いほど多くの処理を行うことができますが、最近のCPUとマザーボードではデュアルチャンネルというメモリ2枚を使用することで処理速度を理論上2倍に向上する技術を使うことができます。

メモリの構成を確認してデュアルチャンネルになっているゲーミングPCを買うことをオススメします。

ストレージ

  • 快適:240GB SSD
  • 超快適:512GB SSD

容量は推奨では8GBとなっておりますが、多くのオブジェクトを配置し、ワークショップを利用するとなると容量は上がりますので余裕を持った容量にしておく必要があります。

最低でも200GB、やりこむ場合であれば500GB程度を目安にしましょう。

なお、ロード時間が短くなるのでストレージはSSDをおすすめします。

SSDには昔ながらの2.5インチSSDと、最近では薄く小さくなりましたが性能の高いM.2SSDが2種類があります。

更に、M.2SSDにも接続方式で読み書き速度が変わってきますが、高速だと言われているSSDはNVMe接続のSSDなので、選ぶ時に注意しましょう。

電源

  • 必須:500W以上

プラネットコースターを快適に動作させるグラボのGTX1070だと、ゲーム時にCore i7の組み合わせで250W前後消費します。

安定したゲームを行うのに500W以上の電源が必要と見ておいた方がいいでしょう。

DirectX

  • 必須:DirectX11以上

プラネットコースターは、DirectX 11以降に対応しているGPUを積んでいないと、以下のエラーを出してしまい、起動ができません。

Es ist kein passender Grafikadapter verfugbar. Bitte uberprufe, ob deine Grafikkarte Directx11-kompatibel ist und ob die entsprechenden Treiber installiert sind.

何故ドイツ語かは不明ですが、日本語にすると「利用可能な適切なグラフィックス・アダプタはありません。お使いのグラフィックカードがDirectX 11の互換性があり、適切なドライバがインストールされていることであるかどうかを確認してください。」という意味になります。

GeForceならば400シリーズ以降、RadeonならばHD 5000シリーズ以降のグラフィックボードがDirectX 11に対応していますので、よっぽど古いグラボでない限りは大丈夫ですが、頭に入れておきましょう。

プラネットコースター スペック /実機で検証

動作報告

グラフィックボード fps値(フルHDウルトラ設定)
GTX 1060 52 fps
GTX 1070 61 fps
GTX 1070 Ti 73 fps
GTX 1080 76 fps

ウルトラ設定の場合、GTX 1060だと少し重いです。

GTX 1070で実際にプレイしてみるとMAPや規模によっても変わってきますが、GTX 1070程度あれば快適にPlanetCoasterがとりあえずウルトラ設定でもプレイ可能です。

GTX 1070 Tiクラスになると、最小値でも60 FPSを割っていないので建築物をガンガン増やしても設定で調整等すればかなり余裕があります。

検証動画

人の多い広場で検証

沢山の人たちでにぎわう広場で画面を寄せていっても、カクカクすることなく滑らかに画面が動きます。

大きなライドを表示しても問題ありませんが、ポップアップの表示には多少ラグがあります。

順番待ちからライドに乗って検証

駅の順番待ちから始まるライドに乗った状態での検証動画。

車両が長いために乗客の入れ替えに少し時間がかかっていますが、途中歩多くの来園者が集まる広場が表示されますが問題なく画面が描画されています。

プラネットコースター スペック /低スペックPCで操作できる?

多くのゲームにおいて推奨スペックは最高品質での動作ではなく、フルHD解像度で中~高品質を表すものですが、プラネットコースターは公式に記載されている推奨環境が既にハイスペックです。

よって、グラボを搭載していないような低スペックPCではゲームの起動すら厳しいです。

ただ、最高品質を目指すのは趣味の範囲というか好みや拘りの問題なので、ある程度の品質で妥協すればそこそこのスペックのPCでもプレイは可能です。

画質がフルHDで60FPSを目指すのであれば、i5にGTX1060で十分ですし、CPUの脆弱性うんぬんも必要以上に考えなくていいでしょう。

プラネットコースター スペック /おすすめゲーミングPC

デスクトップ

正式名称 G-Tune PM-B
CPU Core i7-9700
グラフィックス GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ 8GB
ストレージ 256GB NVMe SSD /1TB HDD
電源 500W
価格 142,780円(税込)
販売元 G-TUNE

プラネットコースターの現行世代のおすすめのグラボ、GTX 1660の上位互換であるGTX 1660 SUPERを搭載したゲーミングPCです。

カジュアルに軽くゲームを楽しみたいライトゲーマーの構成を売りにしていますが、高性能なインテルCore i7を採用しており、コスパに非常に優れており、GーTUNEで常に売り上げランキング1位を争う人気を誇るモデルです。

メモリを16GBにアップしておけば、プラネットコースターのような重いゲームもフルHD環境で快適にプレイできます。

G-Tune PM-Bの詳細

ゲーミングノート

正式名称 G-Tune E5-D
液晶 15.6型 フルHDノングレア (144Hz)
重量 約2.71kg
CPU Ryzen 5 3500
グラフィックス GeForce RTX 2060
メモリ 16GB PC4-21300
ストレージ SSD MVNe512GB
価格 142,780円(税込)
販売元 G-TUNE

演算処理に優れたデスクトップ用のCPUと 速い動きも滑らかに表現するリフレッシュレート144Hz液晶パネルを採用した 15.6型ゲーミングノートPC。

HDMI、Mini DisplayPort、USB Type-Cの3系統出力により 最大で4画面の同時出力にも対応しています。

特筆すべきはWiFi機能で、遅延の少ないゲームプレイを可能にする Killer AX1650xを標準搭載しているので、場所を選ばずいつでもどこでも快適にプレイする事ができます。

G-Tune E5-Dの詳細

プラネットコースター スペック /まとめ

一般的にシミュレーションゲームは「グラフィックは二の次…」という事が多いのですが、プラネットコースターは「自分の作った遊園地を眺める」というのも楽しみの一つなので出来るだけ高解像度でプレイしたいゲームの1つです。

公式の推奨環境自体が高めに設定されているゲームなので、フルHD環境で快適にプレイしたい場合は、グラフィックボードについてはGTX 1660以上、CPUについてはCore i5以上のスペックのゲーミングPCが必要です。

4Kプレイとなると、ハイエンドのグラボであるRTXシリーズが必要になってきますが、その分PCの価格も跳ね上がるので、お財布との相談になります。

フルHD環境でも充分楽しめるゲームなので、コスパ優先ならミドルレンジの構成でのゲーミングPCでプレイされてみる事をおすすめします。

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