rtx2070 性能

目次
  1. rtx2070 性能 /仕様
  2. rtx2070 性能 /テスト環境
  3. rtx2070 性能 /ゲームベンチマーク
  4. rtx2070 性能 /3D Markのスコア
  5. rtx2070 性能 /VRベンチマーク
  6. rtx2070 性能 /レイトレーシング
  7. rtx2070 性能 /DLSS
  8. rtx2070 性能 /消費電力
  9. rtx2070 性能 /RTX 2070搭載のおすすめのPC
  10. rtx2070 性能 /おすすめメーカーBest3
  11. rtx2070 性能 /まとめ

rtx2070 性能 /仕様

「Geforce RTX2070」は2018年10月に発売されたTuringアーキテクチャ採用のミドルハイクラスGPUで、立ち位置としてはGTX1080の後継にあたります。

革新的な新コアを搭載した代償として、大幅な価格上昇となった「RTX」シリーズですが、発売から数年が経ち、価格も大幅に低下しており手が届きやすくなってきています。

元々歴代70番台のコストパフォーマンスは高いですが、近年の値下げと重なり、「RTX2070」もコスパで選べるグラフィックボードなりつつあります。

項目 GeForce RTX 2070 GTX 1080 GTX 1070 GeForce RTX 2070 SUPER
製造プロセス 12nm FFN 16nm 16nm 12nm FFN
コードネーム TU106 GP104 GP104 TU104
CUDAコア 2,304基 2,560基 1,820基 2,560基
Tensorコア 288基 320基
RTコア 36基 40基
ベースクロック 1,410MHz 1,607MHz 1,506MHz 1,605MHz
ブーストクロック 1,620MHz 1,733MHz 1,683MHz 1,770MHz
メモリ容量 8GB (GDDR6) 8GB (GDDR6) 8GB (GDDR6) 8GB (GDDR6)
メモリ帯域 448GB/s 320GB/s 256GB/s 256GB/s
消費電力 175W 180W 150W 215W
MSRP $499 $699 $399 $499
価格 約49,000円 約20,000円 約13,000円 約66,000円
発売日 2018/10/18 2016/05/06 2016/06/10 2019/07/09

他のグラボと比べてみると、RTX 2070は、前世代のGTX 1080よりも約12%性能が高くなっており、GTX 1080 Tiと変わらないぐらい性能を持っている事が分かります。

ただし、GTX 1080に比べて価格が33%高くなっており、コスパで見た場合は微妙な感じに見えるかもしれませ。

これはDLSSやレイトレーシングといった新機能や、VR機器とパソコン接続の簡素化に向けた新規格「VirtualLink(バーチャルリンク)」に対応するUSB(Type-C)への付加価値に対する価格であり、RTX 2080がGTX 1080 Tiと同等以上の性能を持っていることを考えれば妥当な価格帯ではあると思います。

二世代前のGTX 970と比べるとおよそ2倍となっているので、前々世代だけではなく前世代の60番台を持っている方も買い替えの対象候補に入れる意義があります。

RTX2070の後発モデルであるRTX 2070 SUPERになるとさらにパフォーマンスが向上して、RTX 2070との差は5%ほど高くなりますので、RTX 2080に近い性能になってきます。

価格は据え置きであることを考えるとSUPERも十分選択肢に入れても良いかもしれません。

従来の70番台とは違うTuringベース(TU106)を採用

RTX2070は「TU106」を採用しており、これは「Turing」アーキテクチャのミドルレンジとハイエンドの中間にあたるクラスのGPUという位置づけになります。

Turingは、新しいGeForce RTX グラフィックカードに採用される最新のアーキテクチャですが、前世代との大きな違いとして、リアルタイム レイ トレーシング処理用に「RT コア」やAI処理向けの「Tensor コア」が搭載されているのが特徴。

専用コアを搭載することで、グラフィックス内での処理分担が効率化され、これまで以上に高解像度で繊細な映像表現が可能となっています。

従来の70番のGPUコアは80番と同じダイ(例:GTX1080=GP104、GTX1070=GP104)を採用してきましたが、「RTX2070」のGPUであるTU106は、RTX 2080のTU104やRTX 2080 TiのTU102の廉価モデルになります。

TU106は3つのGPCからなっていてそれぞれのGPUCが6つのTPCを持っており、RTX 2070 SUPERになるとRTX 2080と同じTU104になっていることからもパフォーマンスが近い事が分かります。

シェーダープロセッサ数は2304と「GTX1080」に少し届かない程ですが、GDDR6メモリを採用しており、帯域は「GTX1080Ti」に迫ります。

ゲームプレイのパフォーマンス

CUDAコア、ベース/ブーストクロック、メモリバス帯域幅、GPUメモリがゲームプレイのパフォーマンスの重要な指標となりますが、RTX 2070のベースクロックは1410MHzでブースト時は1710MHzとなります。

ファウンダーズエディションでは消費電力を挙げて冷却性能を高めていることから底上げが行われて、RTX 2070 SUPERになるとさらに強化されています。

TU106はTU104と同じGDDR6 8GBを搭載しており、メモリ帯域幅は448GB/sとなっており、GTX 1070よりも70%以上高いです。

L2キャッシュも2MBから4MBへと倍増しており、CUDAコアやクロック数はGTX 1080よりも劣っているにも関わらず、GPUメモリの規格進化によって大きく性能がアップしている事が分かります。

実際、RTX 2070は非常に性能が高いので、最新の重いゲームでもほとんどのタイトルでWQHDでプレイできますし、FULL HD環境なら100fps以上でのゲームプレイもできます。

4K解像度あるいはWQHD環境×最高設定となると厳しいタイトルもありますが、2、3年は現役で通用するグラフィックボードだと言えるでしょう。

新しい機能の2つのコアのために、増加したチップ面積

項目 RTX 2070 GTX 1070 増加率
面積 445mm2 314mm2 +41.7%

グラフィックボードの性能に大きく関わるのが「CUDAコア」ですが、ゲームでどれだけのフレームレートを出せるかはCUDAの多さで決まる傾向が強いです。

しかし、RTX 2070は面積が約40%も増えたのに、CUDAは20%しか増えていません。

これは、「Tensorコア」「RTコア」の2つのコアを追加したからで、NVIDIAの新しい技術である「RTX」と「DLSS」に対応しています。

「RTX」と「DLSS」はフレームレートには直接関係しませんが、従来のコアでは処理できない内容になっています。

RTX:光をリアルタイムに計算して、臨場感あふれる映像を表現(略 : レイトレ)
DLSS:従来の重たいアンチエイリアシング処理を、超高速化するAA技術

「RTコア」は、いわゆるレイトレと呼ばれている技術を使うために実装されたものです。

「Tensorコア」は機械学習に特化したコアで、主にDLSSの処理と、レイトレのノイズ除去のために使用されるコアになります。

ただし、レイトレもDLSSも、使うためにはゲーム側が対応している必要がありますので、対応していない古めのゲームをプレイする場合は出番がありません。

最新AAAタイトル(例 : Battlefiled VやShadow of Tomb Raiderなど)は順次レイトレやDLSSに対応しており、今後も最新ゲームをプレイするのであれば価値がある機能となっています。

価格は9万円台から3万円台まで値下がり

RTXシリーズは従来のグラフィックボードより非常に効果であり、「RTX2070」も初値は9万円近い価格でした。

前モデルの「GTX1080」「GTX1070Ti」や他社の「Vega64」「Vega56」と比較するとコストパフォーマンス的に厳しい状況が続いてきましたが、発売から数年を経て、「GTX2070」の価格も急速に下落しており、中古価格は38,000円から購入出来るようなっています。

同じぐらいの性能を持つRTX 2060 SUPERが40,000円弱であることを考えるとかなり安い価格であり、従来のミドルハイクラスに近い価格帯まで降りてきている事が分かります。

将来性のある「RTコア」や「Tensorコア」の効果も踏まえると、ゲーミンググラフィックボードの主力として語れる商品となってきており、更に数千円安くなればコストパフォーマンスも最強のグラボになるでしょう。

現在GTX 980やそれ以下のグラフィックボードを使っている方も買い替えを考えても良いかもしれません。

RTX2070は2枚挿しが出来ない点に注意

RTX 2070の最大の短所は、NVLink(SLI)には対応しておらず、グラフィックボードの2枚挿しで性能を引き上げることができない点です。

これは理論上、RTX 2070×2枚=RTX 2080 TiとなってNVIDIAの販売戦略に不都合が生じる為、敢えて2枚挿が出来ないようにしている可能性が高いと思います。

SLIにすると2ランクぐらい性能が上がりますが、国内価格についてはASK税でRTX 2080Tiが割高になっている昨今、RTX 2070を2枚用意する方が安くなってしまいますので、誰もRTX2080Tiを買わなくてなってしまうからです。

このように、RTX2070は2枚挿が出来ない仕様になっている事は覚えておきましょう。

rtx2070 性能 /テスト環境

テスト環境に使用したグラボ

今回テスト検証に用いるグラフィックボードは、MSI社の「GeForce RTX 2070 ARMOR 8G」 を使用しました。

上位のGAMINGより安価な価格で流通しており、RTX2070の中でも最安値クラスのグラフィックボードなのが最大のメリットです。

  • インターフェース形状 : PCI Express(3.0) x16
  • コアクロック:ベース1,620MHz / ブースト1,410MHz
  • メモリクロック:14,000MHz
  • ビデオメモリ:GDDR6 8GB 256bit
  • 映像出力:HDMI2.0b×1 / DisplayPort 1.4×3 /USB TypeC×1
  • 補助電源コネクタ:8ピン×1 6ピン×1
  • 専有PCIスロット:3スロット
  • カードサイズ:309mm×155mm×50mm
  • 推奨電源容量:550W以上

カバー形状は従来の「Armor」シリーズから若干の変更が入っており、同社の「MSI GeForce RTX2070 Ventus(amazon)」より少しチープ感あります。

グラフィックボードのサイズは309mm×155mm×50mmと大きめです。

リファレンスモデルサイズよりもカード長、幅と数cm規模で大きいため、小型のPCケースに搭載したい場合は干渉しないか注意が必要です。

冷却用のGPUファンはボールベアリングを搭載したトルクスファン2.0の2基構成です。

セミファンレス対応でGPU温度が60度未満の場合は完全にファンがストップする仕様なので、冬場は多少省エネです。

バックプレートにはお馴染みのドラゴンマークが刻印されています。

重量も800gを超えてくるので基盤のバックプレートによる保護は安心感がありますね。

側面のロゴはLEDによるカラー制御が可能で、ライティングパターンもコントロールできますが、制御には付属・またはダウンロードで手に入る専用ソフトウェアが必要です。

高さは2.5スロット厚程度で、銅製の5本のヒートパイプでダイレクトタッチ構造を採用しており、VRAMはサーマルパットを介してプレートに熱移動させ、ヒートシンクで冷却する構造となっています。

3つ搭載しているディスプレイポートのバージョンの規格は、8K-60Hzや4k-120Hz、HDRをサポートする「DisplayPort 1.4a」となっています。

「HDMI」は4K/60Hz映像出力、HDR対応、横長の変則アスペクト比モニタに対応した「HDMI2.0b」に対応した最新仕様です。

Turing世代なので、VRヘッドマウントディスプレイ接続規格の「VirtualLink」用USB Type-Cが新たに追加されています。

RTX2070はSLIに非対応となっていますが、現在のマルチGPUに対応するゲームの数を見ても、特にデメリットは感じられません。

補助電源はFEと同じ8ピン×1+6ピン×1です。

OCモデルという事でリファレンスの8ピン×1より盛られていますが、推奨電源は550W以上なので、このクラスのGPUを積むゲーミングPCであれば特に支障は出ません。

なお、付属品はマニュアル、ドライバと超シンプルで、補助電源ケーブルやDVI変換アダプタなどは付属していません。

rtx2070 性能 /ゲームベンチマーク

FF15

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(4K)
RTX 2080Ti 120 fps 60 fps
RTX 2080 109 fps 48 fps
RTX 2070 94 fps 39 fps
RTX 2060 79 fps 33 fps
Radeon Ⅶ 65 fps 32 fps
Radeon Vega 64 62 fps 27 fps

最新の国産ゲーのハイスペック代表となるFF15のベンチマークでは、4KにおいてはGTX1080を明確に上回り、ライバルAMDのVega64を圧倒した結果になりました。

判定は「普通」なので、最高設定での4Kゲーミングは厳しそうですが、グラフィックオプションを最適化するば快適なプレイができそうです。

フルHDにおいても「GTX1080」、「Vega64」を圧倒しており、前世代のハイエンド相当の性能に達している事が分かります。

フルHDだと、判定は「とても快適」で、タイトルが持っている最高画質で快適なゲームプレイが可能です。

FF 14 漆黒のヴィランズ

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(4K)
RTX 2080Ti 156 fps 77 fps
RTX 2080 138 fps 62 fps
RTX 2070 126 fps 49 fps
RTX 2060 SUPER 121 fps 47 fps
RTX 2060 116 fps 41 fps

PS3世代のゲーミング性能を図るFF14ベンチですが、古めの設計のゲームでも「RTX2070」は「GTX1080」以上の性能を示しており、最新ゲーム以外でもハイパフォーマンスを発揮している事が分かります。

「とても快適」判定なので60FPSをターゲットにした最高画質+4Kゲーミングも可能です。

FullHDでは負荷が低すぎて、CPUやメモリがボトルネックとなってしまい、ハイエンド帯のスコアが伸び悩んでいます。

フルHD環境下で高リフレッシュレート対応のゲーミングモニタをターゲットにするなら、GPUだけではなく、メモリやCPUも合わせてハイスペックなものを選ぶ必要がある事が分かります。

Rise of the Tomb Raider

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 128 fps 89 fps 49 fps
GTX 1080 89 fps 62 fps 33 fps
RTX 2070 97 fps 63 fps 35 fps
GTX 1070 Ti 84 fps 61 fps 31 fps
GTX 1070 73 fps 54 fps 27 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160の3パターンで測定。

トゥームレイダーでは伸びがやや鈍いものの、フルHDではGTX 1080までをしっかりと抑えており、快適にプレイできます。

WQHD環境ではGTX 1080よりも5%高いスコアが出ており、Radeon RX Vega 64よりも11%早いです。

4K解像度だとRTX 2070ではGTX 1080よりも高いスコアが出ているものの、4K解像度では35fpsでは満足にプレイできませんので、4Kでは60fps以上を出す為には設定を下げる事が必須になります。

destiny 2

グラフィックボード fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 2080 134 fps 74 fps
GTX 1080 Ti 130 fps 68 fps
RTX 2070 110 fps 58 fps
GTX 1080 101 fps 54 fps
GTX 1070 80 fps 44 fps

WQHD環境においては、前世代のGTX 1070よりも37%、GTX 1080よりも9%性能が高いです。

ただ、RTX 2070はGTX 1080よりも約20%程度高いので、コスパ的にはイマイチです。

むしろ、RTX 2070のライバルのRX Vega 64は、RTX 2070より20%程度性能が落ちますが、価格も30%程度安いので、妥当なコスパになります。

Far Cry 5

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 2080 152 fps 103 fps 57 fps
GTX 1080 Ti 140 fps 99 fps 52 fps
RTX 2070 125 fps 85 fps 47 fps
GTX 1080 116 fps 80 fps 42 fps
GTX 1070 Ti 110 fps 78 fps 40 fps
GTX 1070 101 fps 63 fps 34 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

Far Cry 5では、RTX 2070の強さが際立ちます。

すべての解像度でGTX 1070 / 1080ともに上回り、4Kでは40%近い性能アップに成功していますが、WQHDで計測するとGTX 1080との性能差はわずか7%程度な事を考慮すると、TU106とGP104の違いによる相性の差かもしれません。

ほとんど性能差が無いRadeon RX Vega 64は1万円程度安い事を考えると、どちらを買うか悩むところです。

Grand Theft Auto5

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 106 fps 85 fps 44 fps
GTX 1080 87 fps 64 fps 33 fps
RTX 2070 96 fps 74 fps 39 fps
GTX 1070 Ti 85 fps 60 fps 30 fps
GTX 1070 77 fps 54 fps 27 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

GTA Vの傾向としては、VRAMがGDDR5 → GDDR6へ更新されたことで、解像度が大きいほど性能の伸びが大きいです。

フルHDでは20%に届かないものの、4Kでは実に30~40%もの性能アップです。

WQHD環境においてはボトルネックが発生しているため上位モデルのスコアはあまり変わらなかったのですが、RTX 2070は、かなり健闘していました。

新世代のグラフィックコアはDX11ベースのタイトルでは苦戦すると言われているが、RTX 2070はRX Vega 64よりも35%高いスコアを計測したこともあり、RX Vegaよりも安定感がある事が分かります。

シャドウオブザトゥームレイダー

グラフィックボード fps値(フルHD)
RTX 2080Ti 120 fps
RTX 2080 113 fps
RTX 2060 SUPER 102 fps
RTX 2070 95 fps
RTX 2060 85 fps

RTX 2070はフルHDであれば安定して90fps以上キープしており、快適に遊べます。

ゴーストリコン ワイルドランズ

グラフィックボード fps値(フルHD)
RTX 2080Ti 87 fps
RTX 2080 77 fps
RTX 2070 66 fps
RTX 2060 SUPER 64 fps
RTX 2060 58 fps

1920×1080、ウルトラで測定。

かなり重い部類に入るコーストリコンでも、60fpsは安定してキープできます。

モンスターハンターワールド(MHW)

グラフィックボード fps値(フルHD)
RTX 2080Ti 115 fps
RTX 2080 100 fps
RTX 2070 82 fps
RTX 2060 SUPER 81 fps
RTX 2060 69 fps

最新ゲームのMHWとは相性抜群です。

平均80fps以上キープできます。

バトルフィールド5(BF5)

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(4K)
RTX 2080Ti 165 fps 83 fps
RTX 2080 140 fps 68 fps
RTX 2070 117 fps 56 fps
RTX 2060 SUPER 117 fps 50 fps
RTX 2060 100 fps 44 fps

BF5では4Kだとギリギリ60fpsに届かない結果に。

ゲーミングモニターの使用は厳しいかもしれません。

ドラゴンクエストX

グラフィックボード fps値(フルHD)
RTX 2070 210 fps
GTX 1080 191 fps
RTX 2060 181fps
Radeon Vega 64 198 fps

動作が超軽いDQ10でも、4K解像度だと相応にGPU性能の差がスコアに出ますが、RTX2070は200fps以上に達しており、4K+ゲーミングモニタでも快適に遊べる事が期待できます。

ファンタシースターオンライン2

グラフィックボード fps値(フルHD)
RTX 2070 902 fps
GTX 1080 850 fps
RTX 2060 762 fps
Radeon Vega 64 612 fps

DQベンチ同様にハイエンド帯では先にCPUやメモリがボトルネックとなりスコアが伸びないです。

RTX2070も完全に飽和点に達しており、上位GPU群とも体感できない差となっており、明らかにオーバースペックです。

PSO2をプレイするだけなら、RTX 2070はコスパが悪いので、安いローエンドのグラボをおすすめします。

Assassin’s Creed Origins

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 97 fps 78 fps 50 fps
GTX 1080 83 fps 64 fps 38 fps
RTX 2070 90 fps 72 fps 45 fps
GTX 1070 Ti 79 fps 60 fps 36 fps
GTX 1070 72 fps 54 fps 32 fps

アサシンクリードオデッセイの前作「オリジンズ」の平均フレームレートは、スペック上では20%の性能アップのはずが、実際のパフォーマンスは20%を上回りました。

GTX 1070を余裕で追い越し、更に上位のGTX 1080すら超える性能に到達します。

MSRPはGTX 1080より100ドル安いので、価格が下がればコスパも更に向上しますね。

Deus Ex : Mankind Divided

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 100 fps 70 fps 38 fps
GTX 1080 77 fps 53 fps 28 fps
RTX 2070 81 fps 57 fps 31 fps
GTX 1070 Ti 71 fps 50 fps 27 fps
GTX 1070 63 fps 43 fps 23 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

非常に重たいゲームとして知られる「DXMD」は、4Kだとどのグラボも苦戦する結果となりました。

しかし、フルHDであれば、RTX 2070はGTX 1070を飛び越え、GTX 1080すら超える性能を見せつけており、平均80fpsと悪くない性能を発揮しています。

Hitman

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 158 fps 125 fps 73 fps
GTX 1080 131 fps 99 fps 57 fps
RTX 2070 129 fps 103 fps 60 fps
GTX 1070 Ti 128 fps 95 fps 54 fps
GTX 1070 110 fps 80 fps 45 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

2016年発売のHitmanでは、4KとWQHDでGTX 1080に圧勝したものの、フルHDだと
逆に微妙な結果になりました。

VRAMの速度がボトルネック場合は、コア数の性能次第になることが分かります。

Shadow of War

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 119 fps 83 fps 48 fps
GTX 1080 89 fps 61 fps 35 fps
RTX 2070 105 fps 73 fps 40 fps
GTX 1070 Ti 82 fps 57 fps 33 fps
GTX 1070 74 fps 50 fps 29 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

Shadow of WarはVRAM消費量が多い事で有名なゲームですが、RTX 2070は超相性
いいです。

GTX 1080を軽く突破して、GTX 1080 Tiにあと一歩というところまで到達しています。

PlayerUnknown’s BattleGrounds(PUBG)

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 159 fps 109 fps 57 fps
GTX 1080 127 fps 87 fps 46 fps
RTX 2070 147 fps 97 fps 49 fps
GTX 1070 Ti 123 fps 84 fps 44 fps
GTX 1070 102 fps 70 fps 37 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

PUBGもかなり結果は良好です。

すべての画質で性能が上昇しており、特にGTX 1070と比べると、フルHDは最大50% / WQHDで最大45% / 4Kで最大40%と圧倒的な性能差です。

The Witcher 3

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 118 fps 90 fps 52 fps
GTX 1080 93 fps 68 fps 39 fps
RTX 2070 106 fps 78 fps 44 fps
GTX 1070 Ti 88 fps 64 fps 36 fps
GTX 1070 76 fps 55 fps 31 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

RTXシリーズの特徴のNVIDIA GameWorksを有効にした状態だと、GTXシリーズと比較して性能が伸びやすい傾向がありますが、Witcher 3ではかなり効力を発揮します。

Wolfenstein 2

グラフィックボード fps値(フルHD) fps値(WQHD) fps値(4K)
GTX 1080 Ti 224 fps 156 fps 88 fps
GTX 1080 178 fps 120 fps 68 fps
RTX 2070 224 fps 149 fps 79 fps
GTX 1070 Ti 170 fps 117 fps 66 fps
GTX 1070 145 fps 97 fps 54 fps

フルHD / 1920×1080WQHD / 2560×14404K / 3840×2160で測定。

Wolfenstein 2では4K画質を除けば、RTX 2070がGTX 1080 Tiに追いつくなど、期待以上の働きを見せつけてくれました。

rtx2070 性能 /3D Markのスコア

3DMARK TimeSpy

グラフィックボード スコア
RTX 2070 8751
RTX 2060 SUPER 8669
GTX 1080 Ti 8444
RTX 2060 7620
GTX 1080 7333
Radeon Ⅶ 8596
RX 5700 XT 8728

最新のDirectX12ゲーム性能を図る「TimeSpy」では、「RTX2070」はDirectX12の最適化が進んでいるのか、格上の「GTX1080Ti」を凌駕する性能を発揮しています。

今後の最新ゲームでDirectX12対応が進めば、1世代前のハイエンドを超えるパフォーマンスを期待できます。

3DMARK Firestrike Full HD

グラフィックボード スコア
RTX 2070 18984
RTX 2060 SUPER 18958
GTX 1080 Ti 20459
RTX 2060 16857
GTX 1080 17869
Radeon Ⅶ 21122
RX 5700 XT 21090

現在主流のDirectX11のゲーム性能を図るフルHD「FireStrike」では、GTX1080相当の性能を発揮しています。

GTX1070やGTX980Tiクラスの所有者でも十分な性能の向上を体感できる事が期待できます。

3DMARK Firestrike Ultra

グラフィックボード スコア
RTX 2070 5391
RTX 2060 SUPER 5300
GTX 1080 Ti 6821
GTX 1080 5462
RTX 2060 4339
Radeon Ⅶ 6679
RX 5700 XT 6045

現行の4Kゲームの性能指標となるDirectX11ベースの「Fire Strike Ultra」では、「RTX2070」は前世代の1ランク上のGPUとなる「GTX1080」相当の性能を示しています。

「RTコア」、「Tensorコア」を用いなくても、「GDDR6」と最適化分で一定の性能アップを達成している事が分かります。

rtx2070 性能 /VRベンチマーク

VRMark Orange Room

グラフィックボード スコア
RTX 2070 10816
RTX 2060 SUPER 9878
GTX 1080 Ti 11241
GTX 1080 11100
RTX 2060 9878
Radeon Ⅶ 10084
RX 5700 XT 10019

VR性能を測る「VRMark」では、「Orange Room」は軽量なVRの指標となりますが、負荷が軽すぎてRTX2070はVR-HMDのディスプレイ以上の性能に達しています。

内部解像度を上げる事で、高精細化したVRも体験できそうです。

VRMark Blue Room

グラフィックボード スコア
RTX 2070 2761
RTX 2060 SUPER 2723
GTX 1080 Ti 3291
RTX 2060 2344
GTX 1080 2246
Radeon Ⅶ 2635
RX 5700 XT 2489

高負荷のBlueRoomではGPU性能の差がスコアとなって現れています。

RTXシリーズは特に強く、RTX2070もGTX1080を大きく引き離した値に達しており、ライバルAMDのハイエンドクラスと比較すると圧倒的に高い性能を示しています。

SteamVR Perfomance Test

グラフィックボード スコア
RTX 2070 11
RTX 2060 SUPER 11
GTX 1080 Ti 11
RTX 2060 11
GTX 1080 11
Radeon Ⅶ 11
RX 5700 XT 11

SteamVRのVR性能指標となる「SteamVR Perfomance Test」では、忠実度はGTX980TiやGTX1070程度のGPU性能でもMax値の「11」に到達しますが、勿論「GTX2070」も「11」です。

rtx2070 性能 /レイトレーシング

レイトレーシングとは、映像技術の1つで、視点からスクリーンに対して光線を出し、反射と屈折を計算し、物体のリアルな光の反射、屈折、陰影を表現する技術です。

実際どんなものかというと「実写とほぼ区別のつかない映像」の描写が可能となります。

ただ、現状では「対応ゲームが少ない」「要求スペックが高すぎてFPSが低い」という理由から、まだ世間に広く浸透していないのが実情です。

特に、光の動きをリアルタイムで全て計算し描写するというのは、膨大な処理が必要となりますが、現状最強のグラボである「RTX 2080 Ti」ですら、1080pの中設定で30~70FPS程度しか出ないという報告があります。

また、「レイトレーシングを利用しない状態」よりFPSが大きく落ちてしまうのであれば、競技性のあるゲームでは無い方が有利・メリットが無いなどが考えられており、プロゲーマーにも未だ敬遠されがちな技術でもあります。

Port Royal

グラフィックボード スコア
RTX 2080 Ti 7860
RTX 2080 6037
RTX 2060 SUPER 4884
RTX 2070 4834
RTX 2060 3734

3DMARKのリアルタイムレイトレーシングベンチマークテスト「Port Royal」の結果です。

テストの解像度は2560×1440で実行。

悪くない結果ですが、RTX2060 SUPERに劣る事を考えると、レイトレ目的でRTX2070を購入するのはあまりコスパは良くないとも言えます。

BF5のレイトレーシングスコア

グラフィックボード スコア
RTX 2080 Ti 86 fps
RTX 2080 69 fps
RTX 2060 SUPER 63 fps
RTX 2070 60 fps
RTX 2060 49 fps

リアルタイムレイトレーシング機能である「DirectX Raytracing(DXR)」を有効にした時のBF5の平均fps値です。

解像度は1920×1080、フレームレートを向上させるDLSS機能はオフにしています。

BF5では反射表現にRTコアが活用されており、従来の「環境マップ」、「スクリーンスペースリフレクション」、「ローカルリフクション」処理を「レイトレース」に置き換えて表現する仕様になっています。

リリース当初はかなり重かったレイトレ処理ですが、着々と最適化が進んでいるので、RTX2070でもBF5のフルHD環境で平均60FPSの維持が可能になっており、かなり進化している事が分かります。

しかし、WQHD以上の解像度で60フレームの維持は困難で画質オプションでは依然として妥協が必要です。

rtx2070 性能 /DLSS

DLSSは「Deep Learning Super Sampling」の略で深層学習を用いた超解像アンチエイリアシング的な手法です。

別サーバーで実際に高解像度でレンダリングした学習結果を元に「Tensorコア」でポストエフェクト的に処理し、リアルタイムでアップスケールと高画質化を行い、ノイズやジャギーを軽減する事も可能です。

FF15のおけるDLSS

グラフィックボード fps値(DLSS) fps値(TAA)
RTX 2080 Ti 55.3 39.9
RTX 2080 44.7 32.6
RTX 2070 37.5 27.1
GTX 1080 Ti 32.0

現時点ではFF15がいち早くDLSSに対応しているので、Final Fantasy XV Windows Editionにおけるベンチマークを見る事で、DLSSの効果を計ることができます。

DLSSが有効の場合、TuringベースのGPUがレンダリングにおいてインプットサンルの半分を使用し、Tensorコアが最終的な画像を作るのに残りの半分を埋める形になります。

4K解像度+最高設定だと、RTX 2070は通常のTAA環境と比べて40%前後スピードがアップしており、TAAでのGTX 1080 TiやRTX 2080よりも高性能である事が分かります。

DLSSを利用する事で他のAA手法と比較するとスコアが15~25%向上する事と、特に高負荷オプション時のスコア向上率は大きい事もそうですが、AA処理を入れない場合とDLSSを比較した場合、AA処理がない方がスコアが低い点も注目すべき点です。

内部的なレンダリング解像度を下げて、DLSSで4Kにレンダリングしている可能性は高いので、今後の4Kプレイの主力になる可能性を秘めていると言えそうです。

rtx2070 性能 /消費電力

グラフィックボード 消費電力
RTX 2070 289 W
RTX 2060 SUPER 281 W
GTX 1080 Ti 325 W
GTX 1080 279 W
RTX 2060 271 W
Radeon Ⅶ 392 W
RX 5700 XT 323 W

「GTX1000シリーズ」になった事で、ワットパフォーマンスも大きく改善してきましたが、今回のRTXシリーズでは性能が伸びた分、消費電力まで増えた結果となりました。

Tensorコア、RTコアも利用しなくても、ある程度の消費電力の上乗せがあると思った方がいいでしょう。

電気料金

グラフィックボード 電気料金/年
RTX 2070 7,990円
RTX 2060 SUPER 7,880円
GTX 1080 Ti 8,980円
GTX 1080 7,880円
RTX 2060 7,660円
Radeon Ⅶ 9,660円
RX 5700 XT 8,870円

「1日3時間、GPU負荷100%でゲームを1年プレイした」と想定した場合の年間電気料金を算出してみました。

RTX2070は前世代のGTX1080クラスとなっており、同ミドルハイクラスのGTX1070と比較すると年間1000円程度の上乗せです。

「常時付けっぱなし」といった運用方法の場合は留意する必要がありますが、ライバルのRX Vega 64の電気料金が年間10,000万円超えなのを考慮すると、コスパはかなりいい方だと言えそうです。

rtx2070 性能 /RTX 2070搭載のおすすめのPC

デスクトップ

正式名称 G-GEAR GA7J-D181/T
CPU Core i7-9700K
GPU GeForce RTX 2070
メモリ DDR4 16GB
ストレージ SSD MVNe240GB / HDD 1TB
価格 179,800円(+税)
販売元 TSUKUMO(ツクモ)公式サイト

TSUKUMO(ツクモ)からライトユーザー向けのハイエンドモデルとして販売されているPC。

フルHD画質までのゲームであれば60~120fpsで快適に遊ぶ事ができます。

4Kでもゲームによっては動くスペックなので、初めてゲーミングPCを購入するユーザーにとっては予算があれば筆頭候補の1台だと言えます。

G-GEAR GA7J-D181/Tの詳細

ゲーミングノート

正式名称 ガレリアGCR2070RNF-E
CPU Core i7-9750H
グラフィック RTX2070 GDDR6 8GB
メモリ 16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ 512GB NVMe SSD / HDD 無し
価格 209,980円(+税)
販売元 ドスパラ

ドスパラとIntelが共同開発したハイエンドモデルのゲーミングノート。

薄いノートPCにも搭載可能な「MAX-Q」のグラボを搭載する事で消費電力も抑えられています。

ガレリア GCR2070RNF-Eの詳細

rtx2070 性能 /おすすめメーカーBest3

1位:GeForce RTX 2070 AERO ITX 8G V1 【MSI】

  • ブーストクロック:1,620MHz
  • サイズ:全長174mm
  • 冷却性能:ファン×2
  • 補助電源:8ピン×1
  • 出力端子:DisplayPort x 3(v1.4)、 HDMI x 1 (HDMI 2.0b)

当サイトの検証で使ったモデルと同じMSI製のグラボ。

MSI製の「GAMING Z」シリーズより動作周波数が低く下位のモデルになりますが、サイズが小さく、価格は最強クラスに安いです。

GeForce RTX 2070 AERO ITX 8G V1の詳細

2位:ELSA GeForce RTX 2070 S.A.C GD2070-8GERS(VD6830)【ELSA】

  • ブーストクロック:1,620MHz
  • サイズ:全長206mm(2スロット占有43mm厚)
  • 冷却性能:ファン×2
  • 補助電源:8ピン×1
  • 出力端子:Displayport1.4a×2、HDMI2.0b×1、DVI-D×1、USB Type C×1

S.A.Cは静音仕様が特徴のグラボのシリーズです。

GTX1080のときはS.A.C版の発売も早かったですが、RTXでは2070のみが2018年に先行発売されました。

ELSA製品は2スロット占有かつ全長が短いため、S.A.C版のRTX2080やRTX2080Tiは2019年に発売されました。

DUAL-RTX2070-O8G-EVO【ASUS】

  • ブーストクロック:1,740MHz
  • サイズ:全長267mm(2.7スロット占有58mm厚)
  • 冷却性能:ファン×2
  • 補助電源:8ピン×1
  • 出力端子:Displayport×2、HDMI×2、DVI-D×1

補助電源の電力供給能力とブーストクロックのパワーに定評があります。

唯一、USB Type Cが未対応なのが残念な点です。

rtx2070 性能 /まとめ

「Geforce RTX 2070」は「RTコア」「Tensorコア」を活用しない現在のゲームタイトルにおいても「GTX1080」以上の性能を見せており、特に高負荷環境の性能の伸びが大きいです。

メモリ帯域のアップが実ゲームにおいても、FPSの向上として効果が出ており、DirectX12環境下においては、GTX1080Ti相当のベンチマーク結果を叩き出す結果に。

現行のRTXシリーズの中では、RTX 2070が一番とっつきやすい性能と価格を提供できていると言えます。

その一方で、やはりデメリットとなるのはMSRPと乖離した国内価格だと言えます。

確かにGTX 1080を超える性能は魅力的ですが、4Kゲーミングをするには性能不足な場面が多く、WQHDゲーミングなら安価なGTX 1080で十分間に合ってしまうのも実情です。

定価で約75000円もするRTX 2070を購入するくらいなら、安くて62000円から購入できるGTX 1080を取ったほうが「ちょうど良いしコスパも良い」と判断される可能性は非常に高いと言えます。

しかし、RTXシリーズのTuringアーキテクチャの目玉となるRTコア、Tensorコアを活用したゲームタイトルが増えれば、RTXシリーズが主力となる日もそう遠くないです。

将来性も踏まえると、値下がりした「GTX1000」シリーズよりも「RTX2000」シリーズの方が末永く最前線で使える可能性が高いですし、在庫も潤沢になり順調な値下がりを見せている「RTX2070」は、「PCならではの画質」に拘りたい、PCゲーマーの新しい選択肢となりそうです。

「GTX970」、「GTX1070」と70番台の「Geforce」は名作が多かったですが、今後の価格次第で「RTX2070」も名機と呼ばれる日が来るかもしれません。

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