RUST スペック
RUST スペック /RUSTとは?
『RUST』は2018年に正式リリースされたゲームですが、ゲーム実況者であるソバルトさんが『RUST』の配信者向けサーバーを作り、多くの有名ストリーマーやVTuberが参加した事に急激に盛り上がりをみせているオープンワールドサバイバルゲームです。
パンツ一枚 or 全裸で岩とたいまつだけ持って目を覚ます所からスタートし、フィールドやダンジョンに散らばる資材を集め、家を建てて装備を整え、時には他のプレイヤーと戦い物資を奪い合うPvPも楽しめます。
砂漠や寒冷地帯、放射能地帯などの環境要因でダメージを受けたり、野生生物や他のプレイヤーに襲われて死んでしまったり、リアルさが売りのゲームと言えるでしょう。
なお、公式サーバーにはPvEモードはありませんが、個人サーバーにはPvEモードのサーバーもあります。
対人が怖い・建築や探索だけやりたい方は個人サーバーに参加するか、自分で立てることで平和なプレイを楽しむ事もできます。
関連記事:RUSTのサーバーの建て方 /非公式専用サーバー、レンタルサーバー
RUSTはPC版がおすすめ
- PC版以外はスペック不足でバグが多い
- PC版以外はクロスプレイ不可
- PCならMODで遊び放題
- PC版が1番人口が多い
- PS5が手に入りにくい
「RUST」はPC(steam)、PS4/PS5、X|S、XboxOneのプラットフォームで展開されていますが、思う存分遊ぶにはPC版一択です。
まず、PC版以外はスペック不足でフレームレートは低く、バグも多いのでAmazonの評価も低くなっています。
また、CS版(プレイステーションやXboxなど)とPC版(Steam)のクロスプレイは現状できません。
CS版がPC版に比べてバージョンが2年前と遅れていることもあり、クロスプレイが実現するのはまだ当分先か、無いでしょう。
また、新しいシナリオやアイテム・種族など追加するMODが対応しているのはPC版だけです。
RUSTの場合、ソロだと物資を集めるのにかなり時間がかかるため、採取量アップのMODを入れたりするとストレスフリーでたのしめ明日。
PC版で遊ぶ理由は画質やロードの速さなどもありますが、このMODの存在も非常に大きいです。
さらに、RUSTは多人数参加型のオープンワールドなのでゲーム人口は非常に重要です。
PS4とPCはサーバーが違いますが、PS4はスペックが低く、バグも多いのでPC版ほど人が賑わっていません。
やはり、こういったオープンワールドのゲームは、過疎っていてはRUSTを最大限に楽しむことはできません。
PS5であれば、ミドルスペックのPCに近いスペックを持っていますが、それでもPS5などの家庭用ゲーム機を選ぶメリットはほぼ存在しません。
PS5は、DualSense(PS5コントローラー)のハプティックフィードバック機能=振動機能がありますが、3Dオーディオなどには非対応となっており、残念ながらPC版を総合的に上回るほどのものとは言えません。
PS5は需要に供給が間に合っていないので、日本において定価で購入することはほとんど不可能である事を考えると、普通に手に入るミドルスペック~ハイエンドなゲーミングPCを買ったほうがはるかにコスパも良いというのが現実です。
RUST スペック /RUSTの推奨スペック
必要スペック
OS | Windows 8.1 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7-3770 / AMD FX-9590 |
メモリ | 10GB |
GPU(グラボ) | GTX 670 2GB / AMD R9 280 |
容量 | 25GB(SSD推奨) |
上記はSteamに記載されている RUST公式の必要スペックになります。
「最低限ゲームを動かす為」のスペックであるため、『RUST』をプレイしても建築物が多かったり、激しい戦闘などの負荷が少しでもかかると画面がカクついたりしてしまう可能性があります。
建築物が増えることで最低スペックでもプレイが難しくなる可能性があるため、推奨スペックを満たすPCでのプレイを推奨します。
推奨スペック
OS | Windows 11 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7-4790K / AMD Ryzen 5 1600 |
メモリ | 16 GB RAM |
GPU(グラボ) | GTX 980 / AMD R9 |
容量 | 25GB(SSD推奨) |
RUST公式で推奨されているグラフィックボードのGTX980は既に取扱数が少なくなっており、現行のモデルでいうとエントリークラス上位のGTX1660が同等のスペックとなります。
もちろん、推奨スペックであれば遊べるラインではありますが、設定を下げても「30~50fps」あたりのフレームレートなので快適とはいえません。
『RUST』はサバイバルゲームではありますがPvPも絡むゲームなので、銃撃戦になったときはやはりヌルヌルと画面が動いてくれた方が快適にプレイできます。
おすすめのスペック
フルHD | 4K | |
---|---|---|
CPU | Core i5-10500 | Core i7-9700K/Ryzen5 3600 |
メモリ | 16GB | 32GB |
グラフィックカード | GeForce RTX 3050 | GeForce RTX 3060 Ti / AMD Radeon RX6700 |
ストレージ | 256GB SSD/1TB HDD | 256GB SSD/1TB HDD |
どちらかというと、『RUST』はグラボよりもCPUの性能とメモリの容量が重要なゲームです。
特にメモリを10GB以上使う場面が多いので、ブラウザで配信を視聴したり動画配信などを行いながらのプレイには16GBでも若干不安があります。
『RUST』単体を起動するのであればメモリ16GBでも十分ですが、配信ツールやブラウザなどのアプリを起動する使い方をする際は32GBあると安心です。
また、グラボがそこまで重要ではないと言っても、『RUST』を快適にプレイしたいと考えているならば、少なくともRTXシリーズのグラボを搭載したいところです。
高画質でも60fpsを越えるプレイができるため、プレイ中にカクつきなどでストレスを感じることもなくなります。
グラボ
- フルHD:GeForce RTX 3050
- 4K:GeForce RTX 3060 / AMD Radeon RX6600XT
RUSTではGTX 980が推奨グラフィックスになっているので『GTX 980 / GTX 1060 / GTX 1650 SUPER』で60fps出るグラフィックスになりますが、これからPCを買うのであればRTX 3050以上のものを用意しましょう。
RTXシリーズであれば、DLSSを使う事で、かなりfpsの数値が変わってきます。
例えば、RTXの中では下位クラスのRTX 3050でも、4KプレイでNVIDIA DLSSを有効にすると20fps近くも増加し、60fps近く出ている事が分かっています。
GPU | DLSS有り(4K) | DLSS無し(4K) |
---|---|---|
RTX 3050 | 55 fps | 38 fps |
なお、価格が低め且つ幅広いゲームの推奨スペックを満たしているGTX 1660 / GTX 1660 SUPERもRUSTをプレイする上では十分ですが、DLSS機能は使えませんので注意してください。
また、4K/60fpsで平均fps60以上で安定させたい場合は、RTX 3060 Ti以上が必要です。
フルHD解像度でもNVIDIA DLSSを使う事は可能ですが、どちらかというと4K解像度などの超高解像の描画負荷を軽減させる目的の効果が大きい技術なので、RTX 3060 Tiで DLSSを使うのが、RUSTのグラボ選択の最適解と言えるかもしれません。
価格は少々高めですが、高負荷と言われているゲームにも対応可能、グラフィック設定が最高品質でも高fpsが出せる、WQHD・4Kモニターでも十分遊べるという点で、総合的に考えるとコスパがいいです。
25万円程度の予算があるなら、4Kでのプレイも現実的なゲーミングPCが用意できるでしょう。
CPU
- フルHD:Core i5-10500
- 4K:Core i7-9700K/Ryzen5 3600
RUSTのようなオープンワールドゲームではCPU性能のほうがむしろグラボよりも重要です。
CPUは広大なフィールドの物理演算処理や、複数人のプレイヤーが居る場合は一つ一つの処理に負担がかかってきます。
最低でもCPUにCore i5以上、予算に余裕があればCPUの性能はRyzen 5 3600/Core i7-9700Kくらいのスペックがほしいところです。
少なくとも、ゲーム配信に挑戦したいと考えているなら、Core i7以上のCPUは必須です。
理想としては、2022年現在最新である第12世代CPUのCore i5-12400、Core i7-12700以上にするとほかのゲームにも幅広く対応できるのでおすすめです。
メモリ
- フルHD:16GB
- 4K:32GB
多数のゲームが推奨メモリ容量を8GBとしているなか、RUSTは16GB以上と比較的高い部類に入ります。
実際のところ、RUSTのようなオープンワールドのゲームは、CPU同様にメモリが非常に重要です。
広範囲に及ぶテクスチャの読み込み・当たり判定・3D演算処理などにメモリを大量に消費します。
特に森林などの描写が細かいフィールドでは、メモリ使用量は10GBを余裕で超えてきます。
ゲーミングPCといえるモデルは基本的に16GBのメモリを積んでいるので、基本的には支障ありません。
ただ、将来的に配信・チャットプレイをしながら楽しみたいという場合は足りなくなる可能性があります。
メモリは、ほかのPCパーツに比べてアップグレードに掛かる費用が比較的安価なので、初めから32GBにしておくと安心できます。
ストレージ
- フルHD:256GB SSD/1TB HDD
- 4K:256GB SSD/1TB HDD
ストレージについては、公式では25GBと書かれていますが、実際には全然足りません。
なぜなら本作にはMODがあるからです。
ハマればハマるほどMODを増やしたくなっていきますので、最初から1TBくらい搭載しているマシンでプレイした方がいいでしょう。
なお、パソコンのロード時間も考えると、256GB SSDと1TB HDDのダブルストレージがコスパが良いです。
グラボなしでも『RUST』はプレイできる?
RUSTはグラフィックボードの無いPC(オンボード)でプレイするのは不可能です。
ゲームが起動したとしても、画面の解像度やビデオ設定をすべて最低まで下げてもカクカクでまともなプレイは期待できません。
そもそも『RUST』は公式サーバーでプレイする場合、PvPもあるゲームであり戦闘主体だとゲーム本来の面白さを体験できませんという人は、プライベートサーバーでのプレイも視野に入ってきます。
プライベートサーバーを立てる場合、ゲームとは別でサーバー動作用の負荷がプラスでかかります。
サーバークライアントのみ起動してサーバーPCとして運用するのであれば問題ありませんが、ゲームクライアントと同時起動するとオンボードPCではプレイする事は非現示的であると言えます。
RUST スペック /ベンチマーク
グラボ別ベンチマーク
GPU | フルHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|
RTX 3090 | 120 fps | 115 fps | 109 fps |
RTX 3080 Ti | 117 fps | 112 fps | 104 fps |
RTX 3080 | 115 fps | 110 fps | 107 fps |
RTX 3070 Ti | 114 fps | 109 fps | 88 fps |
RTX 3070 | 110 fps | 105 fps | 81 fps |
RTX 3060 Ti | 112 fps | 112 fps | 73 fps |
RTX 3060 | 118 fps | 110 fps | 56 fps |
RTX 3050 | 112 fps | 77 fps | 37 fps |
GTX 1650 S | 88 fps | 55 fps | 25 fps |
GTX 1660 | 77 fps | 49 fps | 19 fps |
フレームレートについては、環境や場所によってフレームレートが異なるので、重い場所で高設定で計測した平均fpsになっています。
軽い場所だと200fps出るMAPもありますが、プレイヤーが密集していたり、戦闘シーンではもちろん重くなり、この平均fpsは維持できませんので、あくまで参考程度の目安となります。
RUST スペック /RUSTにおすすめのゲーミングPC
安さ優先でRUSTを遊びたい人向け
正式名称 | G-Tune DG-A5G1B |
---|---|
CPU | AMD Ryzen5 4500 |
グラフィックス | GeForce GTX 1650 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
無線 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 |
価格 | 139,800円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
G-TUNEでコスパNo1のエントリークラスのゲーミングデスクトップPC。
CPUをRyzenにして、最もコスパに優れていると言われるグラボのGTX 1650を搭載しています。
ただ安いだけでなく、実際にゲーミングパソコンを使用するゲーマーの声を元に作られている点も見逃せません。
外観は無駄を省いたシンプルなシルエットのマット仕上げで、パソコンでゲームをする際の利便性を追及したデザイン性になっています。
更に、VRで活用の多いHDMI端子をフロントに設置する等、ユーザーの事を徹底的に考えられており、非常に満足感が高いモデルになっています。
フルHD/60fpsでRUSTを遊びたい人向け
正式名称 | G-GEAR GA5J-B221/B2 |
---|---|
CPU | Core i5-12400 |
GPU | GeForce RTX 3050 / 8GB (GDDR6) |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB SSD (M.2規格 / NVMe接続) |
価格 | 149,800円(税込) |
販売元 | TSUKUMO(ツクモ) |
汎用性が高さが魅力のツクモの最新のエントリークラスのモデル。
標準構成は最新のRTX3050搭載になっていますが、スペック構成について4つのパターンから選べるのが特徴です。
スペックダウンしたGTX1650のモデルであれば税別10万円から購入できますし、+3万円出せばRTX 3060 Tiのミドルレンジのモデルにカスタマイズできます。
PCケースの配置にもこだわっており、高速転送可能なUSB3.0ポートをアクセスしやすいフロントポートに標準で搭載。
USB2.0規格に比べ転送速度が大幅にアップしていますので大容量データの転送も楽々行えます。
他社の知名度が高いエントリーモデルは軒並み売り切れ&高騰中ですが、本機は売れ筋だけあって、在庫が豊富で価格も安定しているのもありがたいです。
4K/60fpsでRUSTを遊びたい人向け
正式名称 | G-Tune DG-I7G6T |
---|---|
CPU | Core i7-13700F |
グラフィックス | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB (NVMe) |
無線 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 |
価格 | 264,800円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
ゲームプレイから動画配信まで多種多様な用途に活用できて大人気を誇ったG-Tune HMシリーズの後継機種。
カスタマイズ性が非常に高く、個性が際立つガラスサイドパネル搭載モデルが製品ラインアップに用意されているのが特徴です。
美しい外観だけではなく、内部パーツのカスタムやアレンジなども「魅せる」ドレスアップが可能で、ガラスサイドパネル上部のアタッチメントはワンプッシュで簡単にオープン出来るので、メンテナンス性も非常に優れています。
カスタマイズで水冷CPUクーラーも搭載可能なので、夏場のプレイも安心です。
ノートパソコンでRUSTをしたい人向け
正式名称 | G-Tune P5-RT |
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液晶 | 15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト) |
重量 | 約2.01kg |
CPU | Core i7-12700H |
グラフィックス | GeForce GTX 3050 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD MVNe512GB |
価格 | 209,900円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
G-tuneのゲーミングノートで売れ筋ベスト3常連のP5シリーズの最新モデルでです。
持ち運びプレイを前提に作られているため、本体が非常に軽く、バッテリー駆動時間も約8.5時間と非常に長いです。
スペック的にはエントリークラスの立ち位置ですが、GTX1650Tiの上位互換のグラボを積んでいるので、重めの最新ゲームでも、ほとんどのタイトルで中設定で快適にプレイできます。
RUST スペック /よくある質問
RUSTのロードを短くする方法は?
RUSTのロードが長い場合、HDDではなくSSDにインストールすれば劇的に短縮されます。
HDDは読み込み速度が遅く、ロード時間が長くなってしまいます。
RUSTをプレイするとメモリ不足になるんだけど・・・
確実ではありませんが、設定→最大GIB数を0にして負荷を減らして、アンチウイルスソフトやDiscordなどをオフにすれば改善する可能性があります。
ただし、メモリ不足を解消したい時は、設定を変更するよりも、容量を増やした方が確実です。
32GBあればメモリ不足に悩まされることはまずありませんが、ノートPCはデスクトップより増設が手間なので、最初にカスタマイズするのがおすすめです。
RUSTが対応しているリフレッシュレートは?
リフレッシュレート(Hz)とはモニターが1秒間に表示できる画像の数ですが、RUSTの限界フレームレートは144fpsとなっています。
よって、144Hzのリフレッシュレートが表示できるスタンダードなゲーミングモニターでプレイする事が可能です。
ただ、RUSTの場合、サーバーの状況や回線による影響で不安定な場面もあり、ゲーミングモニターの最大リフレッシュレートに常に張り付くのが難しいです。
安定して144fpsを狙うなら、Core i7-12700などのハイスペックなCPUのゲーミングPCが必須になってきます。
RUSTのワイプってなに?
RUSTのワイプとは、サーバーの負担を取り除く為に行われる定期的なリセットのことです。
公式サーバーの場合、建造物がリセットされて、最初からやり直しとなります。
『RUST』のサーバーのワイプは公式サーバーは「毎月第一木曜日」となっており、日本は時差があるため「翌金曜日の朝方」にワイプが行われます。
非公式サーバーの場合は管理者がワイプのタイミングを決めているため、月に1回とは限らず、不定期に行われています。
PCに負担をかけないグラフィックス設定は?
RUSTをプレイする場合は、しっかりとグラフィック設定をする必要がありますが、ガチガチに設定するとゲームが重くなります。
バランスの良いおすすめグラフィック設定は以下の通りとなります。
スクリーン:解像度 | 任意 |
---|---|
スクリーン:モード | 任意 |
スクリーン:垂直同期 | OFFを推奨 |
スクリーン:最大fps | 任意 |
グラフィック:グラフィッククオリティ | 数値を高めるほど負荷がかかるため、低めに設定 |
グラフィック:RENDER SCALE | 数値を高めるほど負荷がかかるため、低めに設定 |
グラフィック:シャドウカスケード | No Cascadesを推奨 |
グラフィック:ANISOTROPICフィルタリング | 低めに設定 |
グラフィック:パララックスマッピング | 低めに設定 |
RUST スペック /まとめ
RUSTをプレイするには、現状のエントリークラスのモデルでもプレイできますが、DLSS機能が効力を発揮するゲームでもあるので、RTXシリーズでプレイするのがおすすめです。
フルHDで安く済ませたいならRTX 3050、4KでプレイしたいならRTX 3060 Tiでプレイしましょう。
また、オープンワールドなので、グラボよりもむしろCPUとメモリが重要です。
快適にプレイしたいのであれば、Corer i 7&16GB以上のメモリを搭載したゲーミングPCでプレイする事をおすすめします。