skyrim se スペック

skyrim se スペック /スカイリム:スペシャルエディションについて

スカイリム(The Elder Scrolls V: Skyrim)は、思うがままにやりたいことをやれる伝説的な自由度が世界中で人気を博したオープンワールドのRPGです。

様々な武器や魔法、そしてアビリティから好みの物を選択して扱うことができますし、選べる職業や種族も戦士系や盗賊系から魔法使い系まで幅広い上に、自分好みに長所を伸ばす事ができます。

独自のゲームエンジンによって最新のグラフィックを再現しており、うねる雲や風に揺れる木々、ダンジョンから広大なマップをダイナミックかつ忠実に再現しています。

太古のドラゴンとの戦闘や、その謎を解き明かしたりと壮大なファンタジー世界が今、ここに蘇ります!

スペシャルエディション(SE)と通常版は何が違う?

スカイリムの通常版は2011年11月に発売されて以来、世界中で大人気を博してきましたが、様々な追加要素がなされた日本語版の「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」が2016年11月10日に発売されました。

基本的にゲームのストーリーやシステムについては通常のスカイリムと内容の変更は無く「リマスター版」という位置付けとなっていますが、スカイリム スペシャル エディション(スカイリム SE)の特に大きな特徴は、特に画質改善と大型MODサポートです。

一方で、ハイスペックPCが必要となり、低スペックPCでは快適に遊べなくなった点には注意が必要です。

スカイリム通常版とSE版の違い
  • 高解像度4Kに完全対応したテクスチャー
  • ゴッドレイ効果(ボリューメトリックな光の筋)
  • ダイナミック・デプス・オブ・フィールド(焦点付近以外をぼかす視覚効果)
  • 4GB以上の大型MODの作成や導入が可能な上、より安定してMODが使用できる

アート・エフェクトの画質改善に加えて、「Volumetric God Rays」(レンダリングされたシーンに照明効果を追加する技術で、環境に差し込む光の筋を可視化する際などに使われる)や、「Dynamic Depth of Field」(焦点付近以外をぼかす視覚効果を動的に変化させる技術)の採用により、風光明媚な世界観にさらなる磨きが施されています。

また、雪原や水面にも新たなシェーダー(陰影処理を施す技術)を導入しており、オリジナル版との違いは一目瞭然です。

特筆すべき点として、Fallout 4(フォールアウト4、FO4)でも実装されたゴッドレイがありますが、非常に高いスペックを必要としているので、ゴッドレイの設定を下げるだけでも、フレームレート(fps値)があがります。

以下は、スペシャル・エディションと、通常のスカイリムにRealVision ENB Modを導入したものと画質を比較した動画です。(CPU:Core i7-4790K、GPU:GTX 980 Tiで撮影)

スペシャル・エディションでは、ゴッドレイによる光の表現もさることながら、水面や吹雪・霧も自然な動きになっています。

PC版に関しては、すでに全ての追加コンテンツを含めたオリジナル版、もしくは「Legendary Edition」を所持しているSteamユーザーは無料で手に入れる事が出来ます。

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skyrim se スペック /必要・推奨スペック

Skyrimのスペックは、最初に発売されたものと、2016年発売の高解像度テクスチャ版のSkyrim SE、そしてSkyrim VR版(2018年発売)の3種類あります。

スカイリム 通常版のスペック

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows XP/Vista/7
CPU Intel Core 2 Duo Intel Quad Core
メモリ 2GB 4GB
グラフィックカード ビデオメモリ512MB以上のビデオカード ビデオメモリー1GB以上 NVIDIAR GeForceR GTX 550 Ti
(AMD/ATIならRadeon HD4890以上が目安)
ストレージ 6GB以上
DirectX DirectX 9.0c以上

スカイリム通常版は、発売当初はハイスペックゲームの部類に入っていましたが、2020年時点で発売されているゲームの中では中の下程度のスペックのPCでも動作します。

とは言っても、必要環境は描画設定を全部最低にしてやっと動作するだけです。

とてもじゃないですが、快適にプレイはできませんし、せっかく美麗なグラフィックや高解像度対応をウリにしても最低設定では意味がありませんね。

また、推奨環境ギリギリのPCでも、スカイリムのようにオープンワールド系ゲームだと、一箇所のエリアにキャラクターが勝手に集まって、 多数のエフェクトが重なることがあります。 その場合、表示がカクつきます。

そして、Skyrimの売りの一つである MODやDLCで、美麗なグラフィックテクスチャーに変更したり、 キャラクターやモーションを増やすようなものを入れると、 必要環境では動かず、推奨環境ギリギリでは滑らかに動きません。

ちなみに、スカイリム レジェンダリー エディションも同様のスペックですが、公式の無料DLCであるHigh Resolution Texture Pack(高解像度テクスチャパック)は、推奨環境以上でないと動作しません。

スカイリム スペシャル エディションのPCスペック

必須動作環境 推奨動作環境 MOD有り
CPU Core i5-750
または Phenom II X4 945
Core i5 2400
または FX-8320
Core i7 9700以上
メモリ 8GB 16GB 32GB
グラフィックカード GTX 470 1GB
または HD 7870 2GB
GTX 780 3GB
または AMD R9 290 4GB
GTX 1070 Ti
または RTX 2070 以上
ストレージ 12 GB以上の空き容量 200 GB以上のSSD推奨

スカイリムSEの推奨スペックでは、2015年12月に発売された、同じ開発元で同じオープンワールドRPGであるフォールアウト4のスペックと同様の要求水準のグラボ・GPUが必要となります。

メモリは必要スペックでも8GBですが、CPUはFO4よりも低スペックとなっていて、推奨スペックでもCore i5 2400です。

公式MODの高解像度テクスチャパック「High Resolution Texture Pack」よりも、さらに高解像度の4Kに完全対応したテクスチャにアップグレードされており、スカイリム スペシャル エディションのスペックは、通常版より、さらに推奨スペックが引き上げられます。

スカイリムSEの必要スペック

CPU Core i5-750 または Phenom II X4 945
メモリ 8GB
グラフィックカード NVIDIA GTX 470 1GB または AMD HD 7870 2GB

必要スペックのグラボは、GT 730が似たような感じですが、最低動作環境とは、描画設定を全部最低にして何とか動作するだけの場合が多いので、できるだけ必要スペック以上にしたほうが良いです。

設定を落としてでもとにかく安いゲーミングPCでプレイしたいのであれば、GTX 1030、ノートPCならGTX 960Mを搭載したモデルがおすすめです。

スカイリムSEの推奨スペック

CPU Core i5 2400 または FX-8320
メモリ 8GB
グラフィックカード NVIDIA GTX 780 3GB または AMD R9 290 4GB

スカイリム スペシャル・エディション推奨スペック(バニラ=MOD無し)のグラボは、フォールアウト4と同じGTX 780です。

最新のグラボであれば、GTX 1650あたりがおすすめになります。

スカイリム VR スペック

スカイリムVRは、スカイリム SE(スペシャル エディション) を元にVR化したSkyrimで、通常版でやり尽くしていたとしても、VRだと「本当に異世界に居る」という感覚を味わえます。

2017年11月でPSVRが先行して発売されましたが、2018年4月3日にPC VR版もSteamでPC版のスカイリムVRが販売され、ViveとOculus Riftで動作します。

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows 8.1, Windows 10(各64ビット)
CPU Core i5-6600K
または Ryzen 5 1400
Core i7 4790
または Ryzen 5 1500X
メモリ 8GB以上
グラフィックカード GTX 970
または RX 480 8GB
GTX 1070 8GB
または RX Vega 56 8GB
ストレージ 15GB以上

スカイリムVRのスペックは、スカイリム スペシャル エディションがベースになっています。

SEよりスペックが高いですが、これはVR酔いを防ぐためでもあります。

VRなので本当にスカイリムの世界に入ったような没入感でプレイすることができますが、さらに推奨スペックが上がっています。

必要スペックのグラフィックカード GTX 970 等は、今買えるグラボだと GTX2060 が似たようなスペックです。

なお、SE版のMODも一部導入でき、多少の美化MOD導入(USP、SkySight Skins、Skyrim Flora Overhaul、ETHEREAL COSMOS)でも、特に重くならないという報告があります。

Skyrim VRのグラボについて

スカイリム VRで推奨されるHTC Viveの解像度は両目2160×1200でFHD(1920×1080)よりも高解像度であり、フレームレートは90 fps維持しないと酔いやすくなります。

ベンチマークでは、GTX 1060 6GBだとFHDでも82fps程度なのでスペック不足ですが、E3に出展されていたVR版はスカイリムSEをベースに画質を落としていました。

なので、GTX 1060 6GBでもスカイリムVRが90fpsで動くと予想されていましたが、最終的にはGTX 1070以上が公式の推奨スペックになりました。

現在販売されてるグラボではRTX 2070がGTX1070より性能が良くてコスパが良いのでおすすめです。

skyrim se スペック /MODとは?

MODというのは「Modification」の略で、簡単に言うとスカイリムに元々ないアイテムや建物、キャラなどを追加させるためのデータになっています。

バニラアイスには何も手を加えていないことに例えて、MODを導入していない状態のことを「バニラ」と呼ばれています。

主にユーザーによって非公式に作成されたゲームを拡張、改造するMODが多いですが、今作ではユーザーではなく、開発メーカー自ら供給する有料MODが存在します。

スカイリムのMODに関して言うと、装備追加・アイテム追加・システム変更・UIの変更・キャラクターを美形化・エロMOD・モーション変更・建物追加・新たなクエスト・ダンジョン追加・フォロワー追加・都市追加などなど、本当に数多くのMODがありますし、おそらく全てを体験するのはそれだけでも相当な時間がかかり、下手すると数年かかるかもしれません。

それほどボリュームが多く、通常のゲームではもう満足出来ない。もっとやり込みたい、もっと世界に入り込みたい、もっと新鮮なゲーム体験をしたいという欲求を最大限叶えてくれると思います。

現在もスカイリムのMODは次々作成されており、スカイリムが発売から何年たってもプレイされている理由の一つです。

PC版TESシリーズはMorrowind, Oblivionともに、このMODが利用できるのが最大のメリットで、ゲーム中のあらゆることを変えることができます。

例えば、MODを入れると洋ゲーによくある古臭いキャラでもかなり変わります。

バニラ(MOD無し)のウッドエルフ

MOD有りのウッドエルフ

他にも様々な武器やアイテムの追加など、やりたい放題です。

その他グラフィック面では、天候や環境などの変更、システムでは、モンスターの強化や生産、魔法、キャラクターの追加もでき、100人まで仲間を連れて歩くこともできます。

さらには、クエストや大人向けのムフフな内容も追加できるので、数百時間遊ぶことができますので、Skyrimを遊ぶなら、是非MOD有りのPC版をお勧めします。

ポイント1:MODの推奨スペックはスカイリム推奨スペックよりも一回り上のスペックが必要!

スカイリムSEの公式推奨スペックは、あくまでもMODを一切導入していない場合の推奨スペックであり、スカイリムSEでMODを導入するためには推奨スペックよりも一回り上のスペックを持つPCが必要になります。

ポイント2:ストレージの必要容量もどんどん増えていく!

MODというのはアイテムやキャラなどを新しくスカイリムに追加させるので、その分のデータ容量も必要になります。

容量の大きさは小さいものから大きいものとありますが、多くのMODを入れる場合はストレージも出来るだけ大容量にしておきましょう。

スカイリムのおすすめMOD

SkyUI

スカイリムをプレイしていると分かるのですが、正直インターフェイスが使いやすいとは言えません。

そこで入れたいのがSkyUIです。

SkyUIは元のUIよりも使いやすくしてくれるので、スカイリムをプレイする環境を向上させてくれます。

WSCO

美顔MODで1番おすすめなのがこのMODです。

初期の通常版スカイリムの時代はWSBPという名称でしたが、現在ではWSCO(Windsong Skyrim Character Overhaul)として進化しています。

このMODの初期版は、男女キャラの顔がキレイになるのは勿論(全NPCを含む)、女性のボディはキレイになるけど男のボディはそのままの汚い状態といった感じで、低スペックPCには優しい感じでした。

もっと顔がキレイになる美顔MODもありますが、主人公だけじゃなくて、街のNPCの顔までキレイにしてくれるから、低スペックPCの人には特におすすめです。

Obsidian Weathers and Seasons

グラフィックス自体を劇的に向上させるMODとしては、Obsidian Weathers and Seasonsをおすすめします。

Obsidian Weathers and Seasonsは容量は少なく済みますし、よりスカイリムの世界観を楽しむことができるものになっています。

春夏秋冬で気候を変えることもできることに加えて、導入も簡単です。

skyrim se スペック /MOD&最高画質の推奨スペック

CPU Core i7 9700以上
メモリ 16GB
グラフィックカード GTX 1070 Ti
またはRTX 2070 以上
ストレージ 200 GB以上のSSD推奨

スカイリム スペシャル・エディション PC版は、推奨スペックの時点でハイスペックな感じではありますが、MOD導入するとグラフィック強化やアイテムやシステム追加などを行うことになるので、さらに推奨スペック以上のハイスペックPCが必要です。

スカイリム スペシャル・エディションにMODを導入する場合に、優先するべきPCパーツから、順を追って説明していきます。

スカイリムSEにMODを導入する場合のグラボ

MOD導入する場合のグラボは、推奨スペックであるGTX 780を超えGTX 980に比肩する性能を持つGTX 1060 6GBが最低限必要なラインです。

GTX 1060以上ならVR版の最低スペックも満たしますし、GTX 1060はVRAMが3GBのグラボもあります。

ただし、FHDなら3GBの安いグラボでもいいのですが、画質改善系MODを多量に導入するなら無難に6GBが良いです。

最新のグラボの場合、MODを60個程度入れてプレイするならGTX 1660、100個くらいならRTX 2070が必要になってきます。

高負荷時やWQHD(2560×1440)だとGTX 1060でも平均60fpsに届かないので、どんな場面でも常時60fpsにしたいならRTX 2070、高画質MODのENB導入するならRTX 2080 Tiが必要になってきます。

MODを駆使して実写レベルまで画質を引き上げ解像度を4Kにすると、VRAM 8GB登載のRTX 2070ですら力不足になり、GTX1080TiやRTX 2080 Super 8GBやシングルGPU最強のRTX 2080 Ti 11GBクラスじゃないとカクカクします。

VRAM

ビデオメモリは、ウルトラ設定で、FHDが2.2 GB、WQHDが2.8GB、4Kは3.4GB程度使用します。

ベンチマーク

スカイリムSEのグラフィック設定ウルトラで実際に試したところ、GTX 1060 6GBとi7-7700のPCスペックで平均80fps以上、GTX 1080 + i7-7700Kだと平均144 fps以上もでました。

GPU+CPU FHD WQHD 4K
GTX 1060 6GB+i7-7700 82 fps 58 fps 31 fps
GTX 1070 8GB+i7-7700 114 fps 80 fps 44 fps
GTX 1080 8GB+i7-7700K 150 fps 96 fps 51 fps
GTX 1080 8GB(水冷)+i7-6700K(水冷) 165 fps 97 fps 52 fps
GTX 1080 Ti 11GB+i7-7700K 202 fps 141 fps 70 fps
TITAN X 12GB+i7-7700K 196 fps 151 fps 71 fps

Skyrim SEはSLI非対応なので、4Kで平均60fps以上のグラボは GTX 1080 TiとNVIDIA Titan X が選択肢に入ります。

CPU

CPUの性能が低いと、ハイスペックグラボを積んでもボトルネックに引っ掛かって足を引っ張ります。

例えば、CPUが第3世代(i7-3770等)以下だと、GTX 980やGTX 1070以上のグラボに交換してもGTX 970程度のスペックしか引き出せません。

スカイリム スペシャル・エディションはCPUスペックがそこまで必要とされてませんが、できれば推奨スペックのCore i5 2400よりもi5-7500以上がおすすめです。

実況配信もしたいなら、Core i7-9700や、さらに1割性能が高いCore i7 9700Kがおすすめです。

FO4は6コア12スレッドに対応していましたが、スカイリムスペシャル・エディションでは8スレッドまでの対応なので、性能が良いi9-9900K等のCPUより、安いi7-9700Kの方が快適になります。

ただ、それ程大きな差は無いので、他のゲームもプレイする事を考えるなら i9-9900K などでも良いでしょう。

ストレージ

SkyrimのようにMOD導入できるゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールする事のメリットが大きいです。

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いです。

多数のMODを導入したり、長時間プレイでセーブデータ容量が大きくなると、読み込みが遅くなりますが、SSDにスカイリムとMOD、セーブデータをインストールすると、ローディングが非常に速くなります。

基本的に長時間プレイではセーブデータが肥大化しローディングが長くなるという事がありますが、これもセーブデータをSSDに入れることで高速化できます。

また、低スペの場合はHDDよりSSDにインストールすることで、ゲーム中のオブジェクトの読み込みでカクつくことが軽減されるため、ジャンルに限らず必要最低スペックの場合はNVMeじゃなくてもいいのでSSDはおすすめです。

メモリ

メモリは推奨スペックの8GBでもある程度のMODは動きますが、MODを入れまくるなら16GB欲しいところです。

ただし、多すぎると問題が起きる場合がありますので、最大でも32GB、64GB以上にはしないほうが良いです。

skyrim se スペック /スカイリムSEでENBありで快適に動く推奨スペック

CPU Intel i5シリーズ同等
メモリ 16 GB 以上
グラフィックボード NVIDIA GTX 900番台以上 または RTX2060以上
ストレージ 30GB以上

上記は非常にグラフィックを綺麗にしてくれるENBを1つだけ入れたスペックです。

これよりも低いスペックでも動かすことは可能なのもありますが、ENBを入れてスカイリムで遊ぶのであればこの程度のPCスペックにしておくとよいでしょう。

ENBによって差はありますが、ENBは天候を変更したりするものや、よりリアルにしてくれるものがあるだけでなく、ENBを複数入れることができるので、スカイリムのPCスペックはより高くなります。

ENBとは

ENBはスカイリムのグラフィックに関係するMODです。

スカイリムのゲーム画面をより綺麗にするものはもちろんですが、天候を変えたり、雨を降らせることが可能なものまで様々あります。

ポイント1:ENBもグラフィックボードが重要!

ENBで重要になってくるスペックはグラフィックボードです。

グラフィックボードはスカイリムの画質に大きく関わってくるパーツになっています。

そのため、ENBを複数入れたり、グラフィックを大きく向上させたい場合にはNVIDIA GTX 1000番台以上のものが必要になります。

最新のグラボだとRTX2060以上推奨です。

ポイント2:天候の変更などはCPUやメモリも関わってくる!

天候を変更するENBになると、雨や雪の処理だったり、霧が現れるものもあります。

グラフィックボードも関係してくるのですが、CPUの処理速度やそれを広く処理させるためのメモリも重要です。

ENBを導入するスカイリムのPCスペックの表よりも高くなる可能性がありますので、注意が必要になります。

上記は、2018年のスカイリムのENB動画ですが、「スカイリムってこんなゲームでしたっけ?」という異次元のグラフィックが体験できます。

ENBは様々な種類があり、もっとファンタジーにしたものやダークな印象を与えたりと、スカイリムの世界全体に及ぼします。

高スペックが要求されますが、一度ENBを体験してしまうと元のスカイリムには戻れなくなってしまうくらいキレイです。

skyrim se スペック /MODとENB2つ入れて動くPCのスペック

CPU Intel i7シリーズ同等
メモリ 32 GB 以上
グラフィックボード NVIDIA GTX 1000番台以上 または RTX2070 SUPER
ストレージ 50GB以上

スカイリムSEでMODとENBを2つ入れた場合のPCスペックは表くらいのスペックが必要になります。

ENBのみを入れた場合よりも、更に要求スペックが上がりますので、気を付けてください。

ポイント1:推奨スペックは表より遥かに高くなる!

表にあるスカイリムのPCスペックは容量の少ないMODを数個とENBを2つ入れた場合を想定しています。

MODの数は非常に多く、慣れてくると複数のENBや多くのMODを導入したくなってくるものですが、そうなると、よりスカイリムを処理するためのスペックはもちろんですが、データを入れておくストレージも多く必要です。

ポイント2:ストレージは多ければ多いほどよい!

MODやENBを管理するためには、それだけストレージが多くなければいけません。

MODには建物を追加させるものがあるのですが、そういったMODはデータの容量が大きいです。

ENBもスカイリムのグラフィックを大きく向上させるものになると、データの容量が大きなものになります。

そのため、必要なストレージ量では足りなくなる可能性があるので、ストレージ量は多ければ多いほうがよいです。

skyrim se スペック /おすすめのスカイリムSE推奨ゲーミングPC

大量のMOD&WQHDで140fpsでプレイできるモデル

正式名称 G-Tune HL-B
CPU Core i7-9700
グラフィックス GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ 16GB
ストレージ 256GB NVMe SSD /2TB HDD
電源 700W
価格 189,800円(+税)
販売元 G-Tune

ゲームを最高の環境で楽しみたいヘビーゲーマーの為のモデル。

PC構成としては「ミドルハイ」グレードに相当するマシンで、スカイリムSEだけでなく2020年現在のあらゆるゲームがWQHDでしっかり動作するスペックになっており、10万円代で購入できるコスパは最強です。

高性能CPUだけでなく、ハイエンドクラスのグラフィックスを採用しており、ゲーミングモニターでも快適にプレイする事ができます。

メモリは16GBでも十分動作しますが、大量のMODを入れたり、ブラウザで攻略サイトなどを見ながら遊ぶことなども考えると32GBへの増設はおすすめです。

このスペックで20万以下で買えるゲーミングPCは、他社ではほとんど取り扱いがありません。

ハンドル付属のケースもついており、LANパーティやイベントにも使えるのでお得感もあります。

G-Tune HL-Bの詳細
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MOD有り&FHDで80fpsでプレイできるモデル

正式名称 G-GEAR WD Blue SSD モデル GW5A-D200/T
CPU Ryzen 5 3600G
GPU GeForce RTX 2060
メモリ 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx2)
ストレージ 500GB SSD (WD Blue SN550 NVMe SSD M.2規格 / NVMe接続)
+ 500GB SSD (WD Blue 3D NAND SATA SSD SATAIII接続 / 6Gbps)
価格 \129,800(+税)
販売元 TSUKUMO(ツクモ)

2つのSSDで構成された非常に珍しいダブルストレージのゲーミングPCで、MODを入れまくったスカイリムSEのロード時間も大幅に短縮されます。

メインストリームNVMe SSDの大本命 「WD Blue SN550 NVMe SSD」と、 大人気の2.5インチSATA SSD 「WD Blue 3D NAND SATA SSD」という2つのSSDをダブルで標準搭載しており、ストレージに徹底的にこだわったモデルである事が最大の特徴です。

高性能な2つのSSDがゲーミングに大きな性能向上をもたらしており、従来のSATA SSDを大きく上回るパフォーマンスを維持しながら、低消費電力で発熱を抑えつつ強力な性能を実現しています。

値段も安い超人気のモデルなので売り切れ&出荷待ちになる事が多く、なかなか買えない事が多い事だけが難点です。

G-GEAR WD Blue SSD モデル GW5A-D200/Tの詳細

MOD大量導入&4K解像度&ウルトラ設定で80fpsプレイできるモデル

正式名称 LEVEL-R0X6-R93X-VWX-DS
CPU Ryzen 9 3900X
GPU GeForce RTX 2080 SUPER 8GB
メモリ 16GB
ストレージ SSD MVNe1TB
価格 209,980円(+税)
販売元 パソコン工房

第3世代AMD Ryzen 9とGeForce RTX 2080 SUPER搭載のミドルタワーで、ハイスペックゲームのDEATH STRANDINGの推奨モデルでもあります。

ライバルのD社の同価格帯のモデルはRyzen 7 3700X +RTX 2080 SUPERの組み合わせですが、パソコン工房のモデルはRyzen 9 3900X搭載で同価格なので、こちらの方がお買い得です。

拡張性の高いミドルタワーケースを採用しているのも本機の利点であり、ケースの内部マージンにゆとりがあるので、HDDまたはSSDなどのストレージデバイスや拡張カード類の増設がしやすく、購入後のメンテナンスも簡易に行えます。

LEVEL-R0X6-R93X-VWX-DSの詳細
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スカイリムSEにおすすめのゲーミングノート

正式名称 G-Tune P3
液晶 13.3型 フルHDグレア
重量 約1.7kg
CPU Core i7-8709G
グラフィックス Radeon RX Vega M GH グラフィックス
メモリ 16GB DDR4-2400
ストレージ SSD MVNe512GB
価格 129,800 円(+税)
販売元 G-Tune

乃木坂のCMでも有名な、GーTUNEの売れ筋No1常連のゲーミングノートです。

特筆すべきは軽量性で、持ち運びに適した小型・軽量 13.3型サイズを実現しています。

グラフィックスは内蔵GPUですが、GTX 1650を超える強力な描画性能を持っており、スカイリムSEも快適にに楽しめるようになっています。

更に、外出時でも安心の約10時間バッテリー駆動で持ち運びに適したゲーマーのためのゲーミングノートPCであると言えるでしょう。

G-Tune P3の詳細
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skyrim se スペック /まとめ

  • MODを入れるとスペックが上がる
  • ENBを入れると性能が高いグラフィックボードが必要になる
  • MOD+ENBを入れると更に必要なスペックが上がっていく

steamのスカイリム販売ページに推奨スペックの記載がありますが、それはMODを使わずプレイする場合の推奨スペックですから、MODを入れたい場合にそのスペック通りのゲーミングPCを用意しても遊べません。

スカイリムはMODを入れて遊ぶことで楽しさが無限になりますが、MODを入れると必要スペックが大幅に上昇します。

MODを導入する前の何も入っていないバニラでプレイするならGTX1650以上、バニラ状態からグラフィックを向上また変更させるENBを入れるならRTX2060以上が必要です。

ENBも含めた複数のMODを大量に導入するならRTX2070 SUPER以上のグラボを搭載したゲーミングPCでプレイする事をおすすめします。

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