WORLD WAR Z スペック
WORLD WAR Z スペック /WORLD WAR Zとは?

WORLD WAR Zは、2013年に映画が放映されたWORLD WAR ZをベースとしてSaber Interactiveが開発元となって作られたアクションゲームです。
6年の時を経てゲーム化がされ、2019年の4月16日からEpic Games Storeで3,880円という安価なお値段で発売されています。
大量のゾンビを蹴散らす快感と、更にオンラインで他のプレイヤーと共闘や対戦もでき、遊びの幅も広いゲームです。
ジャンルとしてはTPSのアクションに分類されますが、世界観としてはサバイバルホラーに分類されます。
スピーディーなゲームプレイを特徴とする『World War Z』では、パラマウントピクチャーズによる同名の超大ヒット映画にインスパイアされながらも、世界のさまざまな場所を舞台とする新しいストーリーとキャラクターが導入されています。
最新PCに合わせて作られたミッションは緊張感にあふれ、迫力満点で超エキサイ
ティングなプレイを楽しむことができます。

スリル満点の三人称視点シューター!
WORLD WAR Zの操作方法はキーボードとマウスを使用する操作となっており、FPSやTPS等アクション系のキー配置となっています。
次から次へと生存者に襲いかかるゾンビの群れを相手に戦う事になりますが、プレイヤーは4人で力を合わせて立ち向かわねばなりません。

大量のゾンビと言えばL4Dシリーズを思い出す方も多いかもしれませんが、World War Zはダイナミックな動きを表現する「スォームエンジン」を採用しており、ゾンビがプレイヤーが飽きさせないように色々工夫を凝らしてポップしてくれます。
ステージに侵入するたびにゾンビの出現場所が変わったり、ゾンビの攻撃は勿論単調ではありませんので流れ作業で銃を連射することは出来ません。
4人ですら大量のゾンビラッシュを乗り越えるには連携なしで乗り越えるのは中々難しいのですが、ソロプレイでもAIが3人同行してくれるので一人でも充分楽しめます。

多彩な職業で戦略の幅が広がる!
WORLD WAR Zは、多彩な職業の中から自分に合ったプレイスタイルを選ぶ事ができます。

- Gunslinger・・・面倒な話は抜きで射撃を楽しみたいプレイヤーは、さまざまな武器と弾薬が増える特典のついたGunslingerがおすすめです!
- Hellraiser・・・たっぷりの爆薬があれば問題はすべて解決! C4とその他のツールで武装したHellraiserなら、ゾンビの群れをまとめて片付けることができます!
- Slasher・・・スタイル重視の戦士の一番の武器は頼りになる剣ですが、Slasherには、装備のテーザー銃でゾンビをしびれさせている間に近接攻撃によるダメージと効果が増大するという特典があります!
- Medic・・・ゾンビとの戦いでは仲間がゾンビにならないようにすることが重要であり、 Stim Pistolで武装したMedicは、離れたところから仲間を治療することで、ゾンビとの戦いを有利に進められます!
- Fixer・・・どんな状況でも臨機応変に対応できる職業。弾薬箱から複数の仲間への弾薬補充まで、頼りになります!
- Exterminator・・・火炎瓶で武装したExterminatorの望みは、ゾンビが燃えるのを見ること。片っ端からゾンビを燃やす爽快感を味わえます!

日本語のサポートがない点には注意!
言語のサポートについては日本語をサポートしていないため注意が必要です。
[音声]: 英語[字幕]: 英語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、フランス語ポルトガル語(ブラジル)、ポーランド語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字) 韓国語
WORLD WAR Z スペック /推奨スペック
最低動作スペック
OS | Windows 7以降 |
---|---|
CPU | Intel Core i3-3220以上 または、AMD A10-5700以上 |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 650Ti以上 または、AMD Radeon HD 5870以上 |
メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | 35GB以上の空き容量 |
公式の必要スペックのグラボであるGTX650Tiは、7~8年前に発売された型番であり、要求スペックとしてはかなり低い部類に入ります。
ビデオメモリも1GBとなってるようなものなので、本当に最低限といった性能のモノが書かれております。
最低動作環境を見ると、メモリ8GBは低画質で遊ぶとなれば十分です。
明示されているCPUも低画質ならば、という条件付きです。
ただし、「全てギリギリ楽しめますよ」という水準なので、このスペックのPCて遊んだとしても家庭用ゲーム機以下の満足しか得られないでしょう。
PS4を買うお金が無いとか、そういうことであれば仕方ないですが、そもそもPC版を遊びたいと思っているならば、この環境のPCを購入するのはオススメできません。
このスペックで遊ぶのであれば、PCで遊ぶ意味が無いです。
推奨動作スペック
OS | Windows 10(64bit) |
---|---|
CPU | Intel Core i7-3970(3.5GHz)以上 |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 960 または、AMD Radeon R9 280以上 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | 35GB以上の空き容量 |
推奨環境では、メモリも16GBと最近のゲーミングPCではスタンダードになっているメモリ容量です。
グラボはGTX960やR9 280ということでビデオメモリ2GBクラスのビデオメモリですが、高画質まで設定を変更してしまうと少々カクつく事があります。
WORLD WAR Zの売りと言えば大量のゾンビが、これでもかと出現して押し寄せ迫ってくる緊迫感ですが、ゾンビが画面に大量に出現すれば、キャラクター表示数が増えます。
増えれば増えるほどグラボにもCPUにもどんどん負荷がかかってくるわけですから、ハイスペッククラスのグラボとCPUとメモリが欲しくなってきます。
サイトに明示されている推奨環境を満たすグラボの性能であれば、NVIDIA GeForce1650辺りが妥当なスペックで、CPUもintel Core i5-10400あたりも良いでしょう。
ただし、これはあくまで公式の推奨スペックを満たす環境なので、高画質設定で高いフレームレートでの表示を考えれば、もっと高性能なCPUとグラボを積んだゲーミングPCの購入を考えた方が良いでしょう。
WORLD WAR Z スペック /快適プレイのスペック
グラボ | RTX 2060 |
---|---|
CPU | i7-10700、Ryzen 7 3800X |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 240GB(SSD) |
グラボ
推奨環境環境を満たすという面では、上述しましたがGTX 1650でも十分です。
しかし、高画質表示設定をして高いフレームレートを維持するということを考慮すると、RTX 2060クラスのグラボが良いです。
お金に余裕があるならRTX 2080Tiを搭載しておけば間違いありませんが、コスパも考えるとあまりおすすめできません。
CPU
CPUはグラボに合わせた能力のものを購入すれば良いのですが、後でグラボを交換すると考えるなら性能の良いCPUを予め買っておくと良いでしょう。
グラボをRTX 2060にするのならば、CPUもintel製ならi7-10700を、AMD製ならばRyzen 7 3800Xに変更した方が、ボトルネックが起こらずにグラボの性能を引き出すことができます。
メモリ
メモリは16GBもあれば十分ですが、メモリの仕様まで選べるのであれば、メモリのクロック数が高いものを選ぶと処理能力が向上しフレームレートも向上します。
更にメモリは同じメモリを2枚使ったデュアルチャンネル構成になっているものがオススメです。
16GBであれば8GBが2枚使われているものを選びましょう。
SSD
SSDの性能が良ければ、データの読み取り書き込み速度が向上し、PCの起動速度の向上と、ゲーム中のローディング速度が改善されます。
必要容量は35GBなので、240GBのSSDでも十分です。
WORLD WAR Z スペック /ベンチマーク
動作検証に使用したPC

動作検証はRTX2070搭載のメインPCのグラボを交換しながら行いました。
Vulkanではなく、DirectX 11で計測しています。(ます)
グラボ以外のPCスペックはCPU Core i7-4790、メモリ16GBとなっております。
利用率としては、大体CPU30%、GPU70%、メモリ7.8GB程度がゲーム中に使用されているようでした。
やはり既存のゲームタイトルよりも推奨スペックが高いためMOD等を使用する場合には高めの準備を心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Tiを、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060を買うのがいいのではないかと思います。
WORLD WAR Z動作検証動画
フレームレート(fps値)

フルHD最高設定での60 fpsターゲットだと、現行製品ではRTX 2060 6G以上で快適にプレイができます。
4Kでも良好なフレームレートを保てており、かなり軽い動作なので、ハイエンドのグラボを使用すれば高リフレッシュレートモニタの性能も存分に活かせるでしょう。
フルHD(1920×1080)のフレームレート
グラフィックボード | ウルトラ | 中設定 | 低設定 |
---|---|---|---|
RTX2080Ti | 189 fps | 201 fps | 223 fps |
RTX2080 | 158 fps | 167 fps | 194 fps |
RTX2070 | 124 fps | 139 fps | 196 fps |
RTX2060 | 121 fps | 137 fps | 191 fps |
GTX1660Ti | 106 fps | 122 fps | 196 fps |
GTX660 | 33 fps | 38 fps | 80 fps |
WQHD(2560×1440)のフレームレート
グラフィックボード | ウルトラ | 中設定 | 低設定 |
---|---|---|---|
RTX2080Ti | 140 fps | 161 fps | 201 fps |
RTX2080 | 119 fps | 134 fps | 190 fps |
RTX2070 | 89 fps | 101 fps | 193 fps |
RTX2060 | 85 fps | 96 fps | 173 fps |
GTX1660Ti | 77 fps | 85 fps | 159 fps |
GTX660 | – | – | – |
4K(3840×2160)のフレームレート
グラフィックボード | ウルトラ | 中設定 | 低設定 |
---|---|---|---|
RTX2080Ti | 83 fps | 97 fps | 186 fps |
RTX2080 | 69 fps | 79 fps | 153 fps |
RTX2070 | 51 fps | 63 fps | 137 fps |
RTX2060 | 46 fps | 54 fps | 116 fps |
GTX1660Ti | 41 fps | 46 fps | 103 fps |
GTX660 | – | – | – |
必要スペックの下限の調査
管理人の手持ちの中で一番性能の低いグラフィックボードのGTX660で試してみましたところ、フルHD×最低の設定にして80fps、最小で60fpsでした。
シューティングゲームなので、画質設定を上げると中設定にしても38fpsなのでかなり厳しいプレイ環境になってしまいます。
推奨スペックの上限を調査
GTX1660TiでフルHD×最高設定のウルトラで106fps、最小で94fpsと結構余裕があります。
推奨スペックとしてはGTX 960が指定されていますが、余裕を持ってGTX1060、最新のゲームもプレイするならRTX2060辺りが妥当である事が分かります。
RTX 2070でも、ゲーム中は、敵(ゾンビ)の表示が多いところは50fps近くまで落ちており、敵が少ない場面では70fps程度で、カクつくとか違和感のあるところはありませんでした。
なお、ゲームプレイ中のビデオメモリ使用量は4GB程度なので、ビデオメモリが8GBあるRTX2070の性能が活かしきれておらず、オーバースペック気味になります。
RTX2070の場合のGPU負荷率は100%に近い90%台となっており、ゾンビが押し寄せる場面が多かったので、GPUにかかる負荷も多いのかもしれません。
GPUの温度は70度を超えることは無かったので、安定はしているようでしたし、ファンも唸るようなことはありませんでした。
CPUの負荷率については、ゾンビが押し寄せる場面ではCPUも頑張っていたように見受けられて、基本的には50%くらいの負荷がかかっているようでした。
CPUの温度は70度近辺とそれなりの温度になっておりました。高すぎることはなかったようです。
RTX2070でも、メモリには10GB近い負担があったので、やはり16GBは搭載しておいた方がいいです。
4Kの推奨スペックを調査
RTX2080で4K×最高設定のウルトラで69fps、最小で61fpsでしたので4Kの推奨としてはGTX1080Ti / RTX2080 /RTX2080Ti辺りが最適でしょう。
ミドルスペック以上のゲーミングPCがあれば、中画質程度でのプレイ自体は可能ですが、ウルトラ画質や4K画質等を考慮するとやはりハイスペック以上のゲーミングPCは欲しいところであると言えます。
WORLD WAR Z スペック /グラボなし低スペックPCで動作可能?
CPU | Intel Core i5-4670K |
---|---|
メモリ | 16GB |
グラボ | Nvidia Geforce GTX 770(GV-N770OC-4GD) |
VRAM | 4GB |
OS | Windows10 |
上記のパーツ構成の低スペックPCでも動作検証を行なってみました。
CPUはK付きですがマザーボードがH97のためあまり意味は無いです。
CPU、GPU共にクーラーは変更していません。
初期起動はフルスクリーンなので速攻オプションからウィンドウモードに変更し、グラフィックの各設定を最低にして、各メニュー画面で大体CPU使用率30%以上、温度は50℃程度という結果でした。
一部処理の起点はCPU使用率めいっぱいで温度も60℃以上に上昇する場合もありますが、大体は安定して軽いです。
また、World War Z には設定内でベンチマークテストを行う機能も実装されており、Setting 画面でファンクションキーの8(F8)を押すことで実行できます。
低スペックPCでオンライン対戦
ゾンビの大群が押し寄せてくる場面でもCPU、GPU使用率はそれほど上昇せず安定していることが多いです。
2チームに分かれて対戦するモードでもプレイしてみましたが、対人に加えて定期的にゾンビの群れもポップするので負荷は大きそうに思えますが、オンラインでもオフライン時の負荷と変わりはありませんでした。
低設定であれば低スペックPCでもプレイ可能
DIVISION2やMetro Exodus等のゲームに比べると、World War Zは低設定であれば物凄く軽い仕様になっていて驚きます。
キャンペーンモードもオンライン・オフラインを選べますし、オンライン乱戦モードもあり、低スペックユーザーにも買いな作品であると感じました。
ただ、いくら最低動作環境で、ビデオメモリ1GBのグラボをオススメされてるからと言って、グラボ無しで動くか?と言うとかなり厳しいでしょう。
グラフィック処理機能を内蔵したCPUで遊ぶという選択肢もありますが、満足なフレームレートは出せず、PS4で遊べは良いのではないか?という環境で遊ぶことになってしまい、PC版で遊ぶメリットが無いと感じました。
WORLD WAR Z スペック /おすすめのゲーミングPC
コスパ優先のデスクトップPC
G-Tune HL-B

正式名称 | G-Tune HL-B |
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CPU | Core i7-10700 |
グラフィックス | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 256GB NVMe SSD /2TB HDD |
電源 | 700W |
価格 | 186,780円(税込) |
販売元 |
幅広いジャンルのゲームを楽しみたいミドルゲーマーにおすすめのモデル。
価格は18万円前後とミドルレンジ最上位のゲーミングPCの中ではかなり安い上に、SSDも搭載しており、WORLD WAR Z含むほとんどの最新のゲームをフルHD環境で快適にプレイできます。
高性能CPUだけでなく、ハイエンドクラスのグラフィックスGeForce RTX 3060を採用しており、ゲーミングモニターでも快適にプレイする事ができます。
このスペックで20万以下で買えるゲーミングPCは、他社ではほとんど取り扱いがありません。
フレームレートも満足な数値が出せますし、メインストレージもNVMe接続のM.2 SSDで容量は512GBでWWZをインストールしても空き容量は十分得られます。
4Kで遊ぶには少し物足りないスペックですが、フルHDの汎用性の高さではトップクラスです。
8Kプレイも可能なハイエンドデスクトップPC
G-Tune XP-Z

正式名称 | G-Tune XP-Z |
---|---|
CPU | Core i7-13700KF |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 |
メモリ | 64GB |
ストレージ | 2TB NVMe SSD /4TB HDD |
電源 | 1000W |
価格 | 679,800円(税抜618,000円) |
販売元 |
最新グラフィックス GeForce RTX 4090 を搭載したフルタワー型のハイエンドゲーミングPC。
ほぼ全ての最新ゲームについて、4Kの倍の8Kで快適にプレイする事ができます。
超強力なパフォーマンスを誇る構成で電源容量も大きい為、排熱性が心配になるかもしれませんが、本機には120mm の大型リアファンを搭載
ボトムインテークからのスムーズな外気取り込みと堅牢なフレームを支える大型スタンドも搭載されているので、夏場でも安心して廃プレイができます。
最強のグラボを搭載しているので、WWZを8K環境で遊んでも100fpsを超える高いフレームレートで遊ぶことができます。(ただし、モニターも60fps以上を表示できるゲーミングモニターが必要です。)
WWZに最適のゲーミングノート
G-Tune H5

正式名称 | G-Tune H5 |
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液晶 | 15.6型 フルHDノングレア (240Hz) |
重量 | 約2.23kg |
CPU | Core i7-10870G |
グラフィックス | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB DDR4-2400 |
ストレージ | SSD MVNe512GB |
価格 | 219,780円(税込) |
販売元 |
CPUに第10世代のモバイル用「i7-10875H」、グラボに「RTX 3070」、メモリも16GB搭載とかなり高性能なゲーミングノートです。
SSDも512GBという容量なので十分な空き容量が得られます。
高性能ゲーミングノートPCの割には重量も2.2kgと抑えられている方なので持ち運びも便利。
特筆すべきは、全キー同時押しに対応するメカニカルキーボードを採用している点で、ノートPCへの搭載が難しかったメカニカルスイッチを 標準的な15.6型の本体サイズで実現しているモデルは他社にはなかなかありません。
93.48Whの大容量バッテリーを内蔵している点も他社の類似モデルよりも優れている点で、 従来製品よりも約79%長い、約10時間の動作が可能になっています。
WWZ用のゲーミングノートとしては最適の1台と言えるでしょう。
WORLD WAR Z スペック /まとめ
WORLD WAR Z のフルHDの推奨スペックはGTX 960となっているので現行のミドルクラスであればそれなりに快適動作しますが、高解像度でプレイしたい方はアッパーミドルクラス以上のグラボを推奨します。
設定を落とせば、GTX 770辺りのグラボでもプレイできますが、大量のゾンビを爽快に倒す快感を味わうには、やはりそれなりのスペックのグラボでプレイしたいところです。
フルHD環境で他のゲームもプレイしたいならRTX 2060クラス、WORLD WAR Zだけとにかく快適にプレイできればいいのであれば、GTX1660Tiがおすすめです。
4Kプレイをしたい場合はRTX2080Tiとゲーミングモニターが必要になってきますのご注意下さい。