astroneerのマルチプレイのやり方 /Steam、アストロニーア

ASTRONEERでマルチプレイするやり方は?

Astroneer(アストロニーア)は、2016年よりSteamでの販売を開始した宇宙を舞台にしたオープンワールドのサンドボックスゲームです。

25世紀のゴールドラッシュを舞台にしており、一攫千金を夢見て未知の惑星を探索し、過酷な環境で資源を活用しながら生き延びていく事になります。

そして、本作はソロでも楽しめますが、最大4人までマルチプレイ可能となっています。

Astroneer(アストロニーア)のマルチプレイの特徴
  • ゲームの進行具合が異なるプレイヤーとも合流可能
  • クラフトレシピを解放する研究コストはプレイヤー間で共有可能
  • フレンドのゲームに参加した場合、参加側プレイヤーのゲームデータは進まない
  • シャトルにローバーシートを積み込むと1つのシャトルで2人一緒に移動できる
  • フレンド同士で蘇生することはできない

マルチプレイで遊ぶ大きな利点の一つとして効率が良いということがあります。

特に序盤はエネルギーが枯渇しがちですが、ソロだと再補給を待っている時間というのも結くなって、効率が低下してしまうこともしばしばあります。

もちろんサンドボックスなので、のんびり遊ぶのもありですが、それでも酸素不足になってきたりすると焦りもあってイライラしてしまうものです。

その点、マルチプレイであれば、同じ時間でも接続人数分のバックパックが再補給されていくので効率良くゲームを楽しめますし、素材の回収や基地拡張の速度も段違いです。

対応しているプラットフォーム

  • PC(Steam)
  • PS4
  • XBOX / Windows10 / Windows11
  • Switch

Astroneer(アストロニーア)でマルチプレイが楽しめるのは上記の4つ。

Switch版のみ、本体持ち寄りでの『ローカルマルチプレイ』にも対応していますが、他はインターネット経由でのマルチプレイになります。

クロスプレイ対応状況

機種 クロスプレイの可否 クロスプレイの条件
Steam PS4とのクロスプレイ可能 レンタルサーバー使用
PS4 Steam版とのクロスプレイが可能 レンタルサーバー使用
Swtich 不可
XBOX / Windows版 PCとマルチプレイ可能(Steam版では不可) WINDOWS10/11 ストアで購入が必要
レンタルサーバーへの接続も可能

本作はVerUPが複数回あり、Ver.1.38からSwtich版以外はクロスプレイにも対応するようになりました。

PCと一緒に遊ぶ場合、XBOXならWindows版で可能で、PS4ならサーバー経由でSteam版と協力プレイ可能となっています。

メニュー画面・左から8つ目の『クロスプレイを有効にする』にチェックを入れる事でクロスプレイが出来ます。

ただし、フレンド以外を呼び込むには、有料サーバーを借りる事が必要があります。(PC版・メニュー画面・左から8つ目)

なお、ボイスチャットはPS4(5)、PC版だけの機能なので、Switch版にはボイスチャットのシステム自体がありません。

どうしても喋りながらやりたい場合は、Discordなどのコミュニティを使いましょう。

ASTRONEERでマルチプレイする方法【PC版】

PC版のAstroneer(アストロニーア)は、次の3通りのやり方でマルチプレイが出来ます。

  • やり方①:レンタルサーバーを利用する
  • やり方②:Steam機能を利用する
  • やり方③:自宅サーバーを立てる

①レンタルサーバーを利用する

メリット デメリット
・常時オンラインなので、友達はいつでも遊ぶことができる
・動作も安定。(遅延が気になるレースゲームでは超重要!)
・電気代やサーバーの消耗の心配がない
・サーバーの音がしない
・Windowsサーバーが必要(高価)

一番自由度が高いのが、レンタルサーバーを借りてマルチサーバーを構築、インターネット経由でマルチプレイで遊ぶやり方です。

マルチサーバーとはインターネット上に置かれたゲーム専用サーバーのことで、特定の場所・プレイヤーに依存することなく、24時間いつでも・どこでもマルチプレイに参加できます。

ただ、詳細は後述しますが、本作は高価なWindowsサーバーでしか動作しないので、選択肢に入るレンタルサーバーはかなり限られてくるという点は注意が必要です。

②Steam機能でマルチプレイ

メリット デメリット
・利用料金がかからない(無料)
・簡単にプレイできる
・サーバーを建てる必要がない
・Steam上で事前にホストとゲストがフレンドになっておく必要がある
・ホストがゲームを終了すると他のプレイヤーは切断される
・大人数でマルチプレイするためにはスペックの高いパソコンやネットワーク環境が必要

Steamのマルチプレイ機能を利用して、ホスト役のPCがマルチプレイサーバーとなるやり方です。

プレイの前に、ホスト(Aさん)とゲスト(Bさん、Cさん)がSteam上でフレンドになっておく必要がありますので、友人とのプレイ前提が前提です。

ホストがサーバーを建てセッション名とパスワード教えて、もう一人の人に検索してもらい、サーバーに接続してもらう流れでマルチプレイができます。

ポート開放不要で、トップのホスト/ローカルから自分で好みの設定して、プレイしたいサーバーを選択するだけなのでやり方は超簡単です。

Steam機能でマルチプレイする流れ
  • 1.ASTRONEERではなく、Streamを開き【フレンド】→【フレンドリスト】を表示
  • 2.フレンドの▼マークをクリックし【ゲームに招待】をクリック
  • 3.フレンドが承認後ASTRONEERを起動
  • 4.自分が起動後フレンドさん打ち上げでINして完了

まずホストがゲームを起動して、適当なところに着陸、Steamオーバーレイ(デフォルトでShift+Tab)を起動し、フレンドメニューからゲームに招待すると、フレンドがポッドに乗って星へとやってきます。

あとはシングルと同様で、混合物、樹脂集めをしながら基地を拡張していく形になります。

注意点としては、フレンドにはホストの初期位置にあるポッドが見えないので、最初の拡張はホストがしなければならないという事。

また、テザー代わりに基礎を延長するようなフレンドに任せておくと変な基地が完成して樹脂が深刻に不足することがありますので、プリンターや研究など基礎施設は早めに建てておくといいでしょう。

③自宅サーバーでマルチプレイ

メリット デメリット
・月々のゲームの利用料金はかからない
・サーバーを起動しておけば、友達はいつでも遊ぶことができる
・ポート開放など高度なスキルが必要
・サーバーを起動していない時は友達は遊べない
・大人数でマルチプレイするためにはスペックの高いパソコンやネットワーク環境が必要
・電気代がかかる
・マシンの消耗が激しい

自宅にあるPC(サーバー)上にマルチプレイサーバーを構築するやり方となります。

ホスト(Aさん)が自分で建てた自前サーバーにゲスト(BさんやCさん)を招待してマルチプレイするやり方です。

図の通り、ホストであるAさんはゲームをプレイするパソコンとサーバーのそれぞれ用意しなければならず、金銭的な負担は大きいです。

さらに、専門知識が必要になるので、「パソコンに自信がありサーバー構築・管理は苦にならない!(なるべく)いつでもプレイできるようにしたい!とにかく無料で遊びたい!」って方におすすめのやり方になります。

3つのやり方の比較

①レンタルサーバー(ConoHa VPS) ②Steam機能 ③自宅サーバー
利用料金
¥数千円/月

無料

無料
サーバー構築の難易度 △~〇
テンプレートがあり簡単に構築可能

サーバー構築不要
×
サーバー構築、ネットワーク設定などパソコンに自信がないと難しい
プレイできる時間
いつでも可能(常時オンライン)
×~△
ホストがゲームを終了すると他のプレイヤーは切断される
△~〇
サーバーを起動していない時は友達は遊べない
プレイできる人数
大人数でのプレイが可能

大人数でプレイするためには、スペックの高いパソコンやネットワーク環境が必要

大人数でプレイするためには、スペックの高いパソコンやネットワーク環境が必要
プレイの快適さ
安定動作

安定動作のためには、スペックの高いパソコンや高速なネットワーク環境が必要

安定動作のためには、スペックの高いパソコンや高速なネットワーク環境が必要
向いている人 利用料金が多少かかってもいい人
いつでもプレイできるようにしたい人
大人数で安定したプレイ環境で快適に遊びたい人
サーバー構築をしたくない人
自分がいるときにプレイできればいい人
とにかく無料で遊びたい人
パソコンに自信がありサーバー構築・管理は苦にならない人
いつでもプレイできるようにしたい人
とにかく無料で遊びたい人 

ASTRONEERのマルチサーバーの立て方【PC版】

レンタルサーバーを選ぶ際の注意点

まず、アストロニーア(Astroneer)はWindowsサーバーで動く仕様になっており、安いLinuxサーバーでは構築できません。

Windows Serverを構築した人なら分かりますが、メモリ1GBや2GBではゲームは難しいです。

ゲーム用のサーバーならメモリ 4GB か 8GB、CPUも 最低4コア、快適に遊ぶなら 8コア欲しいところですが、こうしたサーバーは価格が高いです。

マイクラや ARKのようなゲームは、例えばConohaの VPSを利用して安くプレイできますが、Astroneer(アストロニーア)については、公式が推奨しているサーバー以外でプレイするのはやめた方がいいです。

公式推奨サーバー

Astroneer(アストロニーア)は自分でサーバー構築する場合、高スペックのWindowsサーバーが必要ですが、設定済みのサーバーが月額で借りられるサービスが2つ用意されています。

自分でたてるより圧倒的に楽で安いので、サーバーを立てる場合はこちらを利用する事を推奨します。

Nitrado

低価格かつ動作の安定性に定評のあるレンタルサーバー業者。

飽きたら別のゲームのサーバーに切り替えられるという利点があるので、迷ったらこのサーバーを使う事をおすすめします。

>>>Nitrado公式サイト

Gportal

低PINGの東京サーバーが有名。

RUSTやARKなどでPVP用サーバーとしてもよく利用されています。

>>>Gportal公式サイト

ASTRONEERでマルチプレイするやり方まとめ

Astroneer(アストロニーア)は、PC版も含めて全てのコンシューマ機でマルチプレイに対応しています。

異なるコンシューマ機同士のクロスプレイも対応していますが、Switch版は未対応なので注意しましょう。

また、自分でサーバーを用意してマルチプレイする場合は、Windowsサーバーを用意しないといけないので、手間もお金もかかります。

他のゲームのようにVPSで安くマルチサーバーを立てれるゲームではないので、公式の推奨サーバー以外は利用しない方が無難です。

関連記事:Astroneerは重い? /PCの推奨スペック【アストロニーア】