Destiny 2 pc スペック
Destiny 2 pc スペック /Destiny 2とは?
Destiny 2(ディスティニー2)のPC版は、2017年10月24日(火)に発売されたアクションMMOですが、2019年10月1日にSteamより基本プレイ無料で新たに展開されました。
新規ユーザー、返り咲きユーザーを巻き込み、盛り上がりを見せています。
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となり、協力ミッションや対戦など、マルチプレイでのプレイも可能とあってやりこみ要素は満点です。
世界観は、太陽系を超えて迫る暗黒の力から、人類に残された最後のシティを守るSFモノとなっています。
職業は、装甲のタイタン、神秘のウォーロック、敏速なハンターの3種から選択可能となっており、個性的な武器やアーマー、アイテムを集めてキャラをカスタマイズできます。
フレンドや他のガーディアンと、あらゆるPvEやPvPゲームモードで協力または対戦が可能です。
なお、Steamアカウントを公式サイトと紐付けし、メールアドレスの認証をすることで特典アイテムが入手できるようになっています。
PCとPS4 Proの比較
Destiny 2は、PS4でもプレイできますが、PC版の方がグラフィックが鮮明になっており、リアルな世界観を堪能できます。
また、マウスによる操作の方が狙いがつけやすく、キーボードによる操作の方がより繊細な操作が可能なので、断然PC版がおすすめです。
PC版をプレイしたいけど、どうしてもゲーミングPCが用意できない場合は、クラウドゲーミングサービス【GeForce NOW】を使うという方法もあります。
Destiny 2 pc スペック /推奨動作環境・最低スペック
必須動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | Windows7/8.1/10 64bit | |
CPU | Intel Core i3-3250 3.5 GHz Intel Pentium G4560 3.5 GHz AMD FX-4350 4.2 GHz |
Intel Core i5-2400 3.4 GHz Core i5 7400 3.5 GHz AMD Ryzen R5 1600X 3.6 GHz |
メモリ | 6GB | 8GB |
グラフィックカード | Nvidia GeForce GTX 660 2GB GTX 1050 2GB AMD Radeon HD 7850 2GB |
Nvidia GeForce GTX 970 4GB GTX 1060 6GB AMD R9 390 8GB |
ストレージ | 105GB | |
DirectX | DirectX 11 | |
備考 | ノートPCはサポート対象外 |
Destiny 2の発売当初は2017年だったため、表記されている推奨スペックは世代が随分前のCPUとグラボでの表記となっております。
2020年現在のCPUに直すとIntel Core i5 2400はかなり性能が低く目安にならないので、AMD Ryzen R5 1600Xを基準とするとIntel製ならCore i3-10100で、AMD製であれば、Ryzen5 3500で推奨スペックを満たせます。
なお、発売元のBungieが、2017年の公式イベントで用いたマシンのスペックは、以下の通りです。
CPU:Intel i7-7700k
GPU:Nvidia GeForce GTX 1080Ti 11GB
公式イベント用なので推奨スペックのだいぶ上を行っていますが、現在ではNVIDIA製であればGTX1660、AMD製であればRX580で推奨スペックを満たすことができます。
また、公式推奨環境として、ノートパソコンは推奨されていない点は要注意です。
重要事項: 幅広いハードウェアでDestiny 2を利用いただけるよう努めていますが、Destiny 2のPC版はノートパソコン環境に公式対応していません。最低限のシステム要件を満たすノートパソコンでは、Destiny 2のPC版をプレイできる場合があります。
引用元: Destiny 2公式サイト
Destiny 2は、基本的にはデスクトップでプレイするゲームであると覚えておきましょう。
Destiny 2 pc スペック /快適なスペック
フルHD(1920×1080)中間 | フルHD(1920×1080)最高 | WQHD(2560×1440)最高 | 4K(3840×2160)最高 | |
---|---|---|---|---|
OS | Windows10 | |||
CPU | Core i3 7100 | Core i5 7500 | Core i7 7700 | Core i7 7700K |
メモリ | 8GB | |||
グラフィックカード | GTX 1050 Ti 4GB | GTX 1060 6GB | GTX 1070 8GB | GTX 1080 Ti 11GB |
ストレージ | 500GB SSD | |||
DirectX | DirectX 11 |
OS
最新のWindowsは2021年10月05日に登場したWindows11ですが、古いバージョンの7や8.1でもOSが64bit版であればプレイすることができます。
ただし、Windows7は2020年の1月に開発元であるMicrosoftのサポートが終了したため、現在も利用している方は本格的に買い替えの検討を進める必要があります。
基本的に現在販売されているWindowsは64bit版ですので、64bitであるかはあまり気にする必要はありません。
また、Windows11搭載ゲーミングPCは、まだあまりおすすめできません。
大規模なアップデートが含まれているのでPCゲーム中に不具合が出る可能性ありますし、既に特定のCPUや新規にWin11をインストールしたPCではFPSが低下する問題が発生しているそうです。
FPS低下の不具合は修正されつつありますが、ゲーミングPCのBTOメーカー側もWin11搭載モデルはごくわずかで現時点ではWindows11に注力していないことが分かります。
ですのでゲーム用PCにおいて提供されたばかりの新OS Windows11を選ぶ価値は今の所ありません。
グラボ
解像度 | 推奨グラボ | 144Hzモニタ用 |
---|---|---|
フルHD(中間設定) | GTX 1050 Ti 4GB | GTX 1070 |
フルHD(最高設定) | GTX 1060 3GB / 6GB | GTX 1080 Ti |
WQHD(最高設定) | GTX 1070 | GTX 1080 Ti / GTX 1080 SLI |
4K(最高設定) | GTX 1080 Ti / GTX 1080 SLI | GTX 1080 Ti SLI |
Destiny 2 PC版の推奨動作環境グラフィックボードは発売当初はGTX 970やRX 380となっていましたが、2017年以降の最新GPUはミドル帯製品のGTX 1060やその競合のRX 570/580が推奨に該当しています。
ただし、Destiny 2の開発メーカーのBungieはNVIDIAとかなり深い連携を組んでいるため、Destiny 2は基本的にNVIDIA系のグラボに最適化されており相性がいいです。
フル HDの中間設定で良ければ、「GTX 1050 Ti」クラスでも十分にプレイできます。
最新モデルだとGTX1660以上であればGTX1060を上回る性能になりますので、とりあえずできるだけ安い値段が希望ならGTX1660 SuperやTiがおすすめです。
なお、Destiny 2ではSLI / Crossfireが有効に効くように最適化されており(そもそも2枚刺しに対応していないゲームは意外と多いのに)、WQHDで100fps以上を狙う場合はGTX 1080以上のGPUを2つ使うのが有効です。
ただし、その場合はCPU側のボトルネックと、メモリー側のボトルネックに注意を払う必要が出てくるため、必要になるコストは思っている以上に高いものになってしまうので注意しましょう。
CPU
解像度 | CPU |
---|---|
フルHD(中間設定) | Core i3 7350K |
フルHD(最高設定) | Core i5 7600K / Core i5 7500 |
WQHD(最高設定) | Core i7 7700 / Core i7 7700K |
4K(最高設定) | Ryzen 5 1600X / Core i5 7500 |
CPUはIntelモデルの場合2012年に発売されたかなり古いのCPUが明記されていますが、AMDの指定CPUは2017年に発売されたモデルとなっていますので、こちらを基準に考えた方が無難でしょう。
現行の型番だと、Intelの場合はi5-10400(11400)番台以上、AMDの場合はRyzen 5 3500以上が推奨スペックを満たすモデルとなります。
しかし、グラボの性能を高いものにするのであれば、CPUの性能も高いものを選ばないとグラボの性能を活かすことができず、ボトルネックという現象が起きてしまいます。
ミドルレンジ以上の最新のグラボを組み込むのならば、CPUもCore i7 10700やRyzen 7 3700Xを使用したゲーミングPCを選ぶべきです。
とは言っても、画質が上がれば上がるほどボトルネックは出づらくなるので、CPUもそこまで高性能じゃなくて良いです。
無難にCore i5 搭載マシンあたりでも問題ないでしょう。
メモリ
メモリ8GBを推奨動作環境として指定するゲームが多い中、Destiny 2も同じく8GBを指定しています。
メモリについては一定以上のメモリが無いとフレームレートが下がり、カクカクの映像になるか、水中の様なスローモーションの映像になってしまいます。
最低動作スペックで書かれている6GB以下のメモリではそういった状態に陥ってしまう可能性がありますので、8GB以上のメモリは必要です。
また、メモリは同じ性能(容量やクロック数)を持ったメモリを2枚使うとデュアルチャンネルという技術を使用することができ、メモリの性能を向上することができ、フレームレートをより高く維持することができます。
デュアルチャンネルはメモリの性能を理論上2倍ではありますが、だいたい1.5倍の速度まで引き上げます。
メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。
メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。
ストレージ
HDDの容量は2018年9月に発売されている拡張パックを含めた容量です。
105GBが必要と昨今のオンラインゲームと比較してもかなりの容量を必要としますね。
最近の3Dオンラインゲームはクライアントの容量が数十GBするのが当たり前なので、SSDの場合は500GB以上の大容量のモデルを選んでおくと良いでしょう。
高速なSSDを使うと、ゲームの起動時間やソロプレイでのローディング時間を最大で1.5倍程度短縮してくれます。
Destiny 2 pc スペック /ベンチマーク
動作検証に使用したPC
以下のスペックの自作PCを使って、実際に動作検証を行ないました。
CPU | Core i7 7700K @4.80Ghz他 |
---|---|
ビデオカード | GeForce GTX 1060 3GB他 |
マザーボード | ASRock「B450 Steel Legend」(AMD B450) |
メモリ | DDR4-3200 8GB×4、DDR4-2666 |
ストレージ | Plextor M8Pe M.2 NVMe 512GB (RAID0) |
電源ユニット | 850W 80+ Platinum |
CPUにはシングル性能が極めて高いi7 7700Kを4.80Ghzにまでオーバークロックして検証しました。
Destiny 2をインストールするデバイスは、超高速で読み書きが可能なNVMe SSDで、更にRAID0化することで異次元の高速環境になっています。
グラボ別ベンチマーク
グラフィックボード | フルHD中間設定 | フルHD最高設定 | WQHD最高設定 | 4K最高設定 |
---|---|---|---|---|
GTX 2080 | 160 fps | 157 fps | 134 fps | 74 fps |
GTX 1080 Ti | 155 fps | 152 fps | 130 fps | 68 fps |
RTX 2070 | 145 fps | 132 fps | 110 fps | 58 fps |
GTX 1080 | 150 fps | 132 fps | 101 fps | 54 fps |
GTX 1070 | 148 fps | 114 fps | 62 fps | 32 fps |
GTX 1060 6GB | 95 fps | 86 fps | 44 fps | 22 fps |
GTX 1050 Ti | 69 fps | 52 fps | 25 fps | 13 fps |
RX 580 | 103 fps | 81 fps | 36 fps | 17 fps |
RX 570 | 91 fps | 72 fps | 32 fps | 15 fps |
Destiny 2ではグラフィック品質を調整することで、グラボへの負荷をかなり抑えられる事が分かりました。
フルHD最高設定と最低設定では数十%ほどフレームレートに差が出て来るので、G-SyncやFreeSync対応の高リフレッシュレートのモニターを使うのであれば、設定を落とすのも有効な手になります。
コストパフォーマンスを重視するのなら、フルHD(中間設定)の推奨グラフィックボードは間違いなく「GTX 1050 Ti 4GB」です。
1.4~1.5万円で入手でき、平均fpsは約70を、最低fpsも50台と高い安定性を低コストで実現できます。
フルHD(最高設定)でのフレームレートも、基本的には1万円台のグラボがあれば平均30fpsは硬いということがデータからわかります。
平均60fpsを求めるならAMD派の人はRX 570 / RX 580でも大丈夫です。
ただ、最低フレームレートが妙に低く安定性に難がある傾向があるので、、安定性を追求するならGTX 1060 3GB / 6GBあたりが推奨グラフィックボードと言えるでしょう。
WQHD画質に引き上げるとほとんどすべてのグラフィックボードが力不足に陥ってしまう事が分かりますが、GTX 1060程度があれば平均30fpsを安定して超えているので、それなりに軽い方ではある事が分かりました。
標準的な平均60fpsを実現するなら「GTX 1070」以上が必要になり、144Hz台のゲーミングモニターで満足に動作させようと思えば設定を調整し、さらにGTX 1080 Tiをオーバークロックに施す必要があります。
つまり、WQHD画質では60~100fps程度で満足する必要があるといえますね。
4K画質は非常に大きい解像度あので、フルHD画質の4倍もの処理量が要求されますが、グラフィック設定をいくつか妥協すれば「GTX 1080 Ti」以上であれば十分に平均60fpsを達成できます。
更に追求するならGTX 1080 2-way SLIや、推奨はしないがVega 64 Crossfireを施せば容易に平均60fpsは実現可能です。
CPU別ベンチマーク
CPU(GTX 1080 Ti搭載) | フルHD中間設定 | フルHD最高設定 | WQHD最高設定 | 4K最高設定 |
---|---|---|---|---|
i7 7700K | 178 fps | 170 fps | 102 fps | 54 fps |
i5 7600K | 166 fps | 166 fps | 102 fps | 54 fps |
i3 7350K | 142 fps | 141 fps | 101 fps | 53 fps |
Ryzen 5 1600X | 127 fps | 126 fps | 97 fps | 54 fps |
Ryzen Threadripper 1950X | 102 fps | 100 fps | 90 fps | 52 fps |
Destiny 2はベータ版が始まる前に「すべてのCPUコアを有効に活用できる」というリーク情報が存在していましたが、動作検証の結果、嘘である事が分かりました。
もしすべてのコアを使えるのであれば16コアを備える「Ryzen Threadripper 1950X」はもっと高いフレームレートを叩き出せるはずであり、4コアあればあとはシングル性能が重視される仕様のようです。
ただ、6コアの「Ryzen 5 1600X」はRyzenシリーズの中ではもっとも優秀な成績を収めており、「Core i7 8700K」(6コア)以上が最良の選択肢と言えるでしょう。
やはりシングル性能が最強クラスである「Core i7 7700K」や「Core i5 7600K」がゲーミングCPUとしての座を維持しており、Ryzen系は避けた方が無難であると言えそうです。
なお、グラボ側の処理性能がギリギリだと、逆にボトルネックは緩和されますので、フルHDではあれだけあったボトルネックが、WQHDになった途端に最大10%程度の幅に収まるという結果になりました。
とは言っても、最低フレームレートという安定性を見てみると最大で50%も差があり、ボトルネックはちゃんと存在しているのがわかります。
平均フレームレートだと4%程度、最低フレームレートでは8%程度の差に収まるため、4K画質で遊ぶならCPUは逆に気にしなくて良さそうです。
Destiny 2 pc スペック /Destiny 2におすすめのゲーミングPC
Destiny 2をフルHD画質で快適にプレイ
正式名称 | FRGA-H670 |
---|---|
CPU | Core i7-12700F |
グラフィック | GTX 1660 SUPER |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
価格 | 179,800円(税込) |
販売元 | FRONTIERゲーマーズ |
Destiny 2をフルHD画質最高設定でプレイできるエントリーモデル。
マザーボードのASRock H670 PG RiptideはインターフェースにはUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、USB 3.2 Gen2 Type-A / Type-Cを1つずつ、USB2.0を2つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。
PC内の空間が広いため、購入後に RTX3090など大型のグラフィックスカードに載せ替えられるだけでなく、大型のCPUクーラーも搭載可能。
デフォルトの構成では、今やレアなグラボの代名詞とも言えるGTX 1660 SUPERを搭載していますが、GTX 3050やRTX 3060のカスタマイズモデルも選べます。
WQHD画質、ゲーミングモニターでDestiny 2をプレイ
正式名称 | G-Tune DG-I7G6T |
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CPU | Core i7-13700F |
グラフィックス | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB (NVMe) |
無線 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 |
価格 | 264,800円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
ゲームプレイから動画配信まで多種多様な用途に活用できて大人気を誇ったG-Tune HMシリーズの後継機種。
カスタマイズ性が非常に高く、個性が際立つガラスサイドパネル搭載モデルが製品ラインアップに用意されているのが特徴です。
美しい外観だけではなく、内部パーツのカスタムやアレンジなども「魅せる」ドレスアップが可能で、ガラスサイドパネル上部のアタッチメントはワンプッシュで簡単にオープン出来るので、メンテナンス性も非常に優れています。
カスタマイズで水冷CPUクーラーも搭載可能なので、夏場のプレイも安心です。
Destiny 2を8Kでプレイ
正式名称 | G-Tune FZ-I9G90 |
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CPU | Core i9-13900KF |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 |
メモリ | 64GB |
ストレージ | 2TB NVMe SSD /4TB HDD |
電源 | 1000W |
価格 | 649,800円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
最新グラフィックス GeForce RTX 4090 を搭載したフルタワー型のハイエンドゲーミングPC。
ほぼ全ての最新ゲームについて、4Kの倍の8Kで快適にプレイする事ができます。
超強力なパフォーマンスを誇る構成で電源容量も大きい為、排熱性が心配になるかもしれませんが、本機には120mm の大型リアファンを搭載しているので冷却性も万全。
パワースイッチ、アクセスランプ、USB 3.0×2、USB 2.0×2、オーディオ入出力はフロント上段部へ配置されているので、使いやすさも抜群です!
Destiny 2 pc スペック /まとめ
Destiny 2は、フルHD中間設定でプレイするのであれば、GTX1050Tiクラスでもプレイできますので、要求スペックは比較的低い部類のゲームであると言えます。
ただし、GeForceに最適化されているゲームなので、推奨スペックギリギリのグラボを使う場合は、できるだけAMD製は避けましょう。
CPUの重要度はそこまで高くないですが、やはりIntel製が有利な傾向があるゲームです。
スペックギリギリのラインのCPUを選ぶのであれば、できるだけAMDよりIntelを選ぶようにしましょう。