原神のPCスペック /推奨スペック・ゲーミングpc
原神の推奨スペック
必要スペック
OS | Windows 7 SP1 64-bit、Windows 8.1 64-bit、Windows 10 64-bit |
---|---|
CPU | Intel Core i5(第4世代以上)と同じ性能を持つもの |
GPU | NVIDIA GeForce GT 1030 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 30GB以上の空き容量 |
原神はスマホや据え置きゲーム機でもプレイできる「マルチプラットフォーム」のゲームとして開発されており、パソコン版のPCスペックはかなり軽いのが特徴です。
GT1030は古いGPUで現行モデルにはなかなか搭載されていませんし、2022年の今となっては、ローエンドに分類される要求スペックと言えます。
ただ、必要スペックギリギリのPCでプレイする場合、画面設定「中」で「60fps」だとシチュエーションによっては重くなりますので、画面設定「高」以上を60fpsで安定的にプレイするなら、推奨スペック以上は必要です。
推奨スペック
OS | Windows 7 SP1 64-bit、Windows 8.1 64-bit、Windows 10 64-bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7(第4世代以上)及びより優れた性能をもつもの |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB及びより優れた性能をもつもの |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 30GB以上の空き容量 |
推奨スペックについては、少しハードルが上がります。
1世代前のグラボになっていますが、2022年現在ではGTX 1660 SUPERクラスが推奨されていますので、他のMMORPGのタイトルと同じくらいのスペックが求められます。
メモリを16GB搭載していてGPUなどの基準も満たす事を考えると、推奨スペックのマシンを揃えるには10万円から15万円程度の予算が必要になってきます。
おすすめのスペック
フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) | 4K(3840×2160) | |
---|---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | ||
CPU | Core i3 10100、Core i3 12100 | Core i5 11400、Core i5 12400 | Core i5 12400、Core i7 11700、Core i7 12700 |
GPU | GTX 1650、RTX3050 | RTX 3060、RX 6600 XT | RTX 3060 Ti、RTX 3070 |
メモリ | 8GB | 16GB | 32GB |
ストレージ | 500GB SSD |
グラボ
- フルHD(60 fps):GTX 1650、RTX3050
- WQHD:RTX 3060、RX 6600 XT
- 4K:RTX 3060 Ti、RTX 3070
フルHD(1920×1080)最高設定 | WQHD(2560×1440)最高設定 | 4K(3840×2160)最高設定 | |
---|---|---|---|
RTX 3080 | 59.9 fps | 59.9 fps | 59.9 fps |
RTX 3070 Ti | 59.9 fps | 59.9 fps | 59.9 fps |
RTX 3060 Ti | 59.9 fps | 59.9 fps | 57.4 fps |
RX 6600 XT | 59.9 fps | 59.9 fps | 42.2 fps |
RTX 3060 | 59.9 fps | 59.9 fps | 38.9 fps |
RTX 2060 | 59.9 fps | 59.4 fps | 36.2 fps |
GTX 1660 Ti | 59.9 fps | 58.2 fps | 29.9 fps |
GTX 1660 Super | 56.9 fps | 28.3 fps | |
GTX 1650 | 56.9 fps | 35.8 fps | 17.4 fps |
GTX 1050 Ti | 41.9 fps | 24.6 fps | 12.3 fps |
GTX 1030 | 24.1 fps | 14.9 fps | 5.9 fps |
普通にフルHD(1920 x 1080)モニターで原神をプレイするだけなら、グラボは「GTX 1650」で十分です。
水しぶきが激しいようなフィールドだとちょっとラグが出る可能性もありますが、ほとんどのエリアで60 fpsに近い性能を出せます。
フルHDより1.7倍画面が大きいWQHD(2560 x 1440)で遊ぶなら、今やミドルレンジのグラボとして定着してきた「RTX 3060」が良いでしょう。
原神を4Kでプレイするには「RTX 3060 Ti」または「RTX 3070」が必要になってきますので、ハードルは上がります。
原神はもちろん最新のRPGやFPSゲームも極めて快適にプレイ可能ですが、マシンの金額面はフルHDの場合に比べて1.5倍以上の差が付くと思った方がいいでしょう。
CPU
- コスパ重視:Core i3 10100、Core i3 12100
- マルチタスク重視:Core i5 11400、Core i5 12400
- ゲーム実況配信:Core i5 12400、Core i7 11700、Core i7 12700
フルHD(1920×1080)最高設定 | WQHD(2560×1440)最高設定 | 4K(3840×2160)最高設定 | |
---|---|---|---|
Core i3+RTX 3080 | 59.9 fps | 59.9 fps | 59.9 fps |
Ryzen 9 5950X + RTX 3080 | 59.6 fps | 59.6 fps | 59.6 fps |
実は原神はそれほどCPUは重要じゃないです。
Core i3 10100F(4コア8スレッド)、Ryzen 9 5950X(16コア32スレッド)、どちらも問題なく60 fpsが出ており、4コア8スレッドでも、CPU使用率は40%前後でした。
グラボさえ良いものを積んでおけばプレイに支障は無い事が分かります。
コスパ重視でプレイするのであれば、「Core i3 10100(4コア8スレッド)」や「Core i3 12100」にして、グラボに予算をつぎ込んだ方が良さそうです。
ただ、将来のアプデで動作が重たくなる可能性もありますし、他のゲームもプレイしたいのであれば、余裕を持って「Core i5 11400」や「Core i5 12400」クラスを搭載しておいた方がいいです。
メモリ
- 原神をプレイするだけ:最低8GB
- 同時にネット見る:16GB
- ゲーム実況配信:32GB以上
メモリ使用量(4K最高設定) | VRAM使用量(4K最高設定) | |
---|---|---|
RTX 3070 | 5.55 GB | 2.44 GB |
RTX 3060 Ti | 5.52 GB | 2.35 GB |
RTX 2060 | 5.54 GB | 2.41 GB |
GT 1030 | 6.55 GB | 1.99 GB |
原神(PC版)単体で、メモリは3~4 GBほど使いますが、プレイするだけであれば最低8 GBあれば充分という事になります。
実際、VRAM(ビデオメモリ)が2 GBしか無いGT 1030でも、メモリの使用量は6.5 GBなので、VRAMが4 GB以上のグラボでは5.3 ~ 5.6 GB程度しかメモリを使用しない事を考えると、8 GBあれば問題ない事が分かります。
ただ、ゲームしながらDiscordやスカイプでボイチャしたり、ゲーム配信をするなどのマルチタスクを想定するなら、メモリは16 GB以上あった方が安心です。
ストレージ
ストレージの必要容量は30GBと昨今のPCゲームと比較すると一般的な容量といえますが、他のゲームもプレイするのであれば500GBは欲しいところです。
また、SSDにしておくとPCやゲームの起動時間が短縮されますので、おすすめです。
2019年以降の大型PCゲームは100GBを超えるタイトルも多いので、SSDの場合は最低でも240GB以上、可能であれば500GB以上の大容量モデルを選んでおくと良いでしょう。
原神におすすめのゲーミングPC【4Kプレイ】
現状の原神は制限によって60fpsより高い数値は出ませんが、4Kプレイとなると現状のハイエンドクラスのモデルが必要になってきます。
OMEN 45L Desktop
正式名称 | OMEN 45L Desktop |
---|---|
OS | Windows 10 Pro(64bit) |
CPU | Core i7-12700K |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti |
メモリ | 32GB(最大64GB) |
ストレージ | Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD |
価格 | ¥344,000(税込) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
OMEN Desktopシリーズの最新モデル。
日本の大手BTOブランドでも中々見かけないRTX3080Tiを搭載しており、世界的に見ても「ハイエンド最上位」といっても差支えないスペックのモンスターマシンです。
EMコーティングされた強化ガラスサイドパネル越しに映る色彩豊かな各種コンポーネントのLEDライティング等、最先端のデザインのPCケースはとにかく格好良いです!
これだけスペックが高いと排熱性が気になるところですが、「絶対零度の冷却で、灼熱のパワーを」というコンセプトの通り、超強力な冷却性能も備えています。
従来のゲーミングPCの様に本体シャーシ内で熱を帯びた空気でラジエターを冷やすのではなく、本体シャーシから独立分離された特許取得済みの「OMENチェンバー」の底部からベンチュリー効果によって吸入量が増幅された周辺のフレッシュエアを取り込み、内部のラジエターを効果的に冷却する仕組みになっています。
日本のBTOブランド各社のハイエンドモデルを明らかに超える性能でありながら、値段は日本のBTOブランドとほぼ変わらないコスパの良さも見逃せません。
普通のゲームプレイには明らかにオーバースペックのモデルですが、プロゲーマーや本格的な配信者を目指すなら是非とも手に入れておきたいマシンです!
FRGTB660/SG2
正式名称 | FRGTB660/SG2 |
---|---|
CPU | Core i7-12700F |
グラフィック | GeForce RTX 3070 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
価格 | 259,800円(税込) |
販売元 | FRONTIERゲーマーズ |
GTシリーズはFRONTIERの取り扱っている冷却性と拡張性抜群のミニタワーのシリーズ。
最大の熱源となるグラフィックスカードをケース上部に配置、上面から外気を大きく取り込み冷却することで、グラフィックスカードの冷却効率を最大化しています。
さらに、カスタマイズで右サイドパネルをスチール製から強化ガラスへカスタマイズ可能なので、ケース内部のパーツが映えるのも魅力的。
値段も良心的なので、受注生産である事を除けば、文句の付け所がないマシンです。
原神におすすめのゲーミングPC【WQHD】
WGHDで原神をプレイする場合はミドルレンジクラスのモデルが推奨です。
G-Tune DG-I7G6T
正式名称 | G-Tune DG-I7G6T |
---|---|
CPU | Core i7-13700F |
グラフィックス | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB (NVMe) |
無線 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 |
価格 | 264,800円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
ゲームプレイから動画配信まで多種多様な用途に活用できて大人気を誇ったG-Tune HMシリーズの後継機種。
カスタマイズ性が非常に高く、個性が際立つガラスサイドパネル搭載モデルが製品ラインアップに用意されているのが特徴です。
美しい外観だけではなく、内部パーツのカスタムやアレンジなども「魅せる」ドレスアップが可能で、ガラスサイドパネル上部のアタッチメントはワンプッシュで簡単にオープン出来るので、メンテナンス性も非常に優れています。
カスタマイズで水冷CPUクーラーも搭載可能なので、夏場のプレイも安心です。
G-GEAR mini GI5A-E221BN/CP1
正式名称 | GI5A-E221BN/CP1 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 5 5600 |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx2) |
ストレージ | 1TB SSD |
価格 | 169,980円(税込) |
販売元 | TSUKUMO(ツクモ) |
TSUKUMO(ツクモ)の中でも特に人気がある、ミドルレンジのスペックの小型ゲーミングPC。
筐体内レイアウトを工夫することにより、グラフィックスカードの取付けスペースを350mm確保されているので、コンパクトな筐体でありながら大型のハイエンドなグラフィックスカードにも対応する余裕のスペースを実現しています。
大容量電源や80Plus取得の電源など、用途に応じて様々な電源ユニットを選択できるので、サイズに似合わずカスタマイズ性の高さが魅力です。
また、CPUにはAMDの「Ryzen5000シリーズ」を搭載しており、同世代のインテル製CPUよりも遥かにコスパが良い点も見逃せません。
AMDのカスタマイズが得意なTSUKUMO(ツクモ)らしい名機と言えます。
原神におすすめのゲーミングPC【スタンダード】
原神を普通にプレイするだけであれば、エントリークラスのモデルで十分です。
Astromeda Scutum Core i5-12400F | GeForce RTX 3050 8GB | Black
正式名称 | Astromeda Scutum |
---|---|
CPU | Core i5-12400F |
グラフィックス | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 240GB(SATA) |
電源 | 850W【80PLUS BRONZE】 |
価格 | 149,875円(税込) |
販売元 | マイニングベース |
人気急上昇中の「魅せるゲーミングPC」、ASTROMEDAシリーズのエントリーモデル。
正面から見ると左右にLEDパネルが搭載されているド派手なデザインになっており、カスタマイズ性も高いです。
キャンペーンの割引対象になる事も多く、セール中であれば約20%引きで購入できる事もあります。
何より、販売元のサポート体制がかなり手厚いので、ゲーミングPCを初めて買うという人にも断然おすすめできるモデルです。
G-Tune DG-A5G1B
正式名称 | G-Tune DG-A5G1B |
---|---|
CPU | AMD Ryzen5 4500 |
グラフィックス | GeForce GTX 1650 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
無線 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 |
価格 | 139,800円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
G-TUNEでコスパNo1のエントリークラスのゲーミングデスクトップPC。
CPUをRyzenにして、最もコスパに優れていると言われるグラボのGTX 1650を搭載しています。
ただ安いだけでなく、実際にゲーミングパソコンを使用するゲーマーの声を元に作られている点も見逃せません。
外観は無駄を省いたシンプルなシルエットのマット仕上げで、パソコンでゲームをする際の利便性を追及したデザイン性になっています。
更に、VRで活用の多いHDMI端子をフロントに設置する等、ユーザーの事を徹底的に考えられており、非常に満足感が高いモデルになっています。
原神におすすめのゲーミングノート
G-Tune E5-165(マウスコンピューター)
正式名称 | G-Tune E5-165 |
---|---|
液晶 | 15.6型 フルHDノングレア (144Hz) |
重量 | 約1.73kg |
CPU | Core i7-10870H |
グラフィックス | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | SSD MVNe512GB |
価格 | 208,780円(税込) |
販売元 | G-TUNE |
演算処理に優れたデスクトップ用のCPUと 速い動きも滑らかに表現するリフレッシュレート144Hz液晶パネルを採用した 15.6型ゲーミングノートPC。
前モデルのE5-Dに搭載していた GeForce RTX 2060に比べ、グラフィック性能では約27%、レイトレーシングでは約87%の性能向上を実現しています。
HDMI、Mini DisplayPort、USB Type-Cの3系統出力により 最大で4画面の同時出力にも対応しています。
無線LANは、最大2.4Gbpsの高速通信が可能なWi-Fi6に対応しており、ワイヤレスでも快適なネットワーク接続を可能となっています。
FRONTIER LNA(フロンティア)
正式名称 | FRONTIER FRLNA712 |
---|---|
液晶 | 15.6型フルHD非光沢IPS液晶 (LEDバックライト) |
重量 | 約2.1kg |
駆動時間 | 約2.4時間 |
CPU | Core i7-12700H |
グラフィックス | GeForce GTX 1650 Laptop GPU |
メモリ | DDR4 8GB |
ストレージ | 512 NVMe対応 |
価格 | 154,800円(税込) |
販売元 | FRONTIERゲーマーズ |
第 12 世代 Core i7 シリーズ CPU とNVIDIAR GeForce GTX 1650 Laptop GPUを搭載したノート PC です。
3種類のカスタム構成を選べますが、基本構成でも一部のハイスペックゲームを除けば、FD環境下で快適にプレイする事が可能です。
キーボードのバックライトを好みの色に変更することが可能で、明るさも4段階で調整ができます。
天板やパームレストはヘアライン加工をあしらったアルミ合金製で重さ約2.1kgと、堅牢性と軽さを両立させる事で、持ち運びにも便利です。
最新の高速無線LAN「Wi-Fi 6」にも対応しており、安定したネットワーク環境でゲームをプレイできます。
原神におすすめの配信用ゲーミングPC
Lenovo Legion T770i
正式名称 | Lenovo Legion T770i |
---|---|
CPU | Core i7-12700K |
GPU | NVIDIA Geforce RTX3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB HDD SSD |
価格 | 287,760円(税込)~ |
販売元 | Lenovo(レノボ) |
LenovoゲーミングPC最高スペックモデルとして人気のあったT750iの後継機種。
T760iをスキップしてT770iを販売しており、1年半ぶりの新モデルになります。
最新のインテル12世代Core i7とi9、メモリはDDR5、SSDはPCIe 4.0と現行最新スペックを詰め込み、グラボはRTX 3070かRTX 3080と人気の高いGPUから選択できます。
他社がBTO各社のインテル12世代CPU搭載ゲーミングPCはメモリにDDR4-3200MHzを採用していますが、本機はワンランク上のDDR5を搭載しているのも特徴。
それでいて他社より値段は安いので非常にコスパが良いモデルです。
ASUS ROG Strix SCAR 15G533ZX
正式名称 | ASUS ROG Strix SCAR 15G533ZX |
---|---|
CPU | Core i9-12900H |
GPU | NVIDIAR GeForce RTX 3080 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD : 1TB |
価格 | 429,800円 (税込) |
販売元 | ASUS |
原神をメインに活躍するゲーム配信者の凪/Nagiさんが使っているモデル。
12世代のCore i9に、RTX3080Tiと非常に高水準な構成になっており、税込価格42万9800円と非常に高価なゲーミングノートです。
原神配信のみでは明らかにオーバースペックですが、凪さんはVtuber化しており、ゲームを高画質で配信しつつLive2Dも動かすことを考えると良い選択肢かもしれません。
原神のpcスペックまとめ
原神は、スマホゲームとのクロスプレイも前提に作られた無料ゲームなので、要求スペックは低めの部類と考えていいでしょう。
ただし、それは単純にプレイするだけの話です。
60fpsで快適にプレイしたいのであれば、少なくともエントリークラスのグラボを搭載したゲーミングPCは必要になってきます。
4KやWQHDでのプレイともなるとそれなりの値段のマシンが必要になってきますので、用途をよく考えてマシンを選ぶようにしましょう。
ゲーミングPCに使われているPCパーツの供給元は実は同じです。パーツの組み合わせが同じであれば性能差は無いので、「このメーカーの性能は良い!」というのも無いのですが、パーツの組み合わせによって、コスパや性能に大きな差が出てきます。