マイクラでマルチプレイをする方法 /Java版マルチプレイサーバーの作り方

マイクラ マルチプレイ /方法

マイクラは一人でも十分楽しめますが、友達同士で同じワールド上で一緒にプレイする(マルチプレイする)ことでより一層楽しむことができます。

マイクラでマルチプレイをする方法は3つあります。

  • ローカル接続・・・誰か1人が「ホスト」になりWifi・LANなどのローカル経由でマルチプレイを行う
  • オンライン接続(自前サーバー)・・・誰か1人が「ホスト」になりインターネット経由でマルチプレイを行う
  • マルチサーバー・・・「マルチサーバー」を利用して、インターネット経由でマルチプレイを行う

結論を言ってしまうと、PCでプレイするのであれば、Java版でマルチサーバーでプレイするのが断然おすすめです。

理由は、一番自由度が高くて、プレイスタイルの幅が広いからです。

中でもConoHaのマルチサーバーがプレイ環境が安定しており、値段も約1,000円/月、導入も非常に簡単で20分で出来ます。

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マイクラのマルチプレイができる条件

まず、マインクラフトをマルチプレイで遊ぶためには、あらかじめプレイヤー同士で、2つの条件を満たす必要があります。

マルチプレイで遊ぶための条件
  • Java版・統合版のエディションが同じプレイヤー同士
  • マインクラフトのバージョンが同じプレイヤー同士

マイクラのマルチプレイができる条件①:Java版・統合版のエディションが同じである

まず、注意したいのが、マインクラフトにはJava版・統合版の2つの「エディション」があり、互換性がないという点です。

マインクラフトのエディションが異なるプレイヤー同士ではマルチプレイで遊ぶことは出来ませんので、同じエディションで揃える必要があります。

Java版 統合版
内容 PCのみで遊べるオリジナルのマインクラフト スマホやゲーム機などのプラットフォームで遊ぶことができる、クロスプレイ対応の移植版
対応機種 PC(Windows、Linux、MacOS) Windows 10、iOS、Android、Xbox One、Nintendo Switch、PlayStation 4、Fire Devices、Oculus
メリット ・Modによるカスタマイズの幅が広い
・多くのスキンやテクスチャーが利用できる
・ゲーム実況がしやすい
・機種をまたいだクロスプレイに対応できる
・マルチプレイの条件がそろえやすい
デメリット ・マインクラフトの必要スペックを満たしたPCを購入する必要がある
・マルチプレイをする場合は「Java版」で統一しなければならない(クロスプレイ不可)
・カスタマイズ内容に大きな制限がある
・家庭用ゲーム機では、マルチプレイの方法に一部制限がある
・Switch版の不具合が多すぎる
こんな人におすすめ ・Modや自作スキンで幅広い遊び方がしたい人
・マインクラフトのゲーム実況がしたい人
・家庭用ゲーム機で遊びたい人人
・家族や友人など、少人数で遊びたい人

両者の主な違いはクロスプレイ対応かどうかですが、ガッツリ遊びたいならJava版を選びましょう。

Java版のマイクラは、最新のワールドやスキンを無料でネットから入手できたり、MODによる機能拡張(例:グラフィックを向上させる、新しい敵や乗り物を登場させる)ができたり、マイクラをとことん遊びつくしたい人におすすめのエディションとなります。

家庭用ゲーム機であれば問答無用で「統合版」だと見分けられますが、PC版だとパッと見で分かりませんので、ゲームの起動画面でエディションの違いを確認します。

具体的には、ロゴ下にJAVA EDITIONの表記があれば『Java版』、そうでなければ『統合版』です。

一緒にプレイしたい友達とエディションが違う場合は、新しくマイクラを買い直す必要があるので、これから新たに購入する際には、エディションの違いにくれぐれも注意しましょう。

マイクラのマルチプレイができる条件②:マインクラフトのバージョンが同じである

マインクラフトは日々バージョンアップを続けているゲームですが、バージョンが違うとマルチプレイができません。

マルチプレイを遊ぶ際には、プレイヤー同士で『バージョン』を合わせる必要があります。

マインクラフトのバージョンを指定する方法
  • 『Java版』・・・マインクラフトランチャーの「起動構成」から指定できる
  • 『統合版』・・・アップデートによって常に「最新バージョン」に固定される

スムーズに遊ぶためにも、Java版ならバージョンの確認を、統合版ならアップデートを済ませておきましょう。

マイクラのマルチプレイの方法①:ローカル接続

ローカル接続とは家庭内のWifiやLAN、ゲーム機の通信機能(アドホック通信)を利用してインターネットを通さずにマルチプレイをする方法です。

同じ場所にゲーム機種を持ち寄る・遊ぶ時間をあわせるなどの条件つきとはなりますが、もっとも手軽にマルチプレイが実現できる方法です。

ローカル接続を行う流れ
  • ①同じWifi(LAN)環境下でマインクラフトを起動する
  • ②ホストになるプレイヤーのIPアドレスを参加者に伝える
  • ③参加者はIPアドレスを通じて、ホストのワールドに接続する

やり方としては、「ホスト」のプレイヤーが「ワールド」を作り、そこに他のプレイヤーを招く形で実現します。

Java版(ローカル接続) 統合版(ローカル接続)
対応可否
内容 同じ場所にPCを持ち寄り、家庭内のWifi、もしくはLANを経由することで実現できます。 同じ場所にスマホ・タブレットを持ち寄り、Wifiを経由することで実現できます。
Nintendo Switchは「アドホック通信」を利用することで、Wifiを使わなくてもローカル通信ができます。
メリット 利用料金がかからない
簡単にできる
デメリット 全員同じ場所に集まる必要がある
大人数でのマルチプレイは不可(2~3人まで)
MODは使用不可

このように、ローカル接続のマルチプレイはライトユーザー向けの方法になっています。

マイクラのマルチプレイの方法②:オンライン接続(自前サーバー)

マイクラ版は、インターネット経由のマルチプレイにも対応しています。

誰か一人がホストになる考え方は「ローカル通信」と同じで、Aさん(ホスト)が自分で建てた自前サーバーにBさんやCさんを招待してマルチプレイするやり方になります。

また、Java版や統合版の違い・インターネット環境などの条件によって設定が難しくなることもあるため注意が必要です。

Java版(オンライン接続) 統合版(オンライン接続)
対応可否
内容 ホストになるプレイヤーが自前でサーバーを建てて、「グローバルIPアドレス」を参加プレイヤーに伝え、ホストのPCに接続します。 マインクラフトから『Microsoftアカウント』にログインした上で、フレンド間でのマルチプレイが可能になります。
メリット 利用料金がかからない(ただし、サーバーとなるパソコンを持っていない場合はその購入費用や、サーバーの電気代などがかかります。)
設定の自由度が高い
PC版はサーバー側にMOD導入できる
デメリット PC版は自分でサーバーを建てる必要がある(ポート開放など高度なスキルが必要)
ホストがサーバーを起動していない時は友達は遊べない。
ホストのサーバーのスペックが高くないと動作が不安定となる(ラグ(遅延)などが発生)
大人数でのマルチプレイは難しい(相当スペックの高いパソコンやネットワーク環境が必要)
電気代が高い
マシンの消耗が激しい
サーバーの保守が必要(セキュリティ対策なども自分で実施する必要がある。)
Nintendo Switchの場合は「Nintendo Switch Online」への加入も必要

自前でサーバーを建ててプレイする場合、特にJava版をPCでプレイするのは厄介です。

ホストのPCにインターネット接続できる様にする必要があり【ルーター設定を行う】【ポートを開放する】といったネットワークに関する作業が発生するので高度な専門知識が必要になります。

また、ホストになったプレイヤーがゲームの起動中のみマルチプレイが出来るという条件付きのため、基本的には2~3人などの少人数に適した方法です。

マイクラのマルチプレイの方法③:マルチサーバー

マルチサーバーとはインターネット上に置かれたゲーム専用サーバーのことです。

マイクラの「ワールド」をマルチサーバーに置くことで、特定の場所・プレイヤーに依存することなく、24時間いつでも・どこでもマルチプレイに参加できます。

マルチサーバーなら多人数でも快適に遊べますし、いずれのサービスにもデータ損失などのリスクに備えたバックアップの仕組みが用意されています。

Java版(オンライン接続) 統合版(オンライン接続)
対応可否
内容 ホストになるプレイヤーがレンタルサーバーを借りてマルチサーバーを作成し、「グローバルIPアドレス」を参加プレイヤーに伝えてマルチサーバーにみんなで集まってプレイします。
メリット 常時オンラインなので、24時間遊ぶことができる
動作が安定(ラグ(遅延)などが少ない)
設定の自由度が高い
サーバー側のカスタマイズ(MOD導入、各種設定)ができる
10人以上の大人数でもマルチプレイできる
クーポン利用で無料で試せる
パソコンに不慣れな方でも簡単に設定可能(ConoHa VPSではテンプレートを用意)
デメリット マルチサーバーの利用料金がかかる(1.7円/時(968円/月)~)
大勢(5人以上)でマルチプレイする場合は少し料金が高くなる

維持費が多少かかるのだけが気になる人もいるかと思いますが、マルチサーバーは『ConoHa VPS』や、公式の『Realms』というサービスを通して、いずれも1,000円前後の費用感から利用ができます。

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マイクラ マルチプレイ /Java版のマルチサーバーを構築する方法

Java版マインクラフトのマルチサーバーを用意するなら「ConoHa VPS」を使った方法がおススメです。

VPS(バーチャル・プライベート・サーバー)」とはネットワーク上に用意された仮想的なサーバーを指す言葉であり、このVPSをマイクラ専用の『マルチサーバー』として利用することが出来ます。

VPSを使ってマルチサーバーを構築すれば、Java版の大きな魅力である『Mod』も利用可能になりますし、プレイヤー人数に合わせてスペックを変更したり、他のゲームサーバーにも転用できるなど、ゲームプレイにおける多くのメリットがあります。

ConoHa VPSをオススメする理由

  • 自動的にマルチサーバーが構築できる
  • キャンペーンを利用して無料で試すことができる
  • ブラウザでかんたんに管理ができる

本来VPSの利用には専門的な知識が必要ですが、ConoHa VPSは、難しい知識を必要とせずともかんたんにマルチサーバーの構築が出来る『サーバーテンプレート』機能が備わっています。

また、ConoHa VPSには、マインクラフト専用の『Minecraft manager(マインクラフトマネージャー)』が用意されており、利用することでバージョンアップやバックアップなどの作業もすべてブラウザから行うことが可能です。

このほか最大1ヶ月無料で利用できるクーポンも用意されている、初期費用が無料で利用できるといった点から、試しやすく、安心して利用できるサービスとなっています。

マルチサーバーで遊びたいけど『VPSサーバーって難しそう…』『はじめて使うので不安だな…』といった、初心者の方にこそConoHa VPSの利用がオススメできます。

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ConoHa VPSでマルチサーバーを立てる方法

ConoHa VPSでマルチサーバーを立てるには、最初にアカウントを作成してからサーバーを構築します。

まずConoHaアカウントを作っていきます。

アカウントの作成は無料です。

まずは下記よりConoHaのWebサイトにアクセスし、「今すぐお申し込み」にてアカウント作成を開始します。

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アカウント作成画面になりますので、アカウント情報を入力します。(必須と書いてあるところだけでOKです)

アカウント情報の入力が完了すると次は本人確認となりますが、「電話認証」か「SMS認証」を選べますが手っ取り早いのはSMS認証です。

「電話番号欄」に携帯電話(スマホ)の電話番号を入力し、「SMS認証」ボタンをクリックするとショートメッセージサービスで4桁のConoHa認証コードが携帯電話にすぐに届きます。

届いた4桁の数字を認証コード欄に入力し、「送信」ボタンを押して認証が完了すれば本人確認完了です。

認証が終わったらお支払い方法の選択です。

なお、お支払い方法を選択しても、お試し期間の10日間以内の利用でしたら費用引き落としはされません。

ConoHaの支払いの種類
  • クレジットカード払い
  • ConoHaチャージ
  • ConoHaカード

一番オーソドックスですぐに始められるのはクレジットカード払いです。

ConoHaチャージは、前払いタイプの支払い方法で、コンビニ、銀行、クレジットカードなどで支払いできますが、事前にチャージを入金しないと利用できないので手間が少しかかります。

ConoHaカードは、カードに記載のクーポンコードをコントロールパネル画面で入力するだけで、購入金額分をサービス料金の支払いに利用できるプリペイドカードのことで、こちらも事前にConoHaのウェブサイトやAmazonなどで購入する必要があります。

次にサービスで「VPS」を選び、「1GB」「2GB」「4GB」「8GB」プランからサーバープランを一つ選択することになります。

2GBプランだと月1,848円(税込)で4人以下でプレイ可能、4GBプランだと月3,608円(税込)で5~10人でプレイ可能、8GBプランだと月7,348円(税込)で11人以上でプレイ可能となります。

ちなみに管理人(私)は、2GBプラン(月1,848円)を契約しています。

3~4人で遊ぶ分には快適にプレイできるオススメのプランです。

あとは、Java版か統合版を選ぶだけでマルチサーバーの構築は完了です。

超簡単ですね!

ConoHaコントロールパネルに、(アカウント作成時に登録した)メールアドレスとパスワードを使ってログインし、「VPS」タブを選択し「サーバー」に反映されていればマルチサーバーで遊べます。

なお、新しくサーバーを作りたい場合は、「サーバー追加」メニューをクリックします。

イメージタイプの「アプリケーション」で「Minecraft Java版」を選択し、rootパスワードを入力後、画面右の「追加」ボタンを押下すれば、サーバーの追加ができます。

なお、Minecraftのクライアント起動時にサーバーの『IPアドレス』が必要となりますので確認しておきます。

コントロールパネルの左サイドメニューの「サーバー」をクリックすると、サーバーリスト画面に先ほど作成したサーバーが表示されますので「ネームタグ(vps-xxxxx)」をクリックします。

「ネットワーク情報」項目にある「IPアドレス」がサーバーのIPアドレスになりますのでメモ用紙にでも書いておきましょう。

最後に、Minecraftサーバーをアップデートしておきます。

「Minecraft管理」ボタンをクリックし、Minecraft管理画面にログインします。

Minecraft管理画面で「バージョンアップできます」とあればバージョンアップしておきましょう。

これで準備は整いました。

作成したマルチサーバーでプレイするには、マイクラのトップ画面にて「マルチプレイ」ボタンをクリックします。

そして、画面右下の「サーバーを追加」ボタンをクリック。

「サーバー名」は適当な名前でOK、「サーバーアドレス」にConoHaサーバーのIPアドレスを入力し「完了」ボタンをクリックします。

保存したサーバーが表示されますので、接続したいサーバーを選択することでConoHa VPSサーバーへの接続してプレイできます。

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マイクラ マルチプレイ /【統合版】Realmsでマルチサーバーを構築する方法

Realms(レルムズ)サーバーとは、マインクラフト製作会社MOJANGが運営している公式のマルチプレイサーバーですが、統合版マインクラフトでマルチサーバーを用意するなら『Realms(レルムズ)』の利用がオススメです。

Realms(レルムズ)はマインクラフトの公式から提供されているマルチサーバーのことで、公式からサブスクリプション形式で提供されている『REALMS PLUS』に契約することで利用できます。

Realmsをオススメする理由

  • 時間・場所にとらわれずに遊べるマルチプレイ環境が用意できる
  • 統合版であれば、Switch・プレステ4・スマホなどの機種を選ばずに利用できる
  • 無料で提供されているアドオンやテクスチャーパックも利用できる
  • 自分でサーバーを建てたり、面倒なサーバー設定が不要

公式から用意されている『Realms』のマルチサーバーは、すべての統合版マインクラフトから接続ができる仕様になっています。

実は、統合版マインクラフトは機種間をまたいで遊べる『クロスプレイ』が大きな特徴ですが、「Switchやプレステ4などのゲーム機からは、自宅サーバーやVPSサーバーには接続が出来ない」という制限があるのが問題点です。

このため、マルチサーバーの構築方法によっては特定のプレイヤー(機種)からは接続ができない事がしばしば発生していますが、マルチサーバー『Realms(レルムズ)』を利用すれば、ゲーム機に制限のないマルチプレイ環境が用意できます。

ただ、設定が簡単である一方、Realmsにもデメリットもあります。

Realmsの問題点

  • 利用料金がかかる(930円/月)
  • 設定の自由度が低い
  • サーバー側のカスタマイズ(MOD導入、各種設定)できない
  • 最大10人までしかマルチプレイできない

誰でも簡単に導入できますが、自由度は低いです。

特にMODの導入ができない点は、後々後悔する事もあるかもしれませんので、よく考えてから利用するようにしましょう。

Realmsでマルチサーバーを立てる方法

Realmsのマルチサーバーは、公式から提供されている『REALMS PLUS』という月額930円(税込)のサブスクリプションに加入することで利用できます。

『REALMS PLUS』はマインクラフトの起動画面にある『マーケットプレイス』から利用手続きがきます。

REALMS PLUSのプラン
  • プレイヤー10人用・・・月額930円
  • プレイヤー2人用・・・月額470円

金額の書かれたボタンを押すと、プランごとの利用開始ページに移動できます。

「Realmsの名前の入力」と「利用条件のチェック」をした状態で、『無料試用版を始める』ボタンを押すと手続きがはじまり、30日間無料で利用できます。

『無料試用版を始める』ボタンを押すと、今度は『Microsoftのアカウント』に処理がうつります。引き続きパスワード入力やクレジットカード設定をしてゆけば手続きが完了します。

支払いはMicrosoftアカウントを通して行われますので、アカウントを持っていない方は、あわせて作成してゆきましょう。

『REALMS PLUS』の手続きが終わると、再びマインクラフトの画面にもどり、最後に『Realmサーバー』の作成が始まります。

Realmサーバーの作成が終わると『今すぐRealmでプレイしますか?』と聞かれるので、ここで『1人でプレイする』を選択するとRealmサーバーに接続できます。

以上で『REALMS PLUS』を使ったマルチサーバーの構築は終わりです。

『REALMS PLUS』を使えば、サービスの利用開始とともにマルチサーバーが自動的に構築されますので、知識が無くても簡単にマルチサーバーが作れます。

マイクラ マルチプレイ /他の人が建てたサーバーへの参加方法

自分がホストでない場合にマイクラのマルチサーバーへ接続・参加するのは、自分でサーバーを立てるよりはるかに簡単です。

マイクラで他の人が建てたサーバーへ参加する流れ

まず、最初に参加したいサーバーのアドレスを入手します。

マイクラのサーバーには、インターネット上で公開サーバーを検索したり、非公式サーバーリストを利用して選択したり、友人などが主催するサーバー等、色々ありますが、まずは参加したいサーバーのアドレスを調べる、聞くなどして入手する必要があります。

アドレスを入手したらMinecraftを起動して、タイトル画面から「マルチプレイ(Multiplayer)」をクリックして、サーバーリスト(「マルチプレイで遊ぶ(Play Multiplayer)」)を開きます。

一番手っ取り早いのは「ダイレクト接続」で、アドレスを入力すれば、プレイしたいマルチサーバーにすぐに参加できます。

なお、サーバーリストでは、サーバーを追加(登録)、削除、編集、順序を変える、状態の更新などができます。

「サーバーに接続(Join Server)」をクリック、またはサーバーアイコン上でオーバーレイした(マウスを持っていった)時に表示される横向きの三角形をクリックしても他の人が建てたサーバーに接続・参加できます。

マイクラ マルチプレイ /Swtich統合版マインクラフトでマルチができない場合の対処法

Switch版のマイクラは手軽にマルチプレイができるのですが、「世界に接続できませんでした」とエラーが出る場合が多々あります。

そこで、Switchユーザーの方がホスト(ワールドを開くこと)をしていて繋がらない場合の原因と対処法について紹介します。

Microsoftアカウントにログインしているか確認する

意外と盲点なのがクロスプレイ時にアカウントログインしていないケースです。

Switch版同士でのマルチプレイは、Switchの機能の方のフレンドだけでもマルチプレイができます。

しかし、スマホ版、XBOX ONE版、Windows10版、Switch版、PS4版の間でマルチプレイする際は、Microsoftアカウントの作成をして、フレンドになることが必要なので忘れがちになります。

画像の赤丸のようになっていると、ログインしていない状態なので、ログインするようにしましょう。

マルチプレイがオンになっているか

ワールドの設定でマルチプレイがONになっているか、フレンドが入れるように設定しているかを確認しましょう。

まず、赤丸の「ペンのマーク」でAボタンを押して、「マルチプレイヤー」でAボタン。

「マルチプレイヤー」の「マルチプレイゲーム」が画像のようになっているかをチェックします。

合わせて、「ニンテンドーアカウント設定」と「Microsoftアカウント設定」が「フレンドのみ」または「フレンドのフレンド」になっているかもチェックします。

Switchのマイクラは、イタズラ対策のために、初期設定は誰もワールドに入れない設定になっているので、ワールドを新しく作るたびに「どの範囲のフレンドまでワールドに入ってこれるか」の設定をしないといけません。

二重ルーターになっていないかチェック

二重ルーターとはワイファイを飛ばせる機械をLANケーブルで2個つなげて使っている状態を指します。

特に最近ではインターネット会社(回線会社)が置いていくインターネット用の機械(ONUと言います)に、元々親切でWi-Fiを飛ばせる機能が付いているので知らないうちに2重ルーターになっている事も。

Wi-Fi機能付きONU(インターネットの元線機械)に、自分で買ったバッファローやIODATAやNECなどのルーター(Wi-Fi飛ばす機械)をさらに追加している状態になっていないかチェックしましょう。

二重ルーター状態でもインターネットにも一応つなげますが、混戦しててゲームのマルチプレイは厳しいです。

ルーターの方を『ブリッジモード』や『APモード(アクセスポイントモード)』など、干渉なしのモード(ただのマルチLANハブ)に切り替える必要があります(この状態でもWi-Fiは飛ばせるので使用感は一切変わりません)。

ブリッジ(AP)モードは単にルーターについてるスイッチをブリッジモードのほうに切り替える(動かす)だけなので、0円でワンタッチで解決できます。

Swtichのポート開放をしてNATタイプをAにする

Switch版のマイクラでクロスプレイするには、ポート開放で、Switch本体のインターネット設定のNATタイプをAにする必要があります。

ポート開放の際にはIPアドレスを指定するのですが、IPアドレスがSwitchで固定されていないと、ルーターの機能でポート開放の設定が行えないので、最初にSwitchのIPアドレスを固定します。

SwitchのIPアドレス固定の手順
  • ①SwitchのHOME画面の「設定(歯車のマーク)」をAボタンで開く
  • ②十字キーの下ボタンで下に項目をスクロールして、「インターネット」の項目でAボタン
  • ③「インターネット」の項目から「インターネット設定」をでAボタン。
  • ④今使っている無線LAN(Wi-Fi)か有線接続が表示されるので、今使っているものを選んで、Aボタン。
  • ⑤「設定の変更」でAボタン。
  • ⑥「IPアドレス設定」を「自動」から「手動」に切り替えることで、SwitchのIPアドレスを固定。

IPアドレス固定後、ルーターと呼ばれる機械の設定でポートを開放します。

ポート開放の具体的な手順については、各ルーターに変わりますので、ルーター(またはルーター兼モデム)の型番+ポート開放で検索して調べましょう。

マイクラで開放が必要なポート
  • ポート 1-65535 (UDPのみ)

このポート番号の意味は、1から65535の範囲のUDPのポート番号の解放(ポート番号の指定)が必要という意味です。

ポートにはTCPと呼ばれるものとUDPと呼ばれるものがあり、SwitchではUDPを使用します。

ポート開放には先ほど固定したIPアドレスを使うので、控えておくとよいでしょう。

マイクラ マルチプレイ /まとめ

最後に、マイクラをマルチプレイで遊ぶ方法について、それぞれの特徴についてまとめてご紹介します。

①マルチサーバー【ConoHa VPS】 ②マルチサーバー【Realms(公式)】 ③オンライン接続【自前サーバー】 ④ローカル接続
利用料金
¥968円/月(クーポンを利用すれば1GBプランで30日間、無料お試し可)

¥930円/月

無料

無料
サーバー構築の難易度
テンプレートがあり簡単に構築可能

サーバー構築不要
×
パソコンに自信がないと難しい。

サーバー構築不要
プレイできる時間
いつでも可能(常時オンライン)

いつでも可能(常時オンライン)

事前にホスト側がサーバーを立ち上げておく必要がある

全員同じ場所に集まる必要あり
プレイ可能人数
一番安いプランで4人前後(11人以上のプランも有り)

最大10人
×~△
大人数でのプレイのためには、スペックの高いパソコンや高速なネットワーク環境が必要
×
最大2~3人
快適さ
安定動作
△~〇
比較的安定動作
×~△
安定動作のためには、スペックの高いパソコンや高速なネットワーク環境が必要

安定動作
カスタマイズ(設定の自由度、MOD導入)
MOD導入可
×
MOD導入不可

MOD導入可
×
MOD導入不可
向いている人 MODで快適にプレイしたい
4人くらい友達を呼ぶ予定
多少料金がかかってもよい
とにかくすぐにマルチプレイがしたい
MODはいらない
多少料金がかかってもよい
サーバーの設定や運用に時間がかかっても良い
とにかく安く遊びたい
家庭用ゲーム機で友人同士で簡単にプレイしたい

個人的には、ConoHa VPSを使ってプレイするのが1番おすすめです。

私自身、ConoHa VPSを使ってマルチプレイを楽しんでいますが、国内最速のレンタルサーバーなので快適にプレイできますし、何より自由にModでカスタマイズができるのでプレイの幅が違います。

特にJava版のマイクラをマルチプレイしたい人は、一度ConoHa VPSを使ってプレイしてみる事をおすすめします。

>>>20分で簡単に設定可能!マインクラフトに最適なマルチサーバー【ConoHa VPS】

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