hp omen 評判
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hp omen 評判 /ゲーミングPCの特徴
コスパ | ★★★★★ 国産BTOを凌駕 |
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カスタマイズ | ★★★☆☆ 普通 |
セール | ★★★★☆ 定期的に開催 |
納期 | ★★★★☆ 5営業日出荷 |
サポート | ★★★★★ 平日9:00-17:00 |
デザイン性 | ★★★★★ スタイリッシュ |
HPのゲーミングPCにはライトユーザー向けの「Pavilion Gaming」とプロ向けの「OMEN」の2つのブランドがありますが、両ブランド共に、デザインが先進的で非常に格好良いと評判です。
初めてゲーミングPCを購入する方には特に「Pavilion Gaming」がおすすめで、価格帯は70,000円~150,000円程とかなり安価であり、フルHD画質でプレイするには十分なスペックで、国内BTOメーカーよりも安いモデルが揃っています。
4K画質やフレームレート120fps以上のプロ向け環境でプレイしたい方は「OMEN」がおすすめで、それなりに高価格帯のモデルが多いですが、その分スペックも非常に高く、どんなゲームでも快適に動作すると言っても過言ではありません。
両ブランド共にラインナップは絞られていますが、デュアルスクリーンを搭載したハイスペックのゲーミングノートPCも販売されており、どの製品も世界中のゲーマーから高い評価を受けています。
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おすすめポイント①:世界シェアNo1の企業
HPは2006年~2013年、2016年にPCの世界シェア1位となった大企業なので、販売しているゲーミングPCの信頼性も抜群です。
HPの本社所在地はアメリカで、日本では子会社である「日本HP」が運営していますが、「アメリカの会社で大丈夫なの…?」と、不安な方もいるかと思います。
しかし、日本HPの生産はほとんど国内(東京)で行われていますし、そもそも日本HP自体が55年以上の歴史がありますので、不安になる必要はありません。
HP専門の実店舗はないものの、ビックカメラやヨドバシカメラなどの量販店向けのモデルが販売されていますので、気軽に実機に触る事もできます。
なお、「HP」は「ヒューレットパッカード」の略と思っている方もいるかもしれませんが、2015年に分社してからはそれぞれ完全な別会社となっています。
PC事業を行っているのは「HP」の方で、正式名称はHP.Incです。
ヒューレットパッカードは完全に別会社の名前なので混同しないようにご注意下さい。
おすすめポイント②:快適プレイのソフトウェア・OMENコマンドセンター
HPのゲーミングPCには、OMENコマンドセンターと呼ばれるソフトウェアがインストールされています。
OMENコマンドセンターは、PCの各システムのパフォーマンスを監視してユーザーに最適な環境を構築することをサポートしてくれるソフトウェアで、ゲームプレイが非常に快適になります。
GPU・CPU・メモリの使用率を見たり、ネットワーク帯域幅をチェックしたり、マクロキーを割り当てたりと様々な機能を使えるので非常に便利です。
おすすめポイント③:返品対応可能
HPは、BTOショップとしては非常に珍しく返品に対応しています。
製品納入後8日以内にHP Directplusコールセンター(0120-111-238)に電話連絡が必要ですが、使ってみて合わない場合に返品できるのはかなり良心的であると言えるでしょう。
ただし、パソコン本体に傷や破損が生じている場合など対象外となる事がありますので、購入直後は慎重に使うようにしましょう。
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hp omen 評判 /口コミ
HPのOMENシリーズを実際に購入した人の口コミをご紹介します。
良い口コミ
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一番の決め手は、やはりコスパに尽きると思います。
他ブランドBTOのカスタマイズ画面でHP OMENとスペックを同条件に近づけていくと30万越えにさらにOfficeで価格差は広がっていくので、デザインが気に入ればこれが一番いいと思います。さらに、クーポンを配布しているサイトがあって、それを使うとさらに7%オフになるので価格差がさらに広がってお得感が増します。私は、浮いた金額分で、ゲーミングオプション キーボード、マウス、パッド、ヘッドセットも頼みました。引用元: 価格コム
OMEN by HP 880-100jpを購入した人の口コミです。最終的にコスパが決め手となって購入を決めたそうです。OMENは、特にハイエンドモデルになるほど、他社の同スペック品よりも安くなる傾向がある事が分かります。
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購入前に重視したポイント。①左側に電源、LANポートがある事、②どうせならRTX、③モニターは15~17インチになりますが、背面ポートや電源だけ右側等のノートPCが多く選択肢は少なかったです。HP 80周年記念の値引きもあり、ほぼ一択となりました。懸念事項だった冷却FANの音はFFベンチ中は流石に大きいかなと思いましたが、ROやネット・動画鑑賞では気にならず、気になったのは動画書き出しくらいでしょうか。
引用元: 価格コム
OMEN by HP 15-dh0011TXを購入した人の口コミですね。HPはBTOブランドの中ではセールの開催頻度が多い事もあり、80周年記念の値引きのタイミングで安く購入できたようです。冷却機能の高いPCは静音性が心配になりますが、本機の冷却FANの静音性はかなり高いようです。
- Nさん
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PUBGを遊ぶ為のゲーミングノートとしてHP OMEN 15を購入しました。RTX 2070 Max-Qのグラフィックスを搭載可能、液晶も144HzおよびG-SYNCに対応している点が購入の決め手になりました。キーボードも26キーロールオーバーおよびアンチゴーストに対応しており、まさにFPSの為に考え抜かれたゲーミングノートだと思います。しかも、他社の同スペック品よりも価格がはるかに安いです。
OMEN 15の新モデルは、旧モデルよりも薄型化&エアフローが向上、更にボディも金属素材になった事で、高級感もUPしています。長時間のプレイを行なうと、右のパームレストが多少熱くなってくる事がありますが、これはゲーミングノートの場合はある程度は仕方がないです。適度に休みながらプレイするようにしましょう。
- Dさん
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OMEN by HP 17-cb0000を購入しました。ゲームでも仕事(クリエイター)でも使える大型液晶のゲーミングノートが欲しくて購入しました。17.3インチワイドと大型の液晶を搭載しており、非常に満足しています。リフレッシュレートも144Hzと非常に高く、GeForce RTX 2080 グラフィックス搭載なので画像処理も物凄く速いです。ゲーミングノートの中では最もスペックが高いモデルの一つではないでしょうか。
OMEN 17を購入した人の口コミですね。高コスパでゲーム以外にRAW現像に活躍してくれる点が特徴であると言えます。色域が広いので、色彩が大切な画像編集やRAW現像などの処理でも使い勝手がいいと評判です。ゲーム用途でもクリエイト用途でも活躍してくれるモデルです。
悪い口コミ
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ドスパラ、マウスコンピュータ辺りは情報が多く、どちらかで頼むつもりでしたが、OMENの価格コムのキャンペーンで特価で出ていたのでこれもいいなと思っていたのですが、ググっても情報が全然なく、youtubeでも外国人のレビューかプロモビデオのみで、個人のブログ、業界著名人のレビュー等なく、なんでこんなに情報ないの?人気がないのでは?と不安になりましたが、海外のメーカーだし、カスタマイズ性もないのでウケないんだろうなと思いその点は購入を少し躊躇しました。
引用元: 価格コム
OMEN by HP 880-100jpを購入した人の口コミですね。海外製品なので、特に発売前の最新ゲーミングPCの事前情報が集めにくいのは難点だと言えるかもしれません。英語が分かる人であれば、海外の口コミを収集できますが、日本人の口コミが少ないのは不安に感じるかもしれませんね。
hp omen 評判 /短所・注意点
私が実際にOMENを使ってみて微妙に感じた点をご紹介します。
ミドルレンジクラスは高いモデルもある
エントリークラスとハイエンドモデルは他社よりもかなり安いのですが、GTX 1660 Ti / RTX 2060搭載のミドルレンジモデルは他社よりも高めのモデルが多いです。
ディスプレイやキーボードの品質を含めたトータルのコスパは悪くないのですが、できればこれらのモデルも安くして欲しいところです。
納期は最短でも5営業日
納期まで最短でも5営業日なので、注文してから受け取りまで1週間から2週間程度掛かることになります。
海外のメーカーなので仕方のないことですが、少しでも早く購入したいという方にとってはデメリットに感じるかもしれません。
カスタマイズの幅は広くない
OMENは、カスタマイズの自由度はそれほど高くありません。
ある程度決められた構成を基準にパソコンを選択する必要がありますし、基本構成からほとんどカスタマイズできなくなっています。
カスタマイズという観点だけで見ると、国内BTOショップの方が明かに自由度が高いですし、パーツを削って予算を抑えるといった事ができないのはデメリットに感じるかもしれません。
本体左右の配線が気になる
ケーブル類が本体左右でゴチャつきがちな点は気になる人も多いかもしれません。
電源コネクターや有線LAN端子が側面にあるので仕方ないのですが、背面にあれば周囲がもっとスッキリとすると思います。
側面のみだとケーブルの取り回しで少々手間がかかるのはちょっと残念に感じました。
hp omen 評判 /おすすめゲーミングPC
コスパ重視の入門用モデル
OMEN by HP 25L Desktop
正式名称 | OMEN by HP 25L Desktop |
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OS | Windows 11 Pro |
CPU | Core i7-12700F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
価格 | ¥189,000(税込) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
長らく品切れが続いていましたが、再販が開始されたOMEN Desktopシリーズのロングセラーモデル。
EMコーティングされた強化ガラスサイドパネル越しに映る色彩豊かな各種コンポーネントのLEDライティング等、最先端のデザインのPCケースがとにかく目を引くマシンです。
キーボードや対応するOMENアクセサリー等のLEDライティングの設定が可能で、プリセットから選択することも、自分だけのライティングエフェクトも楽しめます。
もちろん、機能性も充実しており、空冷/水冷いずれかのCPU冷却装置のモデルを選択可能。
ダブルボールベアリングを搭載した92mmファンの空冷クーラーを採用しており、アルミニウム製ヒートシンクと最大ファン速度4500RPMの高出力プロペラファンブレードで効果的に冷却を行います。
電源ユニットの安全動作温度にも配慮されており、50℃の高温度設計の為、安定したゲーミング体験を楽しむ事ができます!
RTX 3080 Tiを搭載したプロ仕様のハイエンドモデル
OMEN 45L Desktop
正式名称 | OMEN 45L Desktop |
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OS | Windows 10 Pro(64bit) |
CPU | Core i7-12700K |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti |
メモリ | 32GB(最大64GB) |
ストレージ | Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD |
価格 | ¥344,000(税込) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
OMEN Desktopシリーズの最新モデル。
日本の大手BTOブランドでも中々見かけないRTX3080Tiを搭載しており、世界的に見ても「ハイエンド最上位」といっても差支えないスペックのモンスターマシンです。
EMコーティングされた強化ガラスサイドパネル越しに映る色彩豊かな各種コンポーネントのLEDライティング等、最先端のデザインのPCケースはとにかく格好良いです!
これだけスペックが高いと排熱性が気になるところですが、「絶対零度の冷却で、灼熱のパワーを」というコンセプトの通り、超強力な冷却性能も備えています。
従来のゲーミングPCの様に本体シャーシ内で熱を帯びた空気でラジエターを冷やすのではなく、本体シャーシから独立分離された特許取得済みの「OMENチェンバー」の底部からベンチュリー効果によって吸入量が増幅された周辺のフレッシュエアを取り込み、内部のラジエターを効果的に冷却する仕組みになっています。
日本のBTOブランド各社のハイエンドモデルを明らかに超える性能でありながら、値段は日本のBTOブランドとほぼ変わらないコスパの良さも見逃せません。
普通のゲームプレイには明らかにオーバースペックのモデルですが、プロゲーマーや本格的な配信者を目指すなら是非とも手に入れておきたいマシンです!
ハイエンドデスクトップに匹敵するゲーミングノート
OMEN 16 ハイパフォーマンスモデル
正式名称 | OMEN 16 ハイパフォーマンスモデル |
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液晶 | 16.1インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ |
重量 | 約2.31kg |
駆動時間 | 最大5時間30分 |
CPU | Core i7-11800H |
GPU | GeForce RTX 3070 Laptop |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB SSD |
HDD | – |
価格 | 297,000円(税込) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
HPのゲーミングPC、OMENシリーズの最新ハイエンドモデル。
バッテリーでの長時間駆動を可能にするNVIDIAR Advanced Optimusに対応し、どこにいてもウルトラ設定でプレイが楽しめます。
GeForce RTX 30シリーズノートPCの最高のレスポンスを最大限生かしており、最小の遅延を実現。
特に、FPSやバトロワ系の対戦ゲームでは、より迅速にターゲットを捕捉し、より素早く反応して、エイム精度を高める事ができます。
精密操作が必要なゲームでは圧倒的な優位性を確保できるゲーミングノートです。
販売終了した人気モデル
OMEN by HP 15-dh0000 ベーシックモデル
正式名称 | OMEN by HP 15-dh0000 ベーシックモデル |
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液晶 | 15.6インチ 144Hz |
重量 | 約2.48kg |
駆動時間 | 5時間 |
CPU | Core i5-9300H |
GPU | GeForce GTX 1660Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
SSD | 256GB |
HDD | 1TB |
価格 | 118,459円 |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
ミドルレンジのGPUであるGTX 1660 Tiを搭載した人気モデルでした。
各社で設定されているエントリー向けのモデルよりもはるかに性能が高く、価格もあまり変わらずコストパフォーマンスが抜群。
最新の重いゲームでもそこそこ高画質で快適に楽しめますし、FPSやTPSも中画質程度であれば144Hzのなめらかな動き実現し、26キーロールオーバーとRGBバックライトに対応しており、冷却性能にも優れていました。
Pavilion Gaming Desktop790
OS | Windows 10 Pro |
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CPU | Core i7-9700F |
GPU | GeForce RTX 2070 |
メモリ | 16GB DDR4-2666 |
ストレージ | 512GB SSD + 2TB HDD |
価格 | 169,800円(税抜) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
ライトユーザー向けでありながら、RTX2070を搭載しており、フルHD画質までのゲームであれば60~120fpsで快適に遊ぶ事ができました。
4Kでもゲームによっては動くスペックなので、初めてゲーミングPCを購入するユーザーにとっても筆頭候補の1台だと言えます。
初心者から上級者まで幅広いユーザーに愛された良機でしたが、残念ながら生産中止となりました。
OMEN Desktop 900-290jp
OS | Windows 10 home |
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CPU | Core i9-9820X |
GPU | GeForce RTX 2080Ti SLI |
メモリ | 64GB DDR4-2666 |
ストレージ | 512GB SSD + 3TB HDD |
価格 | 499,800円(税抜) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
HPで販売されていたゲーミングPCで最も高額だったのが「OMEN X」のスプリームプラスモデルです。
価格は498,800円(税抜)からという恐ろしいお値段です。
ゲーマー心をくすぐる特徴的なPCケースの大きさは縦置きで約50㎝×40㎝×50cmほどで、重量は25kgと非常に重いです。
最上位のGPUであるRTX2080Tiを2枚挿したSLI仕様なので、どんなゲームでも4K画質でプレイできる上に、同時配信も快適に行えます。
ただ、実用性だけで考えた場合、「OMEN Obelisk」でも十分すぎるスペックですし、「OMEN X」は確実にオーバースペックなので、コスパは著しく悪いです。
OMENを語る上では外せない有名なゲーミングPCだったのですが、残念ながら販売終了となりました。
HP Pavilion Gaming Desktop TG01
正式名称 | Pavilion Gaming Desktop TG01 |
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OS | Windows 10 home(64bit) |
CPU | Core i5-9400 |
GPU | GeForce GTX 1650~GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB SSD + 1TB HDD |
価格 | 82,280円(税込)~247,500円(税込) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
日本HPの販売しているゲーミングPCブランド「Pavilion」の最新モデル。
ハッキリ言って、エントリークラスのゲーミングPCの中では「世界最強のコスパ」であり、国内BTOメーカーでも本機より安いモデルは中々存在しませんでした。
入門者向けを意識してCPUもグラボもミドルレンジのパーツで構成しており、徹底的な安さを追求。
通常価格も10万円台から買える破格の安さですが、定期的に開催されているキャンペーン中に購入すると、更に25,000円引きで購入出来るという価格破壊のゲーミングPCでした。
どんなゲームでも中設定であれば快適に遊べますし、SSDも搭載しているのでロード時間も超早い汎用性の高さが魅力でした。
OMEN 17 エクストリームモデル
正式名称 | OMEN 17 エクストリームモデル |
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液晶 | 17.3インチワイド・QHD非光沢・IPSディスプレイ |
重量 | 約2.78kg |
駆動時間 | 約5時間 |
CPU | Core i7-11800H |
GPU | GeForce RTX 3080 Laptop |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB SSD |
HDD | – |
価格 | 429,000円(税込) |
販売元 | OMEN by HPシリーズ |
デスクトップのパワーを搭載したラップトップサイズのゲーミングノートとして話題を呼びました。
17.3インチの大型スクリーンにQHD(2560×1440)の高精細解像度と165Hzで駆動するディスプレイ。1、さらにバッテリーでの長時間駆動を可能にするNVIDIAR Advanced Optimusにも対応5し、光学検出機能付きメカニカルスイッチキーボードで何処ででもウルトラ設定で快適なプレイが可能。
ディープラーニング(深層学習)とAI(人工知能)によるサンプリングで効率的に画像演算処理を行い、鮮明なゲーム画像を生成するDLSS 2.0や、CPU、GPU、GPUメモリが必要とする電力をAIのアルゴリズムがフレーム毎に自動的に計算し、最適化することでフレームレートを向上させるDynamic Boost 2.0も搭載。
CPUについても、GPUに素早くアクセスすることでフレームレートが向上するResizable Barに対応しており、穴がありませんでした。
完全にプロゲーマー仕様なので高価ですが、本気で極めたいゲームタイトルがある人にはこれ以上ない武器となってくれるモデルでした。
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hp omen 評判 /各種情報とサービス
保証
標準保証として1年の引取修理サービスが付帯されています。
また、オプションで最大3年まで保証を延長が可能で、3年間出張サービスを選択することも可能だ。
保証の延長はパソコン購入後でも可能なので、購入と同時に必ず加入する必要はありません。
支払い方法
現金振込、クレジットカード、ショッピングクレジット、代引と4つの支払い方法に対応しています。
クレカ社会のアメリカ企業らしく、JCB、ダイナース、アメックス、VISA、MasterCardと主要ブランド全てのクレジットカードに対応しています。
hp omen 評判 /HPの企業情報
正式名称 | HP |
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ブランド名 | OMEN/Pavilion Gaming |
運営会社 | 株式会社 日本HP |
住所 | 東京都江東区大島2丁目2番1号 |
店舗情報
HPの専門店によるOMENの店頭販売はありません。
リアル店舗は量販店による販売のみとなっています。
hp omen 評判 /まとめ
HPでは2つのゲーミングブランド「OMEN」「Pavilion Gaming」を展開しており、ライトユーザーや諸品社にはPavilion Gaming、プロ仕様を求める方にはOMENがおすすめです。
どちらのブランドも洗練されたデザインが特徴となっており、OMENの最上位モデルの「OMEN X」は価格もスペックも最強のゲーミングPCであると言えるでしょう。
割引キャンペーンの最中であれば、対象モデルは安く購入できますので、HPでゲーミングPCを買う場合はタイミングを逃さないようにしましょう。
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